1 :
名無したちの午後:
どーなの?
2 :
名無したちの午後:03/02/14 21:14 ID:EM6zl5iG
2
マブラヴだ ぼけ
∧__∧ ミ _ ドスッ ∧__∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐ ( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ 放 置 │ / つ 廃 墟 .│
〜′ /´ └─┬┬─┘ 〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3 ∪ ∪ ││ _ε3
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
. / つ 終了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
∧∧ ミ _ ドスッ ∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐ ( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ 板ちがい.│ / つ 氏ね │
〜′ /´ └─┬┬─┘ 〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3 ∪ ∪ ││ _ε3
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
. / つ.削除依頼.│
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ =このスレ 完 =
6 :
名無したちの午後:03/02/14 22:07 ID:HDmE/U/Z
純夏は死にます。
純夏は死にます。
純夏は死にます。
純夏は死にます。
純夏は死にます。
純夏は死にます。
純夏は死にます。
純夏は死にます。
純夏は死にます。
純夏は死にます。
純夏は死にます。
純夏は死にます。
純夏は死にます。
純夏は死にます。
純夏は死にます。
純夏は死にます。
7 :
名無したちの午後:03/02/14 22:11 ID:wAuSxeKi
またageか
もしかしたら1は本スレのネタバレをこっちに誘導したかったんじゃないかと
推察してみる。
>>1を見てると友達にドラクエ3を借りた時を思い出すよ。 借りる時、友達に、
「ぼうけんの書1とぼうけんの書2は、LV80以上のデータが 入ってるからね。
消したら駄目だよ。ぼうけんの書3だけ使って いいよ、絶対消したら駄目だよ!」
と念を押された。指示通り、ぼうけんの書3だけを使ってゲームを開始。ところが、
姉貴がドライヤーを使った瞬間、ブレーカーあぼ〜ん!部屋中まっくら!(゚д゚;)ガーン
(゚д゚;)マズーと思って電源を入れると、
デロデロデロデロデロデン
「ぼうけんの書1は消えてしまいました」
デロデロデロデロデロデン
「ぼうけんの書2は消えてしまいました」
デロデロデロデロデロデン
ぼうけんの書3は消えてしまいました」
・・・(゚д゚ )ポカーン
・・・(((((゚д゚;)))))ガクガクブルブルブルブル
気を取り直した俺は、次の日「面白くなかったから返す、ありがと」と言って友達に
返した。3人の新たな勇者を作って。
友達が家でDQ3をつけて、見たものは、
ぼうけんの書1 勇者「せえぶ」
ぼうけんの書2 勇者「きえた」
ぼうけんの書3 勇者「ごめん」