Witchスレッド9 水金地火木ドタンバ延期

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3大坂クレーマー
魔女の不幸の歴史 その1

1999年12月
・待望のデビュー作Aliveをついに発売するも、流通にWitchの作品として扱ってもらえず。

2000年5月?
・第2作Milkywayを発表するが、発注本数はまさにミレニアム。

2000年7月
・第2作Milkyway発売。悠月氏は追加シナリオを約束するが、それが後にまで大きな禍根を生むことになる。

2000年?月
・原画家の真広氏が入院。骨を移植する手術を受ける。これにより新作Alive Renewalの製作が遅れる。

2000年12月
・年内発売を目標にしていたAlive Renewalの発売日が決定。2001年1月26日となるが、これは後に続く大いなる不幸の第一歩でしかなかった。

2001年1月
・ARのさらなる延期。2月23日にずれこむ。

2001年2月
・業者のトラブルにより、さらに1週間延期。3月2日に。その後、製作の遅れにより23日まで延期される。

2001年3月
・マスターアップするも、プレス工場の生産ラインに余裕がなく、1週間延期となる。この時の悠月氏のお詫びの文章の中の一文
「工場が爆発しない限りこれ以上の延期はありません」から、これ以降Witch儲の間で爆発が合言葉となった。
・Witch儲が工場の爆発を待ち望む中、ARの仕様とメッセの豪華特典が発表される。 容量の都合で第2部の音声を完全に削除、 更にメッセ特典には第1部の高音質音声が付属という仕様に、 公式BBSでもWitchに非難が殺到。爆発したのは、工場ではなく儲の不満だったのだ。
・5回の発売延期を重ねつつも2001年3月30日に新作Alive Renewalは無事発売され、 特典目当ての買いあさりが目立ったものの、ゲーム自体は良い評判を得ることとなった。