助けてください!!
本気でアトラック=ナチャの事を好きになってしまいました。 一日中彼女の事ばかり考えています。
どうしたら良いのでしょうか? 本気なんです。
ていうかクトゥグアもイタクァもアルもイラネ
蜘蛛のお姉さんだけ居れば良い
>>952 じゃあ一緒に行こうよ、ニトロ様にお願いにさ。 ねっねっ行こ?行こうよ。
マグワイヤ壁紙が…
新スレ、作業開始!
アルルートバッドエンドのその後
「んんっ・・・・・・んちゅ・・・・・・」
どこかの建物の一室。
そこでは一糸纏わぬ姿のアルがナイアの前に跪き、ナイアの股間から生えた男根を舐めしゃぶらされていた。
「ふふふ、どうだい? アル、僕のおちんちんはおいしいだろう」
「んぷっ、は、はい・・・・・・おいしいです・・・・・・」
「ふふふっ、そうかい。 それじゃあ、そろそろ出すからちゃんと全部飲むんだよ」
「んんんっ・・・・・・は、はい・・・・・・」
「ああ、出るよ、アルの口の中に沢山精液が出てしまうよっ!!」
そう叫ぶと、ナイアはアルの頭を押さえ込んでアルの小さな口内に大量の精液を吐き出した。
どひゅっ、どくどくどくどくどくっ・・・・・・。
「んんんんんっ! んぐっ、んぐぅぅぅっ・・・・・・」
一瞬にして精液の海になるアルの口内。
アルは必死に吐き出された精液を飲み込もうとするが、喉に絡みつく精液はどうしてもうまく飲み込めない。
やがて、そうこうしているうちにナイアの男根を咥えたままの口元からアルの呼吸に合わせてどろどろと零れ落ち、床に広がっていく。
「あーあ、ちゃんと全部飲めって言ったじゃないか。 ほら、床に零した分もちゃんと処理するんだ」
ナイアはまるで子供をからかうように言いながら、アルの口から男根を引き抜く。
「は、はい・・・・・・」
ナイアの指示に従い、アルは四つんばいになって床に広がった精液を舌で舐め取り始める。
落ちていたゴミやほこりが混じっていてもアルは気にもせず、恍惚とした表情でぺろぺろと床の精液を舐め続ける。
「ふふふ、今の君はとてもあの気高かった死霊秘法の精霊には見えないね」
「それがいまじゃあ立派なメス豚か・・・・・・」
ナイアはアルを嘲笑いながら、部屋の片隅に視線を向ける。
「君もそう思うだろ? なあ、九朗君」
「う、うううぅっ・・・・・・」
九朗は答えない。
なぜなら九朗は後手に手首を縛られ、下半身剥き出しのまま椅子の上に座らされていた。
アルの痴態を目の当たりにして、九朗の男根はガチガチに堅くなっているが根元から紐で固く縛られている。
射精したくても出来ないもどかしさに、九朗は血走った目でただ唸り続ける。
「ふふ、もう射精したくて堪らないみたいだね」
「なあ、九朗君。 アルの膣に思い切り精液ぶちまけたいかい?」
ナイアが妖悦な笑みを浮かべて尋ねると、九朗は狂ったように何度も頷く。
「そうかそうか。 それじゃあ、アルとヤらせてあげるよ」
「君は僕の大事な玩具だからね。 まだ壊れてもらっちゃあ困るし」
ナイアはそう言って微笑むと九朗を拘束している縄を解く。
「う、うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
縄の拘束が解けると同時に、九朗は尻を向けて床の精液を啜るアルに襲い掛かる。
「ア、アルぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
ぐちゅぅっ!!
ぐちゅっぐちゅっ、ぐちゅっ・・・・・・!!
「んはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっんっっっっっっっ!!」
九朗の男根で先ほどイッたばかりの秘部を串刺しにされ、何度も注送される。
「はあっ、はあっ、アルっ、アルっ!」
「あはぁぁぁんっ、九朗、九朗ぉぉぉぉぉっ!」
髪と振り乱し、汗を撒き散らしながら激しく会館を求め合う九朗とアル。
そんな二人にナイアは近づくと、後から激しく膣を犯されているアルに顔を近づけて言った。
「ほらアル。 今、自分がどんな状態なのか九朗君に教えてあげるんだ」
「ああんっ、ふぁぁぁぁんっ!」
「く、九朗のモノが妾の・・・・・・」
「違うだろう! アル、君はまだわかっていないのかい!」
「君は僕と九朗君の精液肉便所なんだよっ。 そんなモノが妾だなんて生意気だぞっ!!」
そう叫んでナイアはアルの陰核を強く摘み上げる。
「ひぎいぃぃぃぃぃぃっ! も、申し訳ありませんんんんんんんんんっ!!」
アルの謝罪を聞くと、ナイアはにっこりと笑ってアルに言った。
「判ればいいんだよ。 ほら、言ってごらん」
「み、見てぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
「九朗ーっ、見てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
「アルの小さなマ○コにぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
「九朗のおっきいモノがずぶずふと出たり入ったりしてるよおぉぉぉぉぉっ!!」
「もっと、もっとめちゃくちゃに犯してぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
「アルっ、アルぅぅぅぅぅぅぅぅっ!! 見える!! 見えるぞぉぉぉぉっ!!」
「アルの小さなマ○コが俺のチ○ポでずぶずぶめくられるのが丸見えだあぁぁぁっ!!」
「あぁぁぁぁぁぁんっ!! 気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ!! もっと、もっとアルの事犯してぇぇぇぇっ!!」
「アルっ、アルぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
「ふふふ、所詮神殺しの刃もこんな物か。 まったく、とんでもない変態だね君達は」
「まあいいさ。 時間はいくらでもあるんだ」
「これからもっともっと楽しませてもらうよ」
激しいセックスに溺れるアルと九朗を嘲りの視線で見つめながら、ナイアは嬉しそうに微笑んだ・・・・・・。
スレ立て、失敗。
次の方、よろしく。
961 :
名無したちの午後:03/06/20 21:54 ID:ImDeJ3LG
>>947 オカ板辺りの何処ぞのスレで、日本人がイギリスからこっそり持ち帰ったネクロノミコンの写本がどうのとか言ってたので探して見るヨロシ
962 :
名無したちの午後:03/06/20 21:54 ID:E7AtklRY
カップルで使う…スレの流れ的に考えるなら、ここは
「絵本入り込みぐつ」が待たれるところなのだが。
>>956-958 誤字はともかくイイヨーありがとー
でもオチが弱いような……………ってハッ( ̄□ ̄;)!!
ココはネタ(バレ)スレその2じゃなかった………
>>956-958 つーか掲示板でSS書けなくなったからってこっちに引っ越してきたんじゃねーのか?
鬱陶しい。
スレ立て挑戦してみる
そ
ろ
そ
ろ
う
ま
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ノ⌒||^ヽ
彡/‖ ̄ ヽ
| |`====′
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凵 ##ヽ
∪###ゝ
^T TT´
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「 「 |
し'し'
「おねーさまぁ」
「ふふ、かわいい娘ね。いらっしゃい」
と、パンツを脱ぎ合うとまだ毛も生えていないあそこをすり合わせて
上になったり下になったり相手を責め立て最後に気持ち良さの余り
おしっこをかけ合っていってしまうアルとエセルドレーダのSSはどこ
ですか?
泣き虫アルたん(*´д`)ハァハァ 梅
「てけりり?」
「泣いているのではない! お腹を空かせた九朗のためにカレーを作って
やろうとして、玉葱を切ったら目にしみただけじゃ! 泣いてなんか、泣い
てなんかないぞ!」
姫さんとデートに行った九朗を待って、一人アパートのキッチンで呟くアル。
アウグストゥスのデウスマキナが蓮に見えてしかたがない
妄想小話ウザイヨ?
だったらお前がなんか面白いコメントを書け
ライブのチケット来ないんで、昼にメールしたのよ
さっき帰ったら不在通知がはいってやがりましたよ
差出人はニトロスーパーライブ様ですよ
いそいで訂正メール送りましたよ
タイミング悪すぎ
(´д`) コメント ダトー!?
Teeli-li!!
真似してみるか…
そ
ろ
そ
ろ
う
ま
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ノ⌒||^ヽ
彡/‖ ̄ ヽ
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凵 ##ヽ
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し'し'
994 :
名無したちの午後:03/06/21 21:33 ID:NcUuz0Zv
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 埋め立てて!!! |
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( ゚д゚)||
/ づΦ
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996 :
名無したちの午後:03/06/21 21:37 ID:NcUuz0Zv
,-==-、
;´∧从从)
W ゚ Д゚) ………
( つ旦O
と_)_)
,-==-、
;´∧从从)
W ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
アルたんハァハァ埋め
999 :
名無したちの午後:03/06/21 21:38 ID:NcUuz0Zv
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 1000!!! |
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( ゚д゚)||
/ づΦ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。