今日は久しぶりに三人でお風呂に入ります
「エナ、そこのスポンジとってぇ〜」
「はい、しっかり洗ってよ」
「わかってるよぉ〜、リナだって女の子なんだからねっ」
そういってわいわいきゃあきゃあ騒いでいましたが、
不意にエナが静かになりました。
「どうしたのエナぁ?」
リナが不思議そうに聞きます。エナはある場所をじっと見つめこう言いました。
「リナ、つるつるになってる・・・・」
リナはエナに見られていることにきずき、赤くなりながらこう言いました。
「これ、お父様に剃ってもらったんだよぉ、お父様,生えてないほうが良いみたい」
それを聞いたエナは不安そうな顔をして聞きました
「お父様・・・その・・エナも剃った方がいいかな・・」
グレンも答えるのは恥ずかしかったのですが、
もうリナを剃ってしまっていたので正直にエナも剃ったほうがいいと言いました。
「剃った方がいいの・・・・・うんっ!」
エナは何かを決意したようにこう言いました
「お父様!剃って!!」
その一言にグレンは硬直し、リナは目をまん丸にして言いました。
「エナぁ、そうゆう事はお父様と二人っきりの時に言ったほうがいいとおもうよぉ・・・」
「あっ・・・・・」
エナは羞恥に真っ赤になりながら、うつむいてしまいました。
しかしその様子を見たグレンはある考えが思い浮かび、
一度お風呂から出てカミソリを持って戻ってきました。
「え、お父様、何するの?」
「うわぁ〜、お父様ったら大胆。」
リナは解っているようです。グレンは戸惑うエナをタイルに座らせました。
グレンはリナに石鹸をとるように頼みました。
「ハイ、石鹸だよぉ〜」
明らかに面白がっているリナから石鹸を受け取ると、
エナの花びらの周りを石鹸でこすり始めました
「きゃん!お父様、おねがい!やめて」
しかしグレンはその言葉を無視するとさらに激しくこすりたてる。
しばらくすると、石鹸は泡立ち、エナの頬は桜色に上気していた
「おとうさまぁ」
エナは潤んだ瞳でグレンを見ながら甘い声でおねだりをした
グレンはそろそろかと思いこすりたてるのをやめた。
「お父様、エナ、エナはもう・・・」
だがグレンは挿入せずに傍で見ていたリナの耳元で囁いた。
「エッ、リナがやるのぉ?まあお父様の言うことならやるけど・・・」
エナはリナの言葉を聴いて嫌な予感に襲われ急速に正気に戻り始めた。
しかし完全に正気に戻る前にその広げられた股の間にカミソリを持ったリナが割り込んできた。
「ごめんね、エナ。今から剃るからすこしのあいだがまんしてね・・」
「え、ちょ、ちょっと待って!」
申し訳なさそうに(あくまで楽しそうに)カミソリを持ったリナに押さえつけられ、
自分が言ったことを思い出していたエナはあわてて逃げ出そうとした。
「わっ、エナ危ないよっ」
「だってお父様が見てるんだもん・・・」
「エナぁ、さっきお父様に剃ってって言ったのはエナだよぉ」
「言ったけど、言ったけどぉ・・・・」
逃げようとするエナをリナは押さえつけようとしていた。
なかなかうまくいかないようでしたが・・・
仕方ないなと思いつつグレンはエナを後ろから抱きかかえました
「えっ、お父様なにするの?」
不安そうなエナの後ろの窄まりにすでに肥大化したそれを当てると、
グレンは一気にそれを突き入れた
「あう、ふあああああぁぁ」
いきなりの挿入で驚いたのかエナの動きが止まる。
そのスキをリナがついた
「ごめんねエナ・・・」
少しは気の毒に思えたのか、リナはあやまりながらも父親の言われたとおりにした
少しづつ周りから剃っていく、エナは動くと危険だと気づき動くことができなかった
リナは慎重に剃る、しばらくしてから・・
「ふう、ちょっと休憩」
そういってリナがカミソリを離しました。
エナがその隙に逃げようとしますが、グレンはそれを見逃さず中に入れた物を激しく動かす。
「あっ!きゃぁぁぁぁぁん!!」
不意打ちを受けたエナは声を上げて悶えました。
エナの直腸は熱く、驚くほどグレンをしめつけたが、
グレンはエナを逃がさないように腰を振った。
「あ、いいっ、お父様気持ちいい!」
エナはしっかり感じてしまい
そのスキにリナがまた剃り始め、エナは逃げることができませんでした。
「ふぇぇ・・・・」
その後もリナが休むとグレンが突き上げ、
またリナがはじめると言うことを繰り返し、エナは逃げれませんでした。
エナがリナに剃られている羞恥と、カミソリの恐怖と、後ろのむずむずで
体をブルブルさせるしかできなくなった頃
「やったぁ、おわったぁ」
リナが剃り終わりました。
その一言を聞いてエナは安堵し、そして体が言うことを聞かなくなってきました。
「おとうさま、動かしてください」
まだリナがいるせいか、恥ずかしげな娘のその声に
グレンは押さえつけられていた衝動を爆発させ、腰をふり始めました
「あっ、お父様!お父様!」
一気に悶るエナの正面ではリナが興味ぶかそうにそれを見ていた
「うわぁ、エナすごぉい」
「嫌!!リナみないでぇ!!」
見られていることを思いだしたエナは羞恥のためか、
今まで以上に中にあるグレンを締め付けた。
締め付けられたグレンは一気に腰の動きを早くした。
「お父様!お父様大好きっ!!」
そういうとエナはピクピクと痙攣して、これまでで最高に締め付けをした
これにたまらずグレンは腸内に出してしまう
それと同時にエナの尿道から勢い良く黄金色の雫が正面に向かって飛び出す
「うわっきゃぁ」
それは近くで見ていたリナの顔に勢い良くぶつかりました
「あ〜飲んじゃった・・・もう最っ低だよぅ・・・・・」
その後二人は三日間、口を聞いてくれませんでした。
エナは「つるつる」になった
「剃り毛きらい」になった
リナは「剃り毛マスター」
「飲尿健康法」を実践してしまった。
イイ!!(・∀・)トテモイイ!!
しかし、前スレのほうが盛り上がってるのはどういうことだろうか(w
役目を終えたスレだから好き勝手にしてもいいかなと・・・・
ランタよりましだし。
ゆえに・∀・)ノT 剃毛ぷれ〜いを書きやした。
気に食わなかったひとはすいやせん。
ベルたんの1000は漏れが頂くYO!
999ゲトー
>992-995 エナタン、ハァハァ(w
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|_|Д゚) フッ、ベルタン ハ モレノモノニ ナッタ
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1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。