あんでる-UnDel-スレッド

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680名無したちの午後
赤線街路(仮)
ノスタルジックAVG
2007年11月発売

▼ストーリー
終戦から10年を経た昭和33年の冬。
日本には特別に売春を許された地区が幾つも存在していた。
その特別地域は警察の地図に赤い線で記されていた事から、
「赤線」と呼ばれ、人々の欲望と侮蔑を一手に引き受けていた。

主人公はそんな赤線のうち一つである玉柳に足を踏み入れた少年、如月真之。
真之は戦後の混乱期、幼少の頃生活の為に娼婦に身をやつした母を追って赤線街・玉柳に入った。


まだあるが長いから省略。
イベントCG・オープニングムービーなども出来上がってることからもうそろそろ公開すると思う