呪詛のとりあえずの感想.
今いいところなんですが,そろそろ予告した時間になるので…
HDD必要容量は最大インスト時でおよそ620MB,CG枚数は通常・Hシーン
を含めて82枚.
システム周りは未読・既読スキップ機能,直近の文章表示など一通り
の機能は揃ってます.
シナリオは序盤からギャグとシリアスを織り交ぜた緩急の効いた
構成となっており,読んでいて退屈しません.シナリオの出来を
期待している向きは,安心してよいのでは.ただ,人によっては
実在の犯罪事件(メル欄)をネタにしたエピソードに引いてしまうかも
しれません.
今のところ4つのHシーンを見ましたが(和姦1,凌辱系3),各特殊嗜好スレ
に報告するような際立ったシチュエーションは今のところ遭遇してません.
(飲尿関連のスレってあったけ…)
ああ,真澄たんは処女でしたYO(破瓜の相手は主人公)
気になったのは声優さんたちの演技の質ですかねえ.ところどころ
ゲーム中の演出にパワー負けしている感じがしますた.
パケはDVDサイズで,パケ絵も携帯もった真澄タンがこちらを見上げてる
地味なもので,店頭では発見しづらいかもしれません.
何も推敲していない文章ですが,とりあえずこんなところで.
前2作(忘れな&彼願)をプレイしていれば色々比較して語れるんで
しょうが,生憎積み状態のままで…