1 :
八尺瓊:
古い・・・古いですよねぇ。
語ろうよ・・。
糞糞糞糞糞▼糞糞糞糞糞糞糞糞▼▼▼糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞■■▼糞糞糞糞糞糞▼■▼糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞▼■■糞糞糞糞糞糞糞■■▼糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞▼■■▼糞糞糞糞糞糞▼■■▼▼▼▼■■▼糞糞糞
糞糞糞■■■糞糞▼▼糞糞糞▼■■■■■■■■■▼糞糞
糞▼▼■■▼糞▼■■▼糞▼■■▼▼▼▼▼■■■糞糞糞
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糞▼■■■■■■▼糞▼■■▼▼■■▼■■■▼糞糞糞糞
糞糞▼■■■■▼▼糞▼■▼糞糞▼■■■■▼糞糞糞糞糞
糞糞糞▼■■▼▼■▼糞▼糞糞糞糞▼■■■糞糞糞糞糞糞
糞糞糞▼■■糞糞■■▼糞糞糞糞糞▼■■▼▼糞糞糞糞糞
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糞■■■▼■■▼■■▼■■▼糞▼■■■■▼▼▼▼▼糞
糞■■■▼■■▼■■▼▼▼糞糞▼■■■■■■▼糞糞糞
糞■■■▼■■糞▼■■糞糞糞糞糞▼▼■■■■▼糞糞糞
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糞糞糞糞糞■■糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞▼■■■■■▼糞糞
糞糞糞糞糞■■糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞▼▼▼▼糞糞糞
5 :
名無したちの午後:04/01/13 17:59 ID:gNIK94rW
記念カキコ
ねこねこー♪
8 :
名無したちの午後:04/01/13 20:12 ID:HLw/WExt
ひなたがウザかった、以上。
なにこのすれ
>>1-9 三|三
イ `< ,..-──- 、 _|_
 ̄ /. : : : : : : : : : \ |_ ヽ
∧ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ (j )
/ \ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} _ヽ_∠
└┼┘ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} lニl l |
. |_|_| , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;! l─| l 亅
__ ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ _
/ } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ l `ヽ
´⌒) | −! \` ー一'´丿 \ l/⌒ヽ
-' ノ ,二!\ \___/ /`丶、 _ノ
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
ヽ、 ヽ ヽ 、 ヽ
)ヽ、_,,,..._ ヽ、_, ) ( | ) (
iー-、::_: `、ゝ_,,- ノ ( ) 、 ) )
ノ::`ー_-_ノ ノ ノ_,-"イ / ` 、ノ `i ( l
,-、 |::::.ヽ _。ヽ:: /_。フ' |ノ ヽ、 i、 ノ
|6`i/:::. ,,-.―'' /i|.ー-、. |
ヽ ::: i :: ⌒ : | < 完 !
ヽ`l | :: /ニ`i /
`|:. ヽ、 i_,,,、/ / ,へ___
,|:::._ヽ___/ _//`ー--、ニ=--―,
| ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| / / / __  ̄ ̄`¬
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ヽ | // / / 三三三 /
WIND って全部大文字にするところとか、
ブレスオブザハート ってカタカナにするところとか、
凄いセンスだよね。
14 :
:04/01/16 14:39 ID:oXWakFkF
なんじゃこのスレ…
どこの新作RPGかと思ったよ。
17 :
名無したちの午後:04/01/16 23:05 ID:r8G5AGqL
カタカナで書くと新鮮なタイトルココにあり。
あぁ人生50歩100歩。
がんばれ、ゴールは近し。
宇宙の果てに見えるは君の背中。
あぁ人生50歩100歩。
まだまだ遠い崇高なる星よ。
君の小宇宙にあるあの星よ。
あぁ人生ココにあり。
Wind a breath of heart
↓
>>1の脳内変換
WIND ブレスオブザハート
積みゲー具の骨頂。
まだまだ積み上がる糞ゲー具の骨頂。
目糞鼻糞ゲーで部屋を埋め尽くす愚息達の阿鼻地獄。
業深き世迷言を吐きながら、アキバ、ポンバシを今日も徘徊す。
サンボ、あさチャンを食い尽くせ。
それがこのスレに巣食う愚息の愚弄にして愚昧の極みなのだから。
わたし、>1にとって、なんなのよっ!! ねえ? >1にとって、わたしはなんなの……単なる、お友達なの?
ねぇ、教えてよ!! >1にとって、わたしはなんなの!? >1、>1の方から、わたしにキスしてくれたことないじゃないっ!!>1の方から、私を抱き締めてくれたことないじゃないっ!!
わたし、>1にいっぱい、アプローチしたのに……。それでも>1は気付いてくれなくて……。あの海でのことは、私の精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、>1は答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった
もしかして、>1は、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わたしは、だから怖くなった。『好き』って一言を、>1に言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ!!
わたしの気持ちは、子供の時から変わってない。だけど、>1の気持ちは、わたしにはわからなかった
わたしは、>1の昔の思い出しかもってない。だから、>1との新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。わたしも昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。>1の好きな女の子になりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、>1がわたしをどう思っているのかわからなかった……。わたし、こんなに>1のことが好きなのに……
もしかしたら、わたしのこの想いは、>1にとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。だから、やっぱりわたしは>1と友達でい続けようと思った
>1にとって、わたしってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。友達なら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。わたし、このままでもいいと思ったのに……
でも、お父さんが死んで、わたしは本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、>1のことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だって>1は、わたしの初恋の人なんだもの……。すっと、すっと好きだったんだもの……
わたしは……わたしは……っ。>1のこと、わたし、子供の頃から大好きだった。だから子供の頃、>1と別れるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、>1とは笑顔でお別れしたいと思って。好きだったから、>1にわたしの笑顔を覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、>1に会えるって思って……
だからわたしは、>1と別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。結婚しようって約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった
もしかしたら、>1ともう会うことはないかもしれない。でも、わたしはそうしても>1が好きだった……。>1との繋がりを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ
あれは、>1にとって、ささいな約束だったのかもしれないけど……。わたしにとっては、とても大切な約束だったの……っ
たとえ離れても>1との関係を、唯一、繋げてくれる約束だったから……っ。>1があの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に嬉しかった。だから笑顔で別れられたんだよ……っ
でも……。本当に長かった……。>1との再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。わたしは、一生懸命にハーモニカを吹き続けた。いつか、この音色が>1の耳に届くんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。だって、こんな小さなハーモニカの音色なんて、こんな大勢の人がいる世界で、>1の耳にだけ届くなんてありえないもの……っ
それでも、わたしはこのハーモニカにすがるしかなかった……。あの約束にすがるしかなかった。わたしにとっての、>1との接点。それは、このハーモニカと、あの約束しかなかったから……っ
そして、四度目の引越しのとき……、この街に引っ越してきた時……。わたしの願いが、ようやく届いた……
夕暮れの屋上で……。>1が立っていた……。>1は最初、わたしのことがわからなかったみたいだけど……
わたしには、すぐにわかった。心臓が張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。神様がくれた、最後のチャンスなんだって。わたしの気持ちを>1に伝える、神様からの最後のチャンスなんだ、って……っ
糞スレに巣食う電波どもよ。
その電波の受け手は何処に。
糞スレに集う電波どもよ。
その電波の源は何処に。
糞スレに吹き溜まる電波どもよ。
その電波のリビドーは何処に。
答えのない答えを求める我輩の心を知る由もないだろう。
でも良いのだ。
必ず日の当たる時が来る事を私は知っているから。
必ず分かり合える時が来る事を私は知っているから。
必ず電波どもの毒気が消え去る事を私は知っているから。
私は信じる。
崇高なる浄化の時が来るのを!
アキバ、ポンバシの民族浄化の時はいつ来るのだろうか。
あの楽しかった日々の思い出を胸に今日も徘徊するあなたと私。
深夜発売、金曜日の有給休暇、特典確保の複数予約・・・
気が付けば部屋に堆く積み上げられた駄作のプログラミングズナイズドされたゲーム達。
その数、億千萬那由蛇阿僧祗!
もやは正確な数など知る由もない。
迫り来る地震の恐怖、床が抜け落ちる恐怖、一生ケースを開ける事ないまま忘れて行く恐怖・・・
そんな恐怖から逃れるかのように、狂ったかのようにモニターに齧り付く毎日。
その時間、33年と8ヶ月。
一刻も早いジェノサイドを実行に移さなければ、永遠にあなたと私は今日も徘徊するであろう。
張られる事のないポスターがそれを物語っている。
さぁ覚醒せよ!民族浄化の戦士達よ!
さぁ使命を自覚せよ!ジャノサイドの闘志達よ!
私とあなたが待っているのだ!