「十六夜れんか」、ファーストプレイ終わりました。
処女作という事で、かなり不安だったのですが、
なかなか楽しめました。
体験版の雰囲気を裏切らず、最後まで中弛みもなく、
丁寧にまとめていると思います。
プレイして少し心が暖かくなる、そんなエンディングでした。
ただ画像は少ないです。
眞鳥(+?)×27枚、緋文×17枚、ヴェーチェル×16枚
凛×17枚の計77枚(差分含まず)です。
立ち絵パターンも少ないので、少々物足りなくもありますが、
その分文章と音楽で上手く雰囲気を作っていると思いました。
もっとも、昨日まで「しすたあ☆ボーイ」(し〜くえんす)
をプレイしていたので、背景がきちんと描いてあり、ボイス付で、
オープニング・エンディング・挿入歌まであるこのゲームは、
かなり立派に見えてしまうのですが・・・。
>244の方が、月陽炎+月姫のようなゲーム、と言っておりましたが、
私は両方とも積んでいてまだプレイしていないので、
その点も考慮にいれて参考にしてください。
それでは、また。
>421補足です。
・セーブは5×10の計50箇所。クリック・セーブが5箇所。
・ボイスは主人公以外フルボイスと前述しましたが、少ない声優さんで、
脇役もこなしており、頑張っております。最初のプレイで眞鳥の声が
絵に比べると大人っぽい感じがしたのですが、設定も主人公より年上
であり、、また眞鳥の声優さんの声が島本須美さんに似ていたせいか、
すぐに慣れました。お姉さんキャラでは、「めぞん一刻」の響子さんは
自分の中でかなり破壊力があるので・・・。
ただ今セカンドプレイ中、「あや」でてきました。
やはり選択肢の選び方が悪かったようです。
あと、エンディングは複数あります。総数は枠が全部埋まるとしたら、
計13個のようですが、まだ不明です。
(眞鳥)「いけませんよ、夜更かしは不良への一歩なのですから。
ひょっとして、いけない遊びなんて・・・・・・してませんよね?
直也さんはそんなことしませんよね!?」
すみません。夜更かしして、エロゲーして、今日の学校サボる僕は
どうやら不良のようです。