438 :
名無したちの午後:
ガッツ物語「オメコ縫合」
「か〜っ、ぺっ!」
俺はカンナの逞しいオメコに唾を吐きかけると、ポケットから馬用のオメコ縫合針を
取り出した。
太さは鉛筆程だろうか、一度縫ったら戻らないように針の先端には返しが付いている。
荷造り用の紐を馬用のオメコ縫合針にゆっくりと通す間、さすがのカンナも蒼ざめ、
ガタガタと歯を鳴らす。
ふと手を休めて床を見ると、濡れている。
なんと、カンナが恐怖のあまり失禁していたのだ。
俺は急にカンナがいとおしくなり、髪を掴むと乱暴に引き寄せビンタをかました。
頬がすぐに朱く染まる。 髪を掴んだまま今度は眼球に唾を吐きかける。
美しい・・・ カンナのあまりの美しさに俺はオメコ縫合を忘れ、ズボンのファスナーを降ろし、
唾が目に入り目を開けられない状態のカンナの口を怒張しきった肉棒で激しく蹂躙する。
喉の奥に肉棒の先端が何度も荒々しく当り、カンナは嘔吐しながら強制的に口腔を犯されるがままだ。
ひざまずかせた状態で強制フェラをさせられているカンナの頬に、更に幾度も強烈なビンタを張る。
カンナは「ぐぇ・・・え」と声にならない苦悶の声を弱々しく上げるが、
俺の射精と同時だった為、―ゴボゴボ―と声にならない濁った音が美しいカンナの
喉奥から発せられた。