1 :
名無したちの午後:
2 :
名無したちの午後:2005/05/21(土) 20:26:00 ID:rPIaydfx
削除依頼完了
3 :
名無したちの午後:2005/05/21(土) 20:29:27 ID:1k5HD5kY
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
4 :
名無したちの午後:2005/05/21(土) 20:32:40 ID:egn0DDCC
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 今だ!4ゲットォオオオオオオ
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 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ∧ ∧
(゚Д゚∩
⊂/ ,ノ
 ̄  ̄ 「 _ |〜 ウ  ̄  ̄  ̄
∪ ヽ l オ
/ ∪ \
/ : オ
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5 :
名無したちの午後:2005/05/21(土) 20:48:11 ID:egn0DDCC
ネトゲ廃人@名無し :2005/05/21(土) 20:41:14 ID:???
パキケが見守る中、制裁は行われた。
既にオーガの口にはクンパのサオがねじ込まれている。
「ピグミー、コマしたれ」
パキケがいうと、ピグミーは包帯パンツの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、オーガはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に──いや、オーガにとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれない……。
オーガの花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をケマリが唇でちゅるんと器用に剥く。
ケマリの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、ピグミーの一尺竿がオーガの菊門にねじり込まれていく。
リヴリーたちによるド迫力の4Pファック。
それは幕が開いたにすぎない。悦楽はここから始まる。
夜はまだ終わらない……。
6 :
名無したちの午後:2005/05/21(土) 21:13:05 ID:gqB0jpg2
私の名前はウォーターグリフォン
今日もリヴリー共にやられっぱなしだ。
しかし、たまに旨い体液がすすれる・・・
それが、わが人生の楽しみ。それが無ければ、一時間も気絶するような戦いはしない・・・
プロローグ
7 :
名無したちの午後:2005/05/21(土) 21:13:48 ID:gqB0jpg2
今日も私は、旨いリヴリーを待ち構えていた
そして、今日は奇跡が起こった。
レベルの低い、幼女パキケが来たのだ。
飼い主は、何も知らない。
さあ、眠りから覚めたら、この子を狙おう・・・
そう思いつつ、ウォーターグリフォンは、残り45分の眠りについた。
8 :
名無したちの午後:2005/05/21(土) 21:16:04 ID:gqB0jpg2
ハァハァハァハァ、私だけの晩餐会はもうすぐ始まる。
幸運なことにパキケは、倒れている私のことを気にもしない。
周りのリヴリーも注意をしない。
後、20分・・・
9 :
名無したちの午後:2005/05/21(土) 21:19:31 ID:egn0DDCC
おチンチンびろーん ∩___∩
∩___∩ | ノ ○─○ヽ_∩__∩ にひゃひゃひゃひゃひゃ
| ノ ヽ/⌒) / /3 3 | ヽ
/⌒) (゚) (゚) | .| | ( _●_) |o⌒ ⌒o|
/ / ( _●_) ミ/∩―−、 |∪| /⌒(_●_)⌒ ミ
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ ヽノ | |∪| /
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ ∩. ヽノ∩
/ / | /(入__ノ ミ | ノ⌒ ⌒ヽ
| _つ / 、 (_/ ノ / (。)(゚)|
| /UJ\ \ \___ ノ゙ ─ー| (⌒_●⌒)ミ
| / ) ) \ _彡、/ |U UU_/
∪ ( \ \ \ | | ||
\_) あびゃばばばだーん . .| |nn _nn|| ぐへへへへへへ
\___)
3分、2分、1分・・・
そして約束のときが来た。
私は、無我夢中でほかのリヴリーを蹴散らした。
少し怪我はしたが、旨そうなリヴ以外をすべて殺した。
さて、いたぶり、犯し、血をすすってやる・・・
次からエロ・グロ
私はついに、そのパキケを捕まえた。
陰茎を、口に突っ込み、精液を入れる。
嫌がるパキケだが、そんな抵抗は何の意味もなさぬ。
私は、このパキケを手に入れたことが最高にうれしい。
嗚呼・・・これぞエクスタシーの絶頂・・・
私は今度はまんこにかぶりついた。
「いやあああああん!」
そんな声を上げたとしても、聞こえないほど興奮していた。
さあ、この子がもうすぐ自分の物になる・・・
そう考え、犯し続けた。
つづく
何度も私は生殖器をそのマリアナ海溝に出し入れした。
ほかのリヴリー達は突然の出来事に声も出ないようだ。
何匹も逃げていく。これでもう邪魔するものは何もいない。
私はとうとう中に精子を出してしまった。
しかし私に雷をしてくるピグミーがいるではないか!
私はすぐにそのピグミーに近づく。
(こいつもうまそうな体をしているではないか・・・こいつも犯してしまおう。)
そう思った私は、ピグミーの口に自分の生殖器をいれた。
「むぐっ!むぐぐぐぐ!」
なんともいい顔をしてくれる。たまらない。気持ちいい。
苦しむピグミーのことなどは気にせず、私は気がすむまでフェラをさせ続けた。
なんとそこに、散歩中のポッサムが現れたのだ・・・
初投稿(・∀・;)
お下手かもしれませんが続きお願いします。