1 :
名無したちの午後:03/07/13 12:05 ID:S6YoPWF+
のヴぇる系以外のエロゲ
朱
4 :
名無したちの午後:03/07/13 20:06 ID:tFu3jcFx
広告カモン!
5 :
名無したちの午後:03/07/13 20:13 ID:FU8664el
1の家臣でござる。
この度は殿がかように愚かしき板を立ててしまい、家臣一同お詫びの言葉もござりませぬ。
殿は先の戦での大敗以来すっかりお心を病んでしまい、昼は村娘をかどわかし、
夜ごと酒を召しては家臣に斬りかかる毎日でござる。
奥方様は病で倒れ、折からの飢饉で民は飢え苦しみ、近隣諸国の大名はこれ幸いと
ばかりにわが国との国境を侵し始めている次第にござりまする。
家臣の中にも殿に翻意をいだく者が多く、このままではお家存亡の一大事に
なりかねませぬ。
しかし、ご安心下され。間もなく殿には出家していただく手はずにござる。
殿が寺に向かう途中に手練れの者をひそませ、殿のお命を頂戴する算段が
整っておりまする。その後は殿の甥にあたられる茂名の上(もなのかみ)様を
殿として迎え我ら家臣一同忠勤を尽くす心づもりでござる。
皆様方には迷惑をおかけして、まことに申し訳ござりませぬが、今しばらくの
辛抱でござる。なにとぞ、なにとぞ殿の此度の所業をお許し下さいませ。
6 :
名無したちの午後:03/07/13 20:18 ID:Fz5L3x7t
お初にお目にかかりまする。1の切腹の立会人でござる。
皆様もご存知の通り、1は夜毎に婦女子をかどわかし、
道を歩けば必ず無辜の町人を理由無く切り付ける極悪人でござった。
そしてようやくこの度、1の切腹が決まったのでござる。
しかし当然と言うか、当日になっても1は頑なに切腹を拒否し続け、
無理矢理、牢から引きずり出したところ激しく暴れだし、
これでは切腹にならんと大老も頭を痛めておいででござった。
それでも何とかなだめて刀を持つところまでいったのでござるが、
そこから先は全く遅々として進まず、もう現場はグダグダでござった。
痺れを切らした介錯人が、それならば俺が切ってやろうと刀を振りかざしたところ
1は涙と鼻水と涎、顔から出る液体全てを垂れ流しながら命乞いを始めたのでござる。
介錯人の足にすがりつき惨めに命乞いをする様を見て、大老は側近の方と協議をなさって、
その結果、1に一刻も早く氏んでもらわねば藩の恥になると、
もう切腹じゃなくていいからとにかく切ってしまえとおっしゃられた。
しかし1は涙と鼻水と涎と糞尿、加えてエキサイトした介錯人に殴られた時の鼻血と
人体から出る液体全てを垂れ流して命乞いを始めたのでござる。
大老の足にすがり付きこの上なく惨めに命乞いをする様を見て、殿は大老と協議をなさって
その結果、1に1秒でも早く氏んでもらわねば幕府の恥になると、
何としても切腹させよとおっしゃられたのでござった。
そこで、拙者は1に睡眠薬入りの飯を与え、眠ったところを二人羽織りで切腹するという
なんとも珍妙な手段で切腹をするという事を提言したのでござる。
そもそも儀式の中で飯を食わせるなんていくらなんでも怪しまれると思ったのでござるが
物は試しと、1に薬入りの飯を出したところ1は飢えた野良犬のように何の疑いも無く
薬入りの飯を平らげたのでござった。これには大老も目を向いて驚いていたでござる。
あとは、驚くほど簡単に事は進み、無事に1の切腹は行われ申した。
だからして、皆様方はもうご安心めされい。
では、失礼。
7 :
名無したちの午後:03/07/13 20:20 ID:jrcExUr6
8 :
名無したちの午後:03/07/13 21:32 ID:Yr8hU0r5
9 :
名無したちの午後:03/07/13 23:56 ID:0MM4WY/K
10 :
名無したちの午後:03/07/14 00:10 ID:hCShkFdH
今だ! 10ゲットしちゃうよー!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,へ/⌒ 、
く/ ^^ ヾ〜 (´´
(リ从ハリ,》ソへ (´⌒(´
⊂八゚ヮ ゚と)_)彡つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
ぴあーーーーつ
11 :
名無したちの午後:03/07/14 02:11 ID:QquQ4g1H
12 :
名無したちの午後: