1 :
名無したちの午後:
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なんか厨房
夏になると、ヤブ蚊の如く厨房が頻発するな。
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名無したちの午後:03/08/20 09:45 ID:uG1d/bOX
夏ももうすぐ終わりなのに。
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1:03/08/20 09:49 ID:tbng5Ip9
みなさん、それはそうと聞いてください。季節は夏です、ちん毛が伸びてきたので、整えることにしました。
長さ的には、3センチぐらいがマイベストだからです。いつものように下半身だけ裸になり、ハサミを手にして。
慣れっこの僕は、ハサミの持ち方が他人とは違い、逆に持ちます。
刃先が自分の方に向くように握る感じで持つのです。
左手でちん毛の先を摘みながら、自然な仕上がりを目指しました。いつもの風景、いつもの行為、何気ないときが過ぎていました。
テーブルの上には馴染みの古着屋さんからのお得情報の入った封筒。デスクの上ではWindowsの見飽きたエロ動画がディスプレイの中に映っている。
ちん毛も順調に整い始めていて、僕のすばらしく華麗な手さばきで。そんな中、何かが脳裏をくすぐったんです…。なんだろう…。あっ。
カリスマだ…。古っ。でも、カリスマなんだ、僕は。しばらく頭の中でそういった考えがめぐりました。
そうだ、僕はカリスマ美容師。下専門のカリスマ。まさにカリ。ハサミのシャキシャキという音も軽快さを増してきました。
粗方整った竿の上側から竿の周りをカリスマらしさが増した僕はハサミを軽快に振り回していました。
床屋しか行ったことがない僕には、カットの技の名前なんて分らない。しかし、僕はカリスマだ。それは間違いのない事実でした。
自然な風合いに整っていくちん毛たちも嬉しそうにしていました。
この様子を僕の語彙力や表現力、文章力が未熟な為にみなさんにお伝えできないのが残念です。
竿を持ち上げながら軽快にハサミを動かしていたのですが…。明らかに違う感触だった。ゴムを切ったときのような感じだったんです。
微カリスマ加減で股を覗き込むと袋が1センチ弱ほどの長さで薄く裂けていました。発酵したパン生地をカッターでサクッといったように…。
マジデ デジマ マジデジマ マジデ デジマ マジデジマ ・・・少しずつ、しかし確実に滲み出てくる血に合わせて囁き始めていました。
すっかりカリスマも醒めて、乾燥オナニー前に使うキズアワワで消毒をしました。万が一病院に行くことになったときのために一発抜きながら
人間の最後って呆気ないもんだなぁと覚悟を決めた夏。
僕はおちんちんを大切にしなきゃと思いました。みなさんのご意見、ご感想をお聞かせください。
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名無したちの午後:03/08/20 09:57 ID:sKshaeOw
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名無したちの午後: