BELL-DA MAIKA バーディーソフト

やっちまった・・いたずらア・ラ・モードをプレイ中の感想。
まずＯＰアニメの出来が劣悪で、キャラが走っているのにその場で足踏みしてるように
見える。同ＯＰ、体は動いても顔は静止状態で会話(字幕無し、口パクもなし）
更に立ち絵が一人２枚しか無かったのでこりゃダメかと思ったんだが勢いで続行。

ＰＣの名前は固定、本編では立ち絵と顔パターンが５種類ほどに増えますた。
しかし今度はシステムが駄目っぽい。スキップは未読判定せずスキップ中も音声の頭が
再生されるのでカクカクとぎこちない。そしてコンフィグにはアニメの速度設定が
できるがデフォルトで最速になってるので変えたほうがイイ。
そして致命的なのはＣＧの枚数。俺の錯覚じゃなければヒロイン４人居てＣＧは
１０枚。3-2-3-2で10枚デスヨ!?　いくらアニメがウリと言ってもこれは少なすぎ
だろ。
で、肝心のアニメなんだが１シーンの尺が長く、相当数のフレームを使っている
ようだ。アニメは4-5-2-2で合計１３シーン。フェラ音はあるが音量が小さい。
あと姦ってる最中に()で (すごい、太いわ・・) とか心情を言うのもどうかと。

現時点ではこんなところですが、全体通して256っぽい色塗りと背景のショボさ。
キャラセンスの古さ等、地雷要素満載です。今から突っ込む人は自殺する覚悟で
挑むのがよろしいかと。