「ふぐっ………んん……ぷちゅ……ぷっ…………ぷはぁっ……はぁ……はぁ……。」
強引に喉元まで陰茎を飲みこまさせられる息苦しさに委員長は、陰茎を吐き出す。
虚ろな目で項垂れて、開けっ放しで荒い息を吐き出す口からは涎と陰茎からの分泌液との
淫らな混合液がだらだらと床に垂れ、小さな水溜りを作る。
「はぁ……はぁ……はぁ……っっ……はぁ……はぁ……。」
「ちっ……いつまでたってもブタの癖に息継ぎが下手だな……。」
男は舌打ちをして蔑むような目で足元の委員長を見下ろす。
もう起きてから何度もこの奉仕を強要されていた。もう何時間たっただろうか。
これで何回目だろうか?少なくとも両手両足の指折り数えでは到底間に合わない回数なのは確かだ。
「おい、休むんじゃねえぞメスブタ!」
そういって陰茎を咥えさせていた男は乱暴に委員長の首に取り付けられた首輪を引き、
突っ伏していた顔を上げさせる。血走りきったその目にはどす黒い欲望の光が差していた。
悪夢のようなあの日から数日、委員長は男のアパートに連れ込まれ監禁されていた。
一糸纏わぬ姿に首輪をはめられた姿でいることを強要され、在りし日の清楚な姿は最早窺えない。
体には所々にアザや平手打ちにより赤く腫れた肌があり、さらに体中に精液が滴り
それは肌の上で汗と混じり、まるで獣のような匂いを周囲に放っている。
ここ数日、毎日24時間性欲の捌け口とされて、委員長の精神と体力は限界に来ていた。
「おらッ!咥えろよ!」
強引に頭を押さえ込み自分の股間に頭を持ってくると口をこじ開けて委員長の小さな口に
グロテスクな肉塊を一気にねじ込む。
「ふぐぅぅぅぅぅぅっっ!!!」
一気に奥まで異物をねじ込まれ委員長はくぐm
*********めんどくさいので省略*********
「……へへ……これでよし、と……」
男は注射器を抜き取り乱暴に後ろの空間に放り投げる。
「ひ……な、なに……?なにを打ったの……!?」
組み敷かれ、後ろから貫かれてる委員長は狂乱状態で聞いてくる。
「へへっ……いつまでも気持ちよくなるお薬さ……。」
ずぐっ!ずぐっ!と男は乱暴に子宮を突き上げながら不適に笑う。
「ひ……そ、そんなもの………。」
「もう遅いぜ。打っちまったもんはしょうがないさ……ふふっ……。」
そういいながら腰の動きは止めない。
「委員長が悪いんだぜ……委員長がいつまでたっても頑固だから……。」
「い……いた……い……っ……!うごか……ないでぇ……ッっ」
まだ処女を失って数日しかたってない委員長の穴は異物の激しい律動に敏感に反応し
擦りあげられる痛みを下腹部全体に伝えてくる。
「こんな目にあってるのも委員長がいつまでたっても言うことを聞かないからさ……。」
ぶじゅっ!ぶじゅっ!ぶじゅっ!そう言いながらなおも激しく秘穴を好き勝手に蹂躙する男。
「ひぃっ!そ、そんなぁ……っっ……ああっっ!いた、痛いよおっ……!」
「じきに……じきに効いてくるさ……ふふっ……楽しみだなあ……。」
ぷしゅ……ぷっ……
激しく抽籤していた腰の動きを今度はグラインドさせて異なった刺激を味わう。
*********またも面倒くさいので省略*********
「ああ……こんなのって……いや……いやぁ……。」
乱暴に犯されていながらも体の内側からの欲望が次々に沸き起こってくる。
「どうだい委員長……エボルーソンはこんなに素晴らしいんだよ……?
13cmは君になにをしてくれたって言うんだい……?何もしてくれなかったんじゃないか?」
ゆっくりと腰を動かしながら、はじめての快感に喘ぐ委員長の耳元でささやく。
「そ、そんな……ちがう………ちがうの……これは……。」
弱弱しい声で反論するも語気は掻き消えそうなほどに弱い。
「素直になりなよ委員長……。たった一言、エボルーソンマンセーっていえば
もっと凄い感覚が味わえるんだよ……?躊躇うことなんてないじゃないか……さあ……。」
やさしく胸を弄りながら耳を甘噛みする。
「あうっ……そんな……いや……いやあ……。」
喘ぎながらも小さく頭を振る委員長。
「エボルーソンは君をこんなに気持ちよくしてくれているんじゃないか……。
13cmは君に何をしてくれた?こんなことしてくれなかっただろう?」
乳首をきゅっとつねり、大きい抽籤から細かい抽籤に変えて悦び始めた膣をこすりあげる。
「ああ……そんな………でも……違うの、これ……これはぁっ……!」
体の芯を痺れさせる快楽に身を震えさせながらも、13cmへの忠誠を頑なに守り続ける委員長。
「委員長……一言、一言で良いんだ……エボルーソンマンセーって……。
それだけで君は解放されるんだ……さあ……。」
「いや……っ…それだけは……だめなのぉ……。」
「我慢できないんだろう?さあ、一緒に言おうよ。そして一緒に気持ちよくなるんだ、委員長。」
「ひ……………………。」
「エボルーソンマンセー……。」
そういうと男はクリトリスをぐりぐりとつぶしながら膣奥を陰茎で押し上げ始める。
「っ…………はひっ…………。」
甘い強烈な電流が体を駆け巡り、息ができないほど感じる委員長。
快楽の嵐の中で悪魔の言葉が脳まで届く。受け入れてはいけないと拒絶する裏で、
受け入れたらどんなに……と魔性の好奇心と快楽への欲求が心を侵食し始める。
「エボルーソンマンセー……。気持ちいいだろ?さあ……。」
「え……………あ………。」
昂ぶる体に脳が痺れるような感覚が襲う。この一線を越えれば……。
「さ……どうした……?エボルーソン……?」
ぶしゅっ……ぷっ……ぷじゅっ……。
淫らな水音が快感とともに鼓膜に響き、快楽が増幅される。
甘い痺れがびりびりと体を駆け巡る。もう……限界……。
「…………………………んせ……。」
男がぴたりとすべての動きを止める。
「う………えぼ……るーそん……まん……せ……。」
後ろから貫かれたまま項垂れて、掻き消えそうな声だがその言葉をはっきりと口にした。
「ようこそ……快楽の世界へ……。」
男は不適に微笑んだ……。