桜月 仰せのままに★ご主人様!

このエントリーをはてなブックマークに追加
245藍理
なんとなく抜き出し

「いったいぜんたい、あの写真の女のひとはなんなの! あんなぽいんぽいんの胸しちゃって、やらしく笑ったりしちゃってさ」
「でもってダイヤ買ってだって? はぁとだって? 即物的すぎ!」
「あんな女に、ほいほいティパニーのダイヤリングとか買っちゃう男も、おおまぬけ!」
「どーせ、その日のうちに、質屋で換金しちゃうに決まってるんだから」
「おーくん、あのひとのどこが好きでつきあってたの?」
「胸? やっぱり胸? おっぱい? おーくん、おっぱいおっきいひとが好きなの?」
「ハイズリとか、パフぱふとか、ぷるんぷるんとか、ふかふかとかふるふるとか、そーゆーことができる女のひとが好きなの?」
「後ろからわしづかみしてもみもみとか、ぐにゅぐにゅとか、乳首からミルクがぴゅっぴゅっとか」
「そーゆーことできる女のひとが好きなの?おーくんのスケベ! 変態! 巨乳マニア!」
「どーせどーせどーせ、藍タンは微乳だよ、貧乳だよ、まな板におマメがぽつぽつだよ」
「まったいらな関東平野だよ! つるつるのスケートリンクだよ!」
「ぐにょぐにょどころか、ぺたぺただよ」
「寄せてもあげても、つまんで引っ張っても、AAAAAカップだよ!」
「ぱふぱふなんて、夢のまた夢だよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」