うんこ漏らした時にいきなり泣き出す奴って何考えてるの

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1野上伸介 ◆HaFmMFhSFU
自分を誇れよ
2漬け物会長 ◆3ie4RCkKCxPN :2010/08/06(金) 04:43:01 ID:GAMoC6Em0
そう言うと、ふとしは自らの臀部を玩ぶのだった
3田中:2010/08/06(金) 06:21:52 ID:oD8smYnw0
「ふとし」という名がスレタイの「うんこ」から連想されたものである事は想像に難くない
4ほとばしる精液 ◆oH2qd2pAmw :2010/08/06(金) 09:04:41 ID:U3Xe+/V/0
ピカード艦長「よし、彼の白いブリーフにデミグラスソース転送開始!」
5田中:2010/08/06(金) 16:26:01 ID:7BxEpRJw0
漏らしたってなにさ。 ここでしっただけだし
6 [―{}@{}@{}-] 田中:2010/08/06(金) 17:59:44 ID:tvVe1w7nP
こんにちは!!
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7野上飯店 ◆9tMDJEk/SM :2010/08/06(金) 18:03:29 ID:OkaxvuTg0
   i\/l
 /l,イ!iヘ!\
ヽ/,((( ))/
 ノ),ノ ゚ ヮ゚ノハ <その涙は脱糞した開放感を表している
  ⊂)i水!つ               らしいで
    / ,=ヽ
   ん',,,,,ヘ
8田中:2010/08/06(金) 18:10:23 ID:NHRneIt70
無心 ただ無心 ひたすら無心に糞を垂れる 女々しき思考など差し挟む余地なし
9田中:2010/08/06(金) 18:43:03 ID:MTSg0Mgp0
文明人は便所に魂を縛られており、いつでも一番近い便所がどこにあるかどっちの方向かという
ことを気に病んでおり、その一番近い便所に紙はあるか壁はあるか、水洗の仕組みはあるか、肛門洗浄機があるか、
そんなことばかりに悩まされて、しかも、隣にいる同胞は、もしもの時の便所の順番を奪いあう競争相手であって、
たといそれが恋人であってもそうだからいつでも気が休まるということがなくおどおどとし、さながらライオンを気にする
インパラのごとしと言わざるを得ず、びくびくと臆病で、便所にこだわらない人間を見ると、ひどく憎む。
10田中:2010/08/06(金) 19:42:17 ID:Q0NlTV6nP
 Υ
( ΘΘ)
ヽ Ηノ<俺は東京に行った時は秋葉の有料トイレ「オアシス」を使う
∪∞∪  池袋くらいからだったらオアシスに行くし吉祥寺からオアシスに行ったことだってある
∪∪    まあ1糞100円だが完全個室でウォシュレット付きトイレットペーパも必ずあるし何より綺麗だ
        だが最近はうんこ貴族が増えだして待たされることが多い
        入って左にある情報端末をいじりながらうんこの順番を待つ老若男女
        そいつらは全員うんこをする為にそこにいるわけだ
        うんこはいつからそんな高級な行為になってしまったんだろう…
11田中:2010/08/06(金) 19:51:24 ID:4i7piUix0
さすが風俗で童貞捨てたエビさんは言う事が違うぜ
12田中:2010/08/08(日) 20:54:01 ID:OY3Ka+ag0
カムチャッカの若者が きりん型の糞をもらすとき
メキシコの娘は 朝もやの中で糞をもらしている
ニューヨークの少女がほほえみながら 糞をもらすとき 
ローマの少年は足元に落ちる 大便にウインクする
この地球では いつもどこかで 糞がもれている
ぼくらは糞をリレーするのだ 肛門から 肛門へと
そうしていわば交替で便所を守る 
糞の後のひととき 耳をすますと どこか遠くで 便所のドアがたたかれている
それはあなたの送った便意を 誰かがしっかりと受け止めた 証拠なのだ
13田中
 受話器を置くと、ぼくはそのまま、電話ボックスの中に、しゃがみ込んでしまう。
隅にまるめた新聞紙があり、下から黒く乾いた大便の端がのぞいている。
その大便の端には、くびれめがある。ロープでくくったような、くびれめがついている。
くびれた所に、なにか野菜の繊維が、荒い絵筆の先のように、毛ば立っている。
べつに臭ったわけではないが、ぼくは思わず立上ってしまう。
くびれた頭の部分を覆っている、割れた茹で卵の殻のような罅が、ぼくをおびやかすのだ。
これはよほど長いあいだ耐えていた大便に相違ない。
公衆電話の中で、用を足さなければならないほど、
大便を耐えつづけなければならなかった男……たぶん男だろう……女でもかまわないが、たぶん男だろう……
この、都会という無限の迷路の中で、数えきれないほど存在しているはずの便器の中の、
わずか一つの利用さえも許されなかった、孤独な男……
その男が、公衆電話のボックスの中に、かがみ込んでいる姿勢を想像すると、
ぼくは恐ろしくなってしまったのだ。