elf(エルフ)総合スレPart58 新・御神楽少女探偵団

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86名無したちの午後
原田「ありえないねそれは。僕は妖精の仕事を凍結状態ではあるものの引き
受けているんでね」

陣内「とっとと出せよそれ。発表から長いなおい」

原田「その文句は僕にではなく会社の方に言ってくれるといいのだがねー。
だが幸いにして僕のシナリオはすべて出来上がっている。あとはあちらさんが
いつのタイミングで出すかというものだが…それにしても総勢14人の話を構築
するというのは疲れるものだ。心地よい疲労ではあるのだが多すぎるだろう?
一人で扱う人数じゃないよ!」

陣内「ご苦労なことで。どうせ所々の趣味に走っているんだろう?」

原田「島田と京極は外せないね。僕がいつかあの世界に放り込む新たなフロ
ンティアとしてジャンルを創設できれば僕の勝ちかな?」

陣内「凄くその下級生を相手にしたいな(笑)」

原田「前にもいったが下級生は4人程度しかいないぞ(笑)殆んど上級生或い
は学園とは無関係の婦女子達を万遍に盛り込んだのだが…果たしてそもそもだ。
僕の文体のままで出るとは思えないのだ。あらかた校正に時間をかけているか、
はてまた内部でなにか揉めているかの…まあお金貰って終わった仕事だから、
後は出るのをひっそりまてばいい。その時の僕の位置は【シナリオ】でなくて
【脚本原案】になっているだろうけどね(苦笑)」