先日、(おそらく8割がた)エロゲヲタであることが親にばれた。
軽蔑の眼は想像してたからまだいい。
だが、「オタはやめてー」って、必死に叫びながら泣くなよ。
でもって叫びの主張を聞いてると、
「親は子が心配だ」うんぬん言うが結局は自分にとって都合のいいロボットとしてか見ていない。
で、隠れたところでちょっと暴走してるのを発見するとヒステリックに叫ぶだけ。
内容がPC関係で全くといっていいほど疎い分野なだけに、
その叫びのボルテージは常識を逸す。
まず有無を言わさず脳内妄想をあびせ、それが事実であるかのように主張してくる。
全てが事実に反するわけではないが、そこで適当に質問なり弁解をしてみると
「あ、そうなの?でもそんなことわかんないわよ!」
と、妄想前提に叫びだしてきたくせして逆切れ。絶叫再開。
もう何を言っても無駄。悲劇のヒロイン一直線。
あー・・・ますます2次元の女にしか興味なくなってきちゃったよ、僕。