2004年11月購入検討&感想スレッド Part5
あぼーん
あぼーん
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夏のひとしずく B
田舎の一夏を舞台にした非常に清涼感のあるゲーム。
主人公と友人達の結びつきというか、一体感が非常に心地よい。
雪桜のときも思ったけど、誰かとくっついた後でも他キャラが消えずに仲間内で冷やかされたりと、集団の中の個って視点も忘れていない。
その分2人きりのムードの出し方もうまく、時にバカップルっぽいとこも出てたりして萌えポイントは高かった。
この手のマターリ物の弱点としてよくある話の弱いところはあるけど、全体の雰囲気を考えるとこういう展開も許容していいかなぁ。
あの空の向こう側 D
メインヒロインが話を始めてすぐにフェードアウトしてしまうのがそもそもの話のガン。
ここまでで印象づけられなかった分、最後に元の世界に帰るための動機付けをするには足りてないかな。
さらには主人公周りの思考様式が一定してなくて振り回されるのもなぁ。
リアルっぽく揺れる感情を描きましたといえば聞こえはいいが、なんか整理できてない気もするわけで。
ヒロイン増やしてごちゃごちゃさせたのもパッとしなくなった要因か。
もっと話の軸をしっかりさせた上で描写を集中させるべきではなかったかなぁ。
少なくとも女性キャラのエチシーンより気合いの入った男同士のシーンなぞ描いてる場合ではないと思う。
天空のシンフォ二ア C+
F&Cらしく絵と萌えと雰囲気作りは手堅い。そしてそれだけ。
1周して育成のコツをつかむと戦闘もだいたいゴリ押しできるようになるし、育成もカンストが早いし、やり込み要素は薄いか。
もちろんエロも薄い。これはあたりまえ。加えて今回は声がバトルのみで更にorz。
それでも妹とツンデレには萌えたから、声がつくとどうだったのかを考えると、非常に惜しい一品。
つ
「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ」
「35才職歴なし」から「金曜に就職が決定」の過程自体、自分で標した道だと思います。
いつか「昔の自分に似た誰か」に話せるときが来ると思います。
がんばってください( ・▽・)b
とりあえず自浄作用に期待したいところですが。
あぼーん
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