遠藤らに郁美が犯されるシーンも混ざってるようだ。
全文投稿はかなり長くなるので、とりあえずは一部分。
美鈴「せ、先輩・・・さっきの飲み物に、な、何か・・・入れましたね?」
自分の身体の異常に、何か意図的なものを感じ、先輩達にそう質問してみた。
そして2人の浮かべた表情を見て、それが確信に変わる。
響子「そんなことはしてないわ・・・きっと、美鈴がエッチなのよ。」
美鈴「ち、違います。わ、私はそんなにエッチじゃありま―――」
響子「でも、人と肌を重ねるのは好きでしょう?」
美鈴「え・・・あんんっ!」
私の乳房を、細くてしなやかな指が弄びながら、先輩は質問を続ける。
響子「こうやって、抱かれると・・・安心して、どうにでもしてって気になるでしょう?」
美鈴「そ、それは―――んっ。の、飲み物のせいです。」
美鈴(や、やだ・・・気持ちいいよぉ・・・せ、先輩の指が・・・指が・・・)
2人の愛撫が、私の意識を奪っていく。
そして、頭の中が真っ白になり、みだらな滴が次々と溢れてくる。
美鈴「だ、ダメです・・・せんぱ・・・はんんっ!」
響子「・・・まだ抵抗できるの? ちょっと、自分のテクニックに自身なくすな。」
先輩はそう言いながら、私の服を次々と脱がしていく。
美鈴「せ、先輩! だ、ダメです。」
美鈴「こ・こういうのは・・・色々と準備が必要だと思います。」
響子「・・・そう? その割には。もう濡れてるわよ?」
美鈴「だ、だって―――こ、こんなにされたら。―――んくっ!」
美鈴「ひ、ひとまず今日は、2人の気持ちが分かったって事で・・・」
美鈴「お、お返事は今度―――んんっ!」