1 :
田中:
俺を怒らせたら高血圧のじぃちゃんが黙ってないぞ!
やめておじいちゃん倒れるよ
3 :
田中:2008/07/01(火) 01:33:09 ID:P0EFqJtEO
毎日新聞社とかマジで許せない
毎日新聞が伝える日本人の休日「海外でレイプと人狩り」
毎日新聞が外国人に向けた記事 "Sex, rape & slaves inserted in sick holiday menu"
【海外旅行はイラク戦争とSARSの発生によって需要が落ち込んでいる。しかし、特冊新鮮組によると多くの日本人がセックス、
奴隷制度、そして残酷な行為をするためにアンダーグラウンド旅行として海外へ足を運んでいるという。
病み付きになっている日本人男性のために、ベトナムには強姦のブローカーが常にいる。
日本人男性が女性をレイプできるように、通りで女性を引き連れて客引きをしている。
男性週刊誌によると、エクアドルではジャングルに放たれた子供たちを、日本人がライフルでハンティングしている。
報告によれば10人の男性がこのツアーに参加し、3人の子供をハントした(弾丸を命中させた)。子供は死んではいないと報告されている。
また、日本人はヨーロッパでもアンダーグラウンドな世界に参加している。ベラルーシでは、毎月のように奴隷市場が開かれている。
「そのコーディネーターはこう言ったんだ。『お客が何を求めているか知ってるかい? 東欧や南アメリカの女はもう飽きられてる。
だから最近は黒人女性を買うのさ。もちろん、自分が楽しむためでもあるよ』ってね。
コーディネーターの仕事は、日本に外国の女性を連れてくることさ。彼はアフリカの奴隷市場に興味があるか聞いてきたんだ。私は彼についていったよ」。
と、大阪の売春宿の経営者は特冊新鮮組に語った。
「ケニアに行ったんだ。まるで商品のように若い男と女が1ダースも連れて来られて、私たちの前に並べられたよ。
彼らはとても返せないような借金をしていた。
私はそれを目の前にして、買うことなんかできなかったよ。私は手ぶらで帰って来たけど、
日本では彼らのような奴隷をセックスビジネスに使うところもあるそうだよ。もしも彼らが救われたら、大騒ぎになるだろうね」】
http://digimaga.net/news/200806/mainichi-shimbun-says-japanese-holiday-sex-and-repe-manhunt.html
4 :
田中:2008/07/01(火) 01:44:07 ID:IlCto5pbO
毎日新聞不買運動
毎日新聞を読むような奴らは日本人じゃないぞ。
聖教新聞もね
6 :
ほとばしる精液 ◆oH2qd2pAmw :2008/07/01(火) 01:47:21 ID:CihttKSx0
新聞は漢字が多すぎていやあ
7 :
田中:2008/07/02(水) 06:31:20 ID:3K9JtXcY0
8 :
富田林毎日:2008/07/02(水) 08:02:29 ID:Nm/XtPLDO
9 :
富田林毎日:2008/07/02(水) 08:13:00 ID:Nm/XtPLDO
私は10年ほど前から毎日新聞しか読まなくなった。
それまでは他の大手や地方紙なども読んでいたが、記事の匿名性が気になった。役人と同じで各記事の責任が新聞社の名前に隠れており、その分論拠がはっきりしないイイ加減な記事が多い。無責任さを感じていた。
10 :
富田林毎日:2008/07/02(水) 08:13:30 ID:Nm/XtPLDO
その点、毎日新聞だけは各記事の責任者名が併記されている。意識的に比較して読み比べてみると記事の確かさが大きく違うことに気がついた。その日以来、毎日新聞だけに決めたわけです。
11 :
田中:2008/07/02(水) 10:54:06 ID:GWIQt/fv0
355 可愛い奥様 2008/07/02(水) 09:41:19 ID:yOLBDnlx0
毎日の資金源を粛々と断ちましょう。
UFJに口座を持ってる方は、毎日50万限度いっぱい下ろして
ごっそり他行か郵貯に移転しましょう。
UFJ がなんかおかしいぞ? と気づくまでやりましょう。
銀行預金が急激に減ってきたら、マスコミも騒ぐかもしれません。
私たちが出来る実弾(=現金)攻撃です。
抗議や凸とちがって、相手がのらりくらりかわすこともできません。
12 :
田中:2008/07/07(月) 20:22:53 ID:yY0fUVEX0
とりあえず、田中として、一言。
「なんで、削除したのよぅ。 WaiWaiの記事もっと見たかったのよ。」
13 :
arudou:2008/07/21(月) 16:02:08 ID:GRMHSUxT0
有道 出人 「WaiWaiは日本人を知るのに必須です」
人権活動家でメディア批評家で、WaiWaiは日本人の態度や(メディア
の)編集方針を知るための必須のガイドだと言うデビト・アルドウは週刊誌
とコネルらを擁護して言う、
↓を見ても分かるように、数年前と比べると 信じられないほど有道についての理解が広まった。(皆様のおかげです)
http://en.wikipedia.org/wiki/Arudou_Debito > 有道が個人的な売名行為に走りがちである
> 長い目で見た場合、実際には問題の解決に役立たないのではないかと疑問視している。
> 有道のキャンペーンは本質的には虚偽であり、対立を深める効果しかないとする。[21]
> 有道は現実の残酷な差別を矮小化している」と指摘する。[23]
毎日てs
15 :
田中:2008/08/12(火) 02:40:37 ID:nVCns8KK0
先日の毎日新聞紙面に目を引く投書があった。仙台市 主婦 49歳「私は携帯を持っていない、時代遅れの人間だ。格別不便なことはない。人との待ち合わせに、あったら便利だろうと思うくらいだ。メリットはそのくらいで、私にとっては弊害の方が多分大きいだろう。」
他の主要4紙の社説を見たがそれらには取り上げてはいなかった。 毎日新聞の「良心」を感じる社説であると感じた。
毎日新聞に変えてみましたが,社説,余録とも「なるほど」というところが多く,変えて良かったと思っています。
毎日新聞のお客様相談センターからメール返信がありました。 「在庫がありましたので、ご住所に直接お送りしました」 なんというすばらしい対応! ありがとう、毎日新聞!!!
毎日新聞社グループが新事業の提案を募っていて
その説明会が行われたのだ。
さすが、毎日新聞のブランド力^m^
今日は、応募多数のための追加説明会だった。
新聞の取材も、それからテレビの取材もある。
毎日新聞まいむの中尾記者
西日本新聞の畑中記者
FBSは4年前めんたいワイドに日記広場を放映してくださった西原記者が、この7月東京から福岡の報道部へ転勤され、それで北九州局から取材にのはこびになった。感謝。
明日特別のことが起きない限り取材してくださる。
「おむつなし育児」に協力しています。
実際に母子で参加してもらうというメンバーの募集を
会員さんに呼びかけたわけです。
本日の毎日新聞にその記事が載っています。
取材に来てくださった記者さんがまとめていて、
写真入りで大きく載りました。
毎日新聞がこの「サポーターズTV」の番組を16日の朝刊で紹介してくれるそうです。ありがたい話です。10日が原稿締め切りだそうで、取材を受ける時間がないのでこのHPとかを利用して記事にするそうです。どんな記事になるか楽しみです。
24 :
田中:2008/08/12(火) 09:10:58 ID:RZRiVEBeO
毎日新聞に記事が載ると書きましたが、
オリンピックのため16日の紙面が取れなくなったそうで、
月末に回されるそうです。と連絡が入りました。
大学時代、就職セミナーで
「毎日新聞を読め」と云われたことがあった。
無論
「毎日新聞読んでもかまわないけど毎日新聞以外の新聞もちゃんと読みなさいよ」
とフォローされましたが・・・
毎日新聞の記者リポートに拍手を贈りたい。
被害を大きく見せて何が何でもダム建設・・・。
こういうやり方は駄目だと先日も総務省から勧告されたばかりではないか。
毎日新聞掲載!
Ringin' Bells Rondo Club 輝くバイオリニスト
中西弾インタビューが毎日新聞に掲載されました。
バンド結成までの経緯、
彼の苦悩や決意、
短いけど核心を捉えた記事です。
ご覧ください!
恵比寿こども教室 修英会 絵画教室の専任講師である大坪奈古先生の最新本『満月村』が7月25日(金)に毎日新聞(夕刊)の「話題です」のコーナーで紹介されました。
29 :
原爆記者:2008/08/12(火) 09:25:08 ID:RZRiVEBeO
それから約15年、私は「毎日新聞」本紙の記者をいたしました。特に大阪万国博が終わった昭和46年(1971)頃、 私は広島支局に勤務し、「原爆記者」とあだ名されていました。
30 :
原爆記者:2008/08/12(火) 09:25:55 ID:RZRiVEBeO
ところが、昭和46年2月、突如、「点字毎日」編集長に任ぜられました。当時、毎日新聞は経営的苦境にあって、「点字毎日」は存亡の危機に立たされていました。その再建に当たれ、との社命でありました。
31 :
綾小路:2008/08/12(火) 12:48:44 ID:uuoCGeotP
じゃあちんちんじゃん
それぜんぶちんちんだったんじゃないの
今日の毎日新聞のコラム「記者の目」に、大阪本社版で「今、平和を
語る」と題したインタビューを担当している広岩近広記者が、取材し
た戦時体験を紹介し、これまでインタビューした18人の方々の問いかけを集成すると、こうなろう。「歴史が教えているではありませんか。歴史に学んでください」と、歴史に学ぶことを訴えています。