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名無したちの午後:
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2get
ウサギの死体。片目が無い。
腐って柔らかくて瑞々しい口にねじ込まれる
食道をぬちゃぬちゃと塗りたくっていくウサギの死体。
生命を食べていると言う明確な感覚腐っていようと命は命。
リアルだ。調理したものでは味わえない。気持ちが良い。
美味い不味いの前に味がしない。
評判の店。行列になっている。
触れ込みはもちろウサギを食べてあげる店。
店員は一人だけ。
もちろん行列はみんなウサギ並ぶ並ぶ。
並んだはしから腐っていく。
蛆が沸いている腐肉になっているのはどちらなのか。
蛆が沸いているのはどちらなのか。
生きているのはどちらなのか、食べているのはどちらなのか
自爆