age(アージュ)スレッド 第15章

このエントリーをはてなブックマークに追加
367347(続)
珍助「さぁ『孝之』をめぐるバラ色の珍生、今日はその第2夜をお送りしますが、孝之君?」
孝之「はぃ?」
珍助「あれから慎二君はどないしたんねん?」
孝之「・・・あの野郎、遙を置いて逃げました。・・・まだ捜索中です。」
珍助「そういうわけで今日は遙ちゃんも来とんねんな?」
孝之「はい。」
(そでから遙登場)
 遙「うぅ〜・・・・孝之君、わ、私・・・慎二君にひどいこと・・・されたの・・・・(泣)。」
   「私、汚れちゃったの・・・・(泣)。」
孝之「・・遙は汚れてなんかないよ・・、全てあの慎二が・・・!!」
珍助「まぁ積もる話はその辺にしといてもらおか。今日は二人に見せたいVTRがあるねん。」
孝之&遙「・・・?」
珍助「バラ珍スタッフが探しました!『水月と慎二のアノ夜』見てもらいましょ!」
孝之&遙「!!!!!。」
珍助「驚くことがあらへんがな、あの慎二君や、自分で隠し撮りしててもおかしくないやろ。」
孝之「まさか・・・(驚)」
珍助「さ、VTRどうぞ♪」
(画面はVTRへ・・・・)
慎二「速瀬!いくら酔ってるからって俺のベッドで寝るのはまずいよ。」(でも顔はニヤニヤ)
水月「いいの!どうせ孝之は遙と・・・・・。」
慎二「速瀬・・・」(でもベルトはユルユル)
水月「・・・慎二君、・・・お願い・・・今日は帰りたくないの・・・・。」
   「・・・孝之の代わりに優しくして・・・。じゃないと私・・・・・・。」
慎二「・・わかった。」(心でガッツポーズ)
(5分経過)
慎二「速瀬、俺のを咥えてくれないかな?」(よし、ビデオの位置からこの辺か?)
水月「・・・・うん・・。・・・(ングング)あぁ〜慎二君の大きくて熱いよぉ〜」
   「孝之のよりも硬くて長くて喉の奥にまであたるのぉ〜。」
慎二「あぁ、速瀬のFは最高だよ。もう速瀬の喉の奥で出そうだ・・・。」(念願の水月の口を犯してやるぜ)
水月「あぁ慎二君出して!!孝之も犯したことの無い水月の口を犯して!ザー○ンで汚して!」
慎二「・・出る!いくよ速瀬!いくいくぅ!」(やったぜ!やっちまったぜ!)
水月「・・・(んむんむ・・ゴクゥ)・・あぁ慎二君のアレ、おいしい♪」
(さらに5分経過)
水月「あぁ!!イイ!!慎二君の固くて太いペ○スが私のオマ○コをゴリィゴリィ犯してるの!!」
   「慎二君、キスして!!私の口に慎二君の唾液を流し込みながら両方のお口を犯して!!」
慎二「ああ犯してやるよ速瀬!口もアソコも全て俺の汚いスペ○マでべとべとにしてやるよ!」(微笑)
水月「孝之にもこんなことされたこと無いのに、私感じてる!!」
   「もうだめ!!!イキソウ!」
慎二「イカセテやるよ!速瀬!おらおら〜!!」(俺のもんだ!)
水月&慎二「・・・・・あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜(ブルブル)・・・・・。」
(さらに10分経過)
水月「・・・・・孝之には黙ってて。」
慎二「・・・あぁ、わかった。」(ケケケ、ビデオはバッチリだぜ。)
(・・・VTR終わる)
孝之「・・・・・(ガックリ)。」
 遙「孝之君・・・・。」
珍助「・・ま、若いもんにはよくあることやな。そう気ぃ落としなさんな。」
孝之「・・・・ぜってぇぇぇぇぇぇ、慎二ぃぃぃぃぃ殺っっっっっす!!!!!!!!!!(怒怒)」
 遙「孝之君・・・・。」
珍助「・・・さぁ、来週の『孝之』をめぐるバラ色の珍生はどうなるのか?お楽しみに♪」