952 :
名無したちの午後:03/11/07 16:18 ID:uSo/s6n/
┐('〜`;)┌
age・・・ちゃっ・・・た
uSoだと言ってよ
>>954 このIDマジ勘弁してって感じ
おれがどんなにマジレスしても
「うそくせぇ、IDからして嘘くせえって」
と言わんばかりに煽られまくり・・・
早く日付変われ〜
>>955 ワラタ
バッドエンドのフラグがたったんだな。
>>956 おかしいなぁ・・・
どこで選択肢をミスったんだろう?
あれ?そもそも俺の人生って選択肢なんてなかったような
このシナリオって一本道な気がするぞ
>955-957
ワロタ
壮大な脳内ループが
とりあえずこのスレの
>>1000を心に残りつつバッドなものにするのが使命である
999でdat落ち。
心に残るdatエンド?
誰の心にも残りません
データはbbspinkの続く限り残るけど
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ,, - ―- .、 ホモ用しおり ┃
┃ ,. '" _,,. -…; ヽ ┃
┃ (i'"((´ __ 〈 } ┃
┃ |__ r=_ニニ`ヽfハ } ふう・・・ ┃
┃ ヾ|! ┴’ }|トi }, ここまで読んだぜ ┃
┃ |! ,,_ {' } ┃
┃ 「´r__ァ ./ 彡ハ. おまえらのレスで ┃
┃ ヽ ‐' / "'ヽ 腹ン中が ┃
┃ ヽ__,.. ' / ヽ パンパンだぜ ┃
┃ /⌒`  ̄ ` ヽ\. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
TALK to TALK素直バッドエンド。
ヒロイン素直のモノローグで淡々と語られていくのが新鮮だった。
自分と会う事で変わった素直は決意を新たに前に進もうとする。
だが、変わるきっかけをくれた相手である自分に彼女はもう二度と会う事がない。
そして「写真を渡す約束」は果たされる事がない・・・・・・。
>>517の奴も印象的だし、このゲームはバッドエンドでも魅せてくれるのがまた良い。
このスレを見て、ずっと積んでた螺旋回廊2をやった
なんかもうひぎぃ
↓970次スレよろ!
↓971次スレよろ!
↓972次スレよろ!
いまだに痕の千鶴さんを超えるもの無し・・・
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>>972に突っ込んでやるッ!!
=============== ,i i
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============= ヾ、 `ー‐'": i!_,l_ノ`
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============= \ `::;;. '"`ニ二ソ =====
===============_ ) ゙゙:`-、;:;:;;;:;:;:;;/ ========
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== /||\ヽ、| |||| .| | ̄ ̄/ / /./ /=
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立てるぞ。
立てちゃうぞ。
テンプレどうする?
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''"-''";;;;;;;;;::::'"" ̄ヽ ヽ""''ヽ"''-,,_
,,,--;;;;;;;;;;;;;=;;;ヾlヾ|ヾ;;|ゝ;ヾヾ:::::|:::::ゝ||
/~''''''''''''''''''''''i | ^ "ヽ|;;;;;///ノ/
ヾ_,,,,,ノ | .\||/ "''".|_,,,--,,__
/;;/ ヽ-|---.※------- |::\::::::|
.../;;;/ ,,-,====/||\:::;;;;::;;:/ .ヽ::::ヽ::::ヽ
''" ヽ-'/ _,,----,|;;;;;;-,ヾ〃=-=''"''〉::::ヽ::::|
,,-'''"' Tl.|-" Θ ヽ /.━/,''oヽ''.X ヽ::::|:::|
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_,,-'' |"-==-,,,===''ノ ヽi__ | // |:::|::|
〃 |''" ,,ノ /ヾ"''|" .|::|:| 「バットなちくわでいいだろッ!!」
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ヽ ノυ |/⌒ヽ;;;;;;;| / /
)/ | ヾ | ./ ノ __,,___,,,,,,,,,,,,,,,,
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ヽ_ /_,,,ノ / > \ ( ̄ )))ノ| /ヽ _,,| ;;;|__ノ
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【トラウマ】心に残るバッドエンド【悪夢】
葱板じゃなくてこっちに立てるのでいいの?
2キャラ目?2周目? セーブデータ2個目とかトラウマ2回目とか?こりゃ長いな。
第2悔とか第2戒とか……。
バッドエンドをネガティブな視点で語るわけではないから不相応か。
心に残るバッドエンド 2度見てしまうくらい
>982
心に残るバッドエンド 狂ったかじ2
心に残るバッドエンド ルート2
心に残る - バッドエンド 2 -
さあ
1000
撮るかい?
まだこのスレのバッドエンドが残っている
>>989 それは密かに1000行かずDat落ちと言う意味かーッ!
違うな。1000の書き込みが
「先立つ不幸をお許しください」
なんだよ。漏れには分かる。
フフ…きっと、
「この世の全てを消す為に、まず自分の愛する者を惨殺する」
なんだよ。
| ほしゅ、、 と | iヽ、
|_________ __| ミ ヽヽ、 ん〜
V ,,,ミ ),,,,\いぃょぅ
‐- ...,,__ カチカチ / ,,;;;;;;;;;; "''-、
~""''' ‐- ...,,__ /,, ,,;;; ;;;;;;''''__,,_,.-'''"l、
____,,,,,,,,,,,, -------/○);;;; ,;;''' 彡 l ,!
⌒ヽ、 _,,-‐‐‐f," ;; ;;; '' ;;;;彡三;_/ '' 彡 ノ ,,l
ヽ、八 \`(,,,,,,,,,イ''''ー、,;;;;;;; ((,,,,,.. (○, __/'';;;;!
ヽ`---ー‐‐―‐ン '''-l ( ,.,., ,;;,, '';;;;;;,,,,/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l メ//l '';,,,;;'';; '';;; ';, '';:;/
"'''- .._ | / /メ、|';,,,,,'''';;;;;;;;;;;;;; ン;ヽ
"'''- .._ ____,,,,,,,,,,,,,,-''''' ;;;;;;;;;;;`;-;;;-;;;;-;;-; ;;; ;;;l
/ , , "'''- .. f-'' ;; ;; '';;;;; ''' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ ;;;;;;;;;;;;;l
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|モザイクかけ忘れってプレミアつけるためにわざとやってるとしか思えないよね。
,.-‐v――.、ヽ─y──────────────
/ ! \
/ ,イ ヽ
/ _,,,ノ !)ノリハ i
i jr三ミ__r;三ミ_ ヽ
l ,iヾ二ノ ヽ二 ハ ノ
ヽ、.l ,.r、_,っ、 !_,
! rrrrrrrァi! L.
ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入
,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./ ヽ_
/ / i" i, ..: / / ヽ-、
./ ヽ> l / i \
業者か!食らえ!
,..-──- 、 ,..-──- 、
/. : : : : : : : : :: \ /. : : : : : : : : :: \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,!::: : : : : :,-…-…-ミ: : :', ,!::: : : : : :,-…-…-ミ: : :',
{:: : : : :: : :i '⌒' '⌒'i: : :} {:: : : : :: : :i '⌒' '⌒'i: : :}
{:: : : : : : | ェェ ェェ | : :} {:: : : : : : | ェェ ェェ | : :}
{ : : : : : :| ,.、 |: :;! { : : : : : :| ,.、 |: :;!
ヾ: : : :: :i r‐-ニ-┐| :ノ ヾ: : : :: :i r‐-ニ-┐| :ノ
ゞ : :イ! ヽ 二゙ノイ‐′ ゞ : :イ! ヽ 二゙ノイ‐′
|` ー一'´ヽ |` ー一'´ヽ
_,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト バルス
/ ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ
/ ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ',
|:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ',
l:.:.:.:.:.:.l | l:.:.:l / 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l
l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''" / l
、__/:.:.:.:.:.:l | |:.:.:ヽヘ l // / _ ィノ
/:.:.:.:.:.:.:! l |:.:.:.:.:l `ーヽ、_ノ´l、______/lニ二」
____l:.:.:.:.:.:.:.| l |:.:.:.:.:! |_ ( ( ) )_〕| l
l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二フーイ /  ̄ `‐‐'´ ヽ |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ちょっちょっと待って!
| モザイクかけ忘れた!回収させて!!
, ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,. ヽ─y────────────── ,-v-、
/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、 / _ノ_ノ:^)
/;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;| / _ノ_ノ_ノ /)
|;:;:;:ノ、 υ、;;:;:;:;:;:i / ノ ノノ//
|;:/_ヽ ,,,,,,,,,, υ|;:;:;:;:;:;! ____/ ______ ノ
| ' ゚ ''/ ┌。-、 |;:;:;:;:/ _.. r(" `ー" 、 ノ
|` ノ( ヽ ソ |ノ|/ _. -‐ '"´ l l-、 ゙ ノ
_,-ー| /_` ”' \ ノ __ . -‐ ' "´ l ヽ`ー''"ー'"
| : | )ヾ三ニヽ /ヽ ' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ー /ノ
ヽ `、___,.-ー' | / / __.. -'-'"
| | \ / | l / . -‐ '"´
\ |___>< / ヽ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
山に迷った鈴木先生、李くん、金くんの三人は人喰い山姥に出会いましたです。
妖術で身動きがとれなくなった三人に山姥は言いましたです。
「もうお前達は私から逃げられない。日が沈むまでに果物を取ってこい。言うとおりにした者だけ逃がしてやる。」
三人はそれぞれ果物を探しに行きましたです。
鈴木先生がレモンを持って戻ってきましたです。
「よしそれではそれを尻の穴に入れてから私に顔射しろ。そうすれば助けてやる。ただし途中で笑ったらすぐさまお前を殺すからな。」
鈴木先生は必死でレモンを尻の穴に入れ自慰をしてやっと山姥の顔に射精しましたです。鈴木先生は助かりましたです。
次に李くんがリンゴを持って戻ってきましたです。
「よしそれではそれを尻の穴に入れてから私に顔射しろ。そうすれば助けてやる。ただし途中で笑ったらすぐさまお前を殺すからな。」
李くんは必死でリンゴを尻穴に入れようとしましたです。なかなか入らずに肛門から血が吹き出ていますです。
それでもやっと入り、性器を擦り勃ててあと一息で射精できるという時に突然、李くんは
「ぷっ、はははっぁ!!」
と吹き出してしまいましたです。
李くんは山姥に胸を刺され息絶えようとしていましたです。
「あともう少しだったのに、何故笑ったのだ?」
苦しみながらもなおも笑いながら李くんは丘の向こうを指さしましたです。
そこには嬉しそうにスイカを持ってやってくる金くんの姿が見えましたです。
1000 :
キング・オブ・コテトリ:03/11/12 23:02 ID:qX8UQUMp
山に迷った鈴木先生、李くん、金くんの三人は人喰い山姥に出会いましたです。
妖術で身動きがとれなくなった三人に山姥は言いましたです。
「もうお前達は私から逃げられない。日が沈むまでに果物を取ってこい。言うとおりにした者だけ逃がしてやる。」
三人はそれぞれ果物を探しに行きましたです。
鈴木先生がレモンを持って戻ってきましたです。
「よしそれではそれを尻の穴に入れてから私に顔射しろ。そうすれば助けてやる。ただし途中で笑ったらすぐさまお前を殺すからな。」
鈴木先生は必死でレモンを尻の穴に入れ自慰をしてやっと山姥の顔に射精しましたです。鈴木先生は助かりましたです。
次に李くんがリンゴを持って戻ってきましたです。
「よしそれではそれを尻の穴に入れてから私に顔射しろ。そうすれば助けてやる。ただし途中で笑ったらすぐさまお前を殺すからな。」
李くんは必死でリンゴを尻穴に入れようとしましたです。なかなか入らずに肛門から血が吹き出ていますです。
それでもやっと入り、性器を擦り勃ててあと一息で射精できるという時に突然、李くんは
「ぷっ、はははっぁ!!」
と吹き出してしまいましたです。
李くんは山姥に胸を刺され息絶えようとしていましたです。
「あともう少しだったのに、何故笑ったのだ?」
苦しみながらもなおも笑いながら李くんは丘の向こうを指さしましたです。
そこには嬉しそうにスイカを持ってやってくる金くんの姿が見えましたです。
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