【一位は】 TYPE-MOON109 【あの人】

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477名無したちの午後
仮面ライダー龍騎をパクった fateの「あまりに多すぎる数多く」の類似点

ライダーとモンスターの契約関係=魔術師とサーバントの契約関係
それぞれファイナルベントという切り札を持っている=それぞれ宝具という切り札を持っている
モンスターは魂を糧にする=サーバントは魂を糧にする
与え続けないと主人に攻撃する=与え続けないとマスターに反抗したり裏切ったりする設定
普段はミラーワールドにいて実体化していない=普段は霊体で実体化しないことが出来る(セイバーは例外)
真司は専守防衛で戦いを止めるために戦う=士郎は専守防衛で戦いを止めるために戦う
最初に出会った蓮とは反目しながらも共闘する=最初に出会った凛とは反目しながらも共闘する
最後の敵は主催者である神崎=セイバー、凛ルートの最後の敵は主催者である綺礼
ライダーバトルはより強い命を選ぶために行われていた=聖杯戦争はより強い魔力を集め聖杯を完成させるために行われていた

等々、書ききれないほどある。固有名詞が違う程度で、大筋の話とキャラの設定はほとんど一緒。
バトルロイヤルモノというのはありふれているけど、「龍騎とFateはそれを超えて」設定面でも数多くの一致点がみられ
既存の子供向け特撮物の作品を丸ごとパクって剣と魔法と女の子の世界にしてエロをつけただけ。


先に発表された以上、基本路線は変えなくてもパクリと言われない程度には修正する数年という時間はたっぷりあった。
むしろ、ここまで多く酷似するということはパクリ言われるのを承知で制作過程において積極的に取り入れたとさえ思われる。
龍騎って作品がオタク業界でメジャーになってまだ間もないのに
契約&バトルロイヤルなんて(龍騎と異常すぎるくらい酷似したパクリ言われて当然の)作品作る
そのセンスがちょっと・・・って意味です。
例え作者が知らなかった(んなこたぁ無いと思うけど)としても
周りのスタッフなり誰か知り合いなりが止めるべきことではないかと思うんです。
こういうダサイことは。