新作ひさびさ登場！　天津堂２

グジュッ……チュル…ピチャ…ズチュッ…ブチュチュ……
吸っても吸っても、とめどなく口の中にあゆみちゃんの汁が流れ込む。
その量は、初めてイタヅラしたあの時とは比にならないほどだった。
「じゅるっ…はむ…ぴちゃ……ふうっ…凄いよあゆみちゃん…
どんどん溢れてくるよ……感心な……いやいや、いけないコだなあ」

あゆみちゃんの秘部から一旦舌を抜く。
そして俺は、自分の口の周りがびしょ濡れになっているのも忘れ、
今度は其処に指を2本添えて上下にグニュグニュ動かす。
ジュッ…グニュ…クチュ…ニチャ……
「はっ、あっ、ああっ…や、やだ……」
指の動きを徐々に早めていく。その小さな体からだんだんと力が
抜けていく事が指先に直接伝わってきた。俺は人差し指を
あゆみちゃんの中へ潜り込ませ、再び反復運動を繰り返す。
「凄いよ、あゆみちゃん……もうトロトロだよ。こんなに熱い……」
グチュッ…ニチュッ…ズブッ……ヌプッ…ズチュズチュ……クチャッ……
「あっ、あっ、はあっ…やっ……やめ……はうっ…くうんっ…ああっ…」

「前はこんなにスンナリ入らなかったのになー。
…ひょっとしてあゆみちゃん…いつも一人でしてたの？」
「あん…うん……えっ？……あ…そ、そんな事…してませ……あんっ…はあ……」
一瞬ビクリと体を震わせ、顔を赤くしながら取り繕うように否定するあゆみちゃん。
「ふふっ、正直だねあゆみちゃんは……ほら、2本入れるよ…」
ヌプ…ズニュ…クププ……ヌチャッ…グニュッ…グニュッ……
「ひゃうっ…！……はあ…ああっ…あん…はあん…や……」

「だっ、だから……私一人でなんて…あっ、くうっ、ひゃうん………」
ピチャッ…クチャッ、ジュルッ……グチュッ……
指の動きに合わせるかのように、ビクンビクンと小刻みに痙攣する
あゆみちゃんの体。そんな動きも俺を誘惑しているかのような錯覚に
襲われながら、指の出し入れをこれでもかと続ける。。

「はあぁ…で…出ちゃうよお…お兄様…私……もう……もう…」
「ん〜〜？何が出ちゃうのかな〜？」
分かっていても意地悪をして俺は聞き返す。指の動きは止めない。
「…バ、バカァっ！お、おしっこ出ちゃうのよおっ！あっ…はうん…ああっ…」

「あゆみちゃん、まだお漏らしグセが直ってなかったのかあ。
いいよ。前みたいにここでしちゃいなよ」
「…や、やだ…恥ずかしい…お、お兄様のバカァ…！変態……」
「ほらほら、我慢は体によくないよ、あゆみちゃん…手伝ってあげるから…」
俺は指の動きを更に加速させる。
グチュッ、グチュッ、ズチャッ、ジュジュッ、グチュチュ……
「はあっ……やっ…そんなに激しくしたら……あんっ…はああん……」

「はあっ、出ちゃう…出ちゃうっ……オ、オシッコォォォ！！」
……ジュワッ………………プシュウウゥ………………
一瞬の間を置いて、あゆみちゃんの尿道から液体がとめどなく溢れ出る。
「や…やだ……見ないでお兄様……お願い…ああ……」
泣きそうな表情を浮かべ、頬を真っ赤にしながらあゆみちゃんが訴える。
「そんな事言わないで、たくさん見せて、あゆみちゃん…とってもHだよ…」
まるで自分の意志を持っているかのように、俺の目の前で泉のように湧き出る
あゆみちゃんの小水。それが太ももや下腹部を通って滴り落ち、
小さな顔や胸にポタポタと降りかかっていく過程はとてもいやらしかった。

それが出終わると同時に、あゆみちゃんの体からクタリと力が抜ける。
その光悦に浸った表情は俺の中に、新たな興奮を上乗せしていく。
もはや冷静な心持ちではいられなくなっている事を自覚しながら、
俺は半ば引き寄せられるように再び顔をアソコに近づける。
「あゆみちゃん、ココ汚れちゃったね…キレイキレイしてあげる…」
「……え？…！！はうっ…ダメっ！…はあっ…あん…そんな…汚いよお……」
ぴちゃっ………くちゅっ…れろ…ぶちゅちゅ……じゅるるる……
愛液と小水と汗と唾液が混じり合った猥雑なジュースが
俺の喉をゴクゴクと通過していく。それが体の中に流れ込んでいくにつれ、
自分の肉棒が今にも破裂しそうなほどに膨張し脈打っていく。
「あゆみちゃん……ちゅるっ…んくっ…はあっ…ごくっ…じゅる…はむっ…」
べちゃっ…じゅるっ……ぐちゅ…ぴちゃっ…ずじゅっ……
「はあん…お、お兄様……あっ、あっ…はっ…くうんっ……」

ラボの中にこだまするのは、俺の口と、あゆみちゃんの下の口との
絡み合い。淫靡という名の色とりどりの音声が耳の中を通過していく。
その度に、脳内のシナプスが繋がっていき心地良い電流となって、
俺の体の脳天からつま先までを、えもいわれぬ快感が走り抜ける。

…もはや我慢の限界だ。俺は決めた。
俺の白い液体で、あゆみちゃんを汁まみれにする。

この時の俺の判断は一瞬だった。だが、なぜか11年の長さにも感じられた。

「あゆみちゃん、今日こそは…………入れてもいいよね？」
「はあ…ああんっ………………………え？」
トロンとした目をして快楽に浸っていたあゆみちゃんに俺は尋ねる。
「い、入れるって………？」
あゆみちゃんは一瞬キョトンとした表情を見せた。
だが、俺の、はちきれんばかりにそそり立ったモノを見て、
自分に求められている行為の意味を理解したようだ。

「いつも、あゆみちゃんばかり気持ちよくなってズルイよ。
今度こそさ、一緒にイこうよ。ね？いいでしょ？決まり！」
「え…で、でも…あの…お、お兄様……」
「あゆみちゃんがいけないんだよ。可愛すぎるから…
さあ、入れるよ…大丈夫、力抜いて…」
「あっ…ちょ、ちょっと待って…体拭いてからですわ…おしっこが…」
「そんなの俺が全部舐め取ってあげる…さ、足開いて……」


∧∧
(ﾟДﾟ)y─┛~~
『あゆみちゃんLABO』に…………続く？

>973-977
ま、また寸止め･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
でもお疲れ様です（・∀・）

…マーシャルエイジ2に期待していたのはこういうシーンだったのですが…。

>>マーシー様お疲れ様です
＞滴り落ち…ポタポタと
のところで一番ﾄﾞｷﾄﾞｷしてしまいました。
私は特にｵｼｯｺ好きというわけではないのですがｗ
やはりあゆみたんのはいいですね（爆

埋め立てがいつの間にかあゆみたんフィーバーに…(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

自分もオシッコ専ではないですが、あゆみたんだと
やっぱ萌えますね。刷り込みってやつでしょうか（ｗ

過去の作品をやってないと思い入れなんかもあってやはりあかんのやろか・・・

新規ファン大歓迎。むしろ増えて欲しい
昔を知らずともあゆみたん、やんやん達で枯れてくれ。
WIN時代のはまあ・・ちょっと迷走してるかもだけど
今回はちょっと違うぞって雰囲気を感じる。あくまで主観だけど。

…いよいよ明日はあゆみちゃんLABOの発売日ですな…