SS投稿用スレッドその2@エロゲー板

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1名無したちの午後
エロゲーを遊んでいて「なんでこんな話の展開になるの?」とか
「こんな終わり方はイヤだなあ」とか思った事はないでしょうか?

ネットでは本編が終わった後の話や「もしこうだったら」という話を
書いているSS(二次創作小説)があちこちで発表されていますが
自分で書いてみたい、と思った人も居ると思います。

「内容がエロエロだから投稿するのは恥ずかしい・・・」という人も
名無しさんで投稿なら安心!

萌えゲーキャラでほのぼのマターリ話、または鬼畜で非道で陵辱話、
ボケとツッコミでギャグだらけのお笑い話、などなど
話のネタを思いついたらぜひ書いてみてください。

前スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/979813230/-100
2前スレ情報:01/12/12 16:01 ID:7XzXr0UR
>834−837 精神支配の夢魔

>838−845 なちゅきゃろ2 が途中で切れたので
こっちに書き直します。
3なちゅきゃろ2:01/12/12 16:10 ID:7XzXr0UR
ぴあきゃろ3が出たってのにぴあきゃろ2のネタですいません。

「さっき、お兄ちゃんが面白い事を言ってたの…」
バイトの休憩時間、またミーナがあいつの事を話している、とっても嬉しそうに。
私と最悪な初対面をしたあいつ。
そんなあいつにミーナは『お兄ちゃん』と言ってすごく懐いている。
ミーナがあいつの名前を出す度に…胸が苦しい。
自分の胸が苦しいのは、あいつへの『恋』。
私も小学生じゃないから、それぐらいは理解してる。
でも、あんな最低男に『恋』してるなんて信じたくない。
それ以前に、あいつは自分の妹ミーナの相手だ。
あんな最低男にミーナが懐くなんて面白くない。
「…お兄ちゃんになら、処女膜を破って欲しいかなぁなんて」
「ミーナ!女の子がそんなはしたない事を言っちゃ駄目!」
…ミーナにこんな破廉恥な事を言わせるなんて、なんて奴。
「あ…ごめんなさい…お姉ちゃん…」
「何度も言ってるけど、あいつは最低な奴なんだから!」
…私はその『最低な奴』に恋してる。
「ミーナを騙して食べ棄てようってしてるんだから、騙されちゃ駄目!」
そう言ってミーナをあいつから遠ざけようとする。
「だから、あいつには充分すぎるぐらい警戒しなさい」
その言葉の直後、私に胸の苦しみと自分への嫌悪感が同時に襲ってきた。

終業時間。仕事中は忙しさのお蔭で気が紛れてたけど、仕事が終るとどうしてもあいつが視界に入る。
その度に胸が苦しい。
「なんか用か、日野森。俺の事じっと見て」
「用なんか無いわよ、あんた自意識過剰よ」
「1分も俺のことを見続けてじゃないか」
「あんたが女の子達に変な事してないか監視してたのよ」
「お姉ちゃん、お兄ちゃんと喧嘩しないで…」
「ミーナは黙ってて」
こうやって少しでもミーナとあいつとの接点を断ち切ろうとする。
「もう、二人ともいい加減にしなさい!」
涼子さんの叱咤が飛んだ。
「…あずさちゃん、寮に戻ったら私の部屋に来て」
涼子さんがそう言った。
ので、私は寮に戻って自分の部屋にも入らずに涼子さんの部屋に直行した。
そこには涼子さんだけでなく葵さんも居た、当然ビールを煽りながら。
また宴会かいなと思いながら二人に付き合う。
多少二人が酔い始めたかなっと思ったとき、涼子さんが突然、
「あずさちゃん、前田君に恋してるでしょ」と言ってきた。
4なちゅきゃろ2:01/12/12 16:11 ID:7XzXr0UR
「な、なにを突然んん」私が言いかけると、葵さんが私の口を手で塞いだ。
塞いだまま「前田君もあずさちゃんのことを憎からず思ってるみたいよ」と言った。
あ、あいつが!?突然とんでもない事を言われたので二人を問い質そうとした。が
「モ、モガモガ」私の口を塞ぐ為か葵さんが缶ビールを無理矢理流し込んだ。
そのまま葵さん「でも、美奈ちゃんも前田君に恋してる、そして二人の間は良い空気」と言った。
そんな事今更いわれなくたって解ってる。
「あずさちゃんと美奈ちゃんは、二人とも前田君に恋している」と涼子さん。
「最終的には、結婚して前田君の子供を産みたいのよねぇ、二人とも」と葵さんが口走った
途端、私は身体の中から炎が吹き出た、感じがした。
「な、なんてこといってるんですか!」私は葵さんを跳ね除け、涼子さんと葵さんの行動を断つために叫んだ。
「あずさちゃん、これは真面目な話、最後まで聴いて」
お酒が入ってるとは思えない真剣な表情の葵さんに圧されて、私は大人しくなった。
葵さんが続けて「あずさちゃんと美奈ちゃんが同時に前田君と結婚する事は、
現在の日本の民法上は不可能」と言う。
何を当たり前のことをと思うと、涼子さんが繋げる。
「だからあずさちゃんは、美奈ちゃんの恋を優先させようとする、基本的に」
あ、当たり前じゃない。でも、これが声に出せなかった。
「でも、あずさちゃん自身の恋も放棄できない、だから前田君の悪口を吹きこんで、
美奈ちゃんと前田君の関係を絶とうとする」と葵さん。
二人とも、何が言いたいの…?すると、涼子さんが言い放つ。

「解答だけ言うと、あずさちゃんは前田君と美奈ちゃんと3人で一生一緒に居たい。
けど絶対に不可能だからあずさちゃん自身は混乱している」
「…なんで…」自分の裸を除かれたような気分で、辛うじて声を絞り出した。
「20代は10代を何でも知っているのよ」葵さんが意地悪っぽく笑う。
「さて、本題はここからよ」お酒に酔ったような表情をしてるのに、涼子さんの口調は
仕事中のようにしっかりとしている。そして涼子さんは言う。
「最も良い状態は、あずさちゃんと前田君と美奈ちゃんが3人で一生一緒に居る事」
「でも、あずさちゃんと美奈ちゃんは、前田君に関しては対立する2つの排他的な関係、
このままでは並列できない。最良の状態は構築できない」と葵さん。
「二人とも、何を言っているの?」私は言った。
最良の状態とか、2つの排他的関係とか、確かに事実だけどそれで何を言ってるのかが解らない。
「つまり、あずさちゃんも美奈ちゃんも前田君にラブラブなまま一生一緒に居る方法があるってことよ」
…葵さんがまた変な事を言い出した。
たしかに、私はミーナとあいつを取り合って対立してる。
それは、ラブラブなまま3人一生一緒に居る事が出来ないからじゃない。
だから、大事な妹のミーナと『恋の勝負』なんてやる羽目になってるんじゃない。
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、よ」涼子さんが私に向かって呟いた。

…ここまであずさ視点
5なちゅきゃろ2:01/12/12 16:12 ID:7XzXr0UR
…ここから前田視点

バイトが終った俺は、寮の自室でくつろいでいた。
すると、誰かが玄関の戸を叩く。
こんな時間に誰じゃいと思って応対すると、そこには日野森がいた。
「中に入って良い?浩司君に用事があるんだけど…」
「ああ、いいけど」…コウジクン?いつもあんた呼ばわりする奴が?
どう言う風の吹き回しだ?
とにかく俺は部屋に上げた。若い女が一人で俺の部屋に上がり込んで来るのだ。
悪い話ではない。
「日野森、さっきコウジクンって言ってたよな。いつもあんた呼ばわりする奴が」
「うん。コウジクンって言ってみたかったの」
冷戦関係に有る凶暴女がこういう事をするには、何か裏が有る。
それを手探りで暴いていこう。
「それにしても、どう言う風の吹き回しだ?いつもの日野森の態度じゃないぞ」
「…わかってる」…ずいぶんしおらしい態度だな日野森。なんか違和感を感じる。
「…あのね…浩司君…」顔を赤らめて上目遣いに俺を見る日野森。
もしかして告白?いや、こう言う時こそ警戒しないと。
すると、日野森が自分のスカートのポケットから輪っかみたいな物を取り出した。
「これ…犬の首輪なんだけど…私の首につけて欲しいの」
…はぁ??「と、突然なに言うんだよ日野森」
「お願い…着けてくれたら…理由を言うから…」恭しく両手で奉げるように首輪を
持ちながら、日野森がそう言った。

とにかく日野森に首輪をつけてみよう。幸いここには俺と二人きりだし、そう
しないと話が見えてこない。
「…わかった。着けてやるよ」俺が言うと日野森が少し微笑んだ。
日野森はその表情のまま髪を掻き揚げ自分の首を前に差出す。そうやって俺が首輪を
着け安い様にする。
「…穴を1個緩めて…息が出来ない…」そう言うやり取りをしながら俺は日野森に
犬の首輪をつけてやった。
「出来たぞ」
「…はい」日野森は、ほっとした表情で目を潤ませていた。
「…これでご主人様の奴隷になることが出来ました」
…俺が何か言う前に日野森が信じがたい事を言ってきた。ゴシュジンサマ?ドレイ?
「首輪を着けて下さいましたので、話した通り理由をご説明致します」
口調まで完全に変わっている。これは日野森じゃないぞ。
「あずさはご主人様が好きです。激しく恋愛感情を持っています」
え…告白されたのか俺。急に身体が熱くなる。
「そして、ミーナもご主人様を好いています。もちろん恋愛感情をです」
み、美奈ちゃんも…?という事は二人一気に告白されたのか?
「えっと、つまり…」俺が真っ先に思ったことを言う前に
「はい、あずさとミーナはご主人様を巡って対立関係にあります。一言で言うと
三角関係です」
それって修羅場じゃね−か。しかも姉妹だから最悪だぞ。
何で日野森は、修羅場を落ち着いて話してるんだ?
6なちゅきゃろ2:01/12/12 16:13 ID:7XzXr0UR
「あずさはご主人様を愛しています」日野森が続ける。
「でもミーナとも一緒に居たいのです」
まぁ普段の日野森を見たら、美奈ちゃんベッタリだもんな。
「でも、最終的に結婚までいくのは一人だけ、あずさとミーナが同時にご主人様と
結ばれる事は出来ません」まあ、そりゃそうだ。
「だから、ご主人様を愛する同士のあずさとミーナがご主人様と一生一緒に結ばれる
には、ちょっとした裏技が必要なのです」
裏技ってなんだよ。
「ご主人様は一方と籍を入れて、もう一方はご主人様の私物となるのです」
…は?
「今の場合、ご主人様が望まれるならミーナと結婚していただき、あずさはご主人様
の奴隷として一生お使えさせて頂くのです」
あずさはほっと息をついて、
「これで3人一緒に居られる訳です」
そして日野森は俺の側にぴたりと引っ付き、上目遣いで口を開いた。
「どうぞあずさを御自由に使ってください、身体も心も」
「日野森…」
「あずさとお呼び下さい」
「あずさ…?」


こうなったら、ご自由って言うならどこまでご自由か試してやれ。
こいつには過去いろいろ暴行を受けたしな。
「それじゃあメイドタイプの格好でフェラチオしろ」と言うと、
「はい、畏まりました、ご主人様」
暴行を覚悟して冗談で言った科白だったが、意外にも顔を真っ赤にしながらも花が咲いた
ような笑顔を返してきた。
「少しお待ち下さい。準備をしてまいります」
自室にとって返したあずさは本当にメイドタイプで再びやってきた。
首輪を着けたまま、すぐさま俺の前に跪くと
「失礼いたします、ご主人様」
言うが否や、あずさ自身の口でジッパーを下し、口でモノを探り、見つけ出すとすぐさま
それを咥えた。
「ばちゃ、びちぃ、ぶちゅ、べちぇ、ぼちょ、ずぞぞぞぞ」
初めてのフェラがいきなりディープストローで気持ち良すぎる。
「え、えらく上手いな」
「あずさも本物にフェラするは初めてです。ご主人様を想定した訓練はしてましたが、
初めてのご奉仕で上手と言う言葉を頂けて身に余る光栄です」
本当に日野森なのかと思っているうちに気持ち良すぎて射精した。
「ぞちゅ、うぐ、うぐぐぐ、こくこくごく、ずぞぞぞぞ、べくううううう」
あずさは口内射精した精液を全部のみ干した。そして
「精液おいしゅうございました、またご奉仕させて頂けますか」
「ああ」
そういうと口から精液の垂れたあずさは、にっこりと嬉しそうに微笑んだ。
7なちゅきゃろ2:01/12/12 16:14 ID:7XzXr0UR

しかし萎えない俺はさらにあずさに命令する。
「あずさの股にはチ○ポを入れる穴があるだろ。俺に見せろ」
「はい、畏まりました」
あずさは、顔を真っ赤にしながら白いパンツを膝に引っ掛けてスカートを捲りながら
尻を俺にに向けて、さらにあずさ自身の指で両穴を広げた。
下の穴の方はもう汁が垂れまくっている。
「マ○コがグジュグジュ、穴の穴もひくひくしてるぞ」
「…ご主人様に首輪を着けていただいた時から…あの、どっちの穴を使って頂けますか?」
俺は何も言わずマ○コに肉棒を突き入れた。
「が、ああああぁ」膜にあたった感覚があったが、あまりの滑りのよさに一気に突き破った。
「がひぃぃぃぃ」あずさは痛がってる様だが、俺は締め付けとぬめぬめが気持ち良すぎる。
「気持ち良いですご主人様、気持ち良いですご主人様、気持ち良いですご主人様、き…」
俺が突くたびにそう言うあずさ。そういって破瓜の激痛から気を紛らわしてるのだろう。
「あずさ、外の出さないと…」
「いいえ、中に下さい、処理はもう施してあります、ご主人様の好きなように…」
俺は気持ち良過ぎてすぐ膣内射精してしまった。
「ごごご、ごしゅじんさまあああああぁぁぁ」あずさは身体を振るわせながら叫んだ。
俺が出し尽くしたのを確認するとあずさは
「…ご主人様のを…後始末を致します…」言うが否や肉棒を咥えて精液を舐め取った。
「ちゅう、ちゅう、ぶちゅう」

朝起きると日野森、いや、あずさが首輪と三つ指をしながら俺の部屋にいた。
「おはようございますご主人様、朝食は用意してあります、ご賞味下さい」
見れば机に作ったばかりの米飯、味噌汁、漬物の3点セットがあった。
「…夢じゃないな」
「はい」
「…フェラで起こすと思ったが」俺が冗談で言うとあずさが
「し、失礼致しました、さ、早速…」慌てて俺のモノに自分の顔を近づける。
「明日からで良い」
「も、申し訳有りません…」済まなさそうな顔で俺を見上げる。
昨日までとは全く違う朝だが、それでもPiaキャロへのバイトは有る。
バイトに出ると、何とあずさが首輪をしたまま仕事をしていた。
俺は涼子さんに「あ、あず、日野森が首輪して…」
「ああ、いいのよ、私も店長も許可してるから」
「…え?」
「あずさちゃんいいなあ、ボクもわんわんしたいよぉ」
「お姉ちゃん…」
つかさちゃんと美奈ちゃんがあずさを見て呟く。
「店長がウェイトレスの制服は、首輪をデフォにしようかとか言ってたわねぇ」
と葵さんが涼子さんを顔を見合わせながら微笑んだ。
8なちゅきゃろ2:01/12/12 16:15 ID:7XzXr0UR
以上です。
本当に、前スレを途中で切らしてしまって申し訳ないです。
移行の仕方はこれでよろしいのでしょうか?
9名無したちの午後:01/12/12 16:21 ID:t2K9EOa6
ゆーか、次スレはねぎ板移行ゆー話だったんじゃないの?
10名無したちの午後:01/12/12 16:52 ID:C2ICUSGS
ネギ板に統合か新スレか検討中だってのに・・・。
先走りすぎだよ。
1110:01/12/12 16:59 ID:91GMG8aF
1にネギ板SSスレへのリンクも保管サイトへのリンクもないしねぇ。
とりあえずこりゃだめだろ。
ネギ板移行の話に1週間以上も反論が書きこまれなかったし、
ネギ板に移行するでいいんじゃないの?
12名無したちの午後:01/12/12 17:27 ID:XYEiy+sG
一晩待って異論がなければこのスレは削除依頼して、
ネギ板のスレにこちらの連載中作品のリストなどを貼って合流としたいんですが。
向こうに合流打診の書きこみがされてから反対意見は出なかったし。
人口が少ないから集中したほうが活気づくでしょう。
13名無したちの午後:01/12/13 11:46 ID:a7hMjFfO
>1
もったいないね。
せっかくのSSなのに下手なスレ立てでケチが付いちゃった。
前スレを少しでも読み返していたら防げた事なのにね。
14名無したちの午後:01/12/13 12:28 ID:JIeHvrPi
>>1
統合が決まった場合は、是非、葱板の該当スレに転載してください。
気に入ったんで。
1512:01/12/13 21:06 ID:y69e6FfF
とりあえず保管サイトを参照して連載中の作品をまとめてみました。敬称略で。

連載中

1:乃絵美でガッツ      104
2:美奈の恋愛研究日誌    ダヴー
3:○作「由希編」      精神支配の夢魔
4:たくろうの災難      精神支配の夢魔

連載中?(半年以上更新無し)

1:獣姫・鏡花タン       名無しさん
2:気分は毎日立食パーティ  需要無視男

下のほうは保管サイトでは連載中となっていますが、実際もう終わってそうなやつです。
いちおう向こうに両方貼っておこうと思います。
あと>>1さん。「なちゅきゃろ2」は作品名ですよね? 作者名はどうします?
やっぱり統合されてから改めて向こうに自分で転載していただくのが一番でしょうか。
スレ立てに関してはあまり気にしないでいいと思いますよ。

1さんを含めて書き手は現在4人ですね。
1612:01/12/14 18:54 ID:2s15u3HD
向こうにリスト貼ってきました。以後はこちらへ合流してください。

SS投稿スレッド@エロネギ板 #2

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1006294432/
1712:01/12/14 19:11 ID:GvgOjcUI
このスレの削除依頼も出してきました。
18名無したちの午後:01/12/14 22:55 ID:0SATCPKb
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      /     )|日|\/__\|/ ̄ ̄ ̄ ̄\  _____.|日|\_  <              >
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   /      Y     Y )ヽ Y  Y       \..\ _/^~           /^|/^|__
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書けませんよ( ̄ー ̄)ニヤリッ