エビカスデブピッグを虐待するスレ

まずエビカスデブピッグの頭蓋をレンガで殴打し気絶させ生け捕りにする
縄で縛り身動きが出来くなったエビカスを毛虫がうごめく水槽に叩きこみ３日間放置
そのあと椅子に座らせ舌をペンチでつまんで引き抜いて犬に食べさせる
顔面に蹴りを入れまくってアゴもろとも前歯を全て粉砕し顔がグチャグチャ潰れたエビカスの股関を
寺の鐘を突く吊るし棒で何度も何度も思い切り殴打し陰部を完膚無き迄に破壊し血尿垂れ流すエビカスの両足に各々縄を結び
百頭の馬に引っ張らせて股関から脳まで真っ二つに裂いて殺す

まずレンガで殴るというが、当たり所が悪ければ死んでしまう。スタンガンをオススメする。
二行目だが、大概の人間はそんなことされたら発狂死するだろう。猫ちゃん辺りにしておきなさい。
三行目のペンチで舌を抜くだが、ハルクホーガンでもそれだったら死ぬ。口を縫合して、物が食べれないようになさい。
栄養は点滴でいい。
四行目から最後の方まで、結構イケている。死なないよう手加減をするように。

永遠の苦しみの方が、死ぬより辛いのだから・・・

フツーに、餓死でいいだろ。
真っ白な部屋にゴキブリ一匹放置。
何日目で食べるのか。

・・・∀・

　　/) ／　／
( @ @ )／
ヽ▽ノ＜口だけなら誰でも言える。しかし、大人はあえて言わない
∪▼∪ なぜなら、それは有言不実行に終るからだ。この結果を言うなら
∪∪ 1は世間の実態が見えてないガキか、または体は大人で頭脳は子供の知恵遅れ

>>5
知恵遅れはお前だろうがタコ
そういうレスはイカがなものだろうな？

>>5
何が有言不実行だよ。そもそも実行する気なんてねーよボケナスは黙っとけ。楽しみたいのさ

私はまずエビカスを椅子に座らせ、まぶたを閉じないよう糸で縫い付け
眼球を剥き出しにし、そしてドライヤーで温風を直にあててやった
エビカスは『ひっ、ひぃー！熱いですやめてください！ドライアイになっちゃううううう！！！！！』と叫んだ

それでもお構い無しにドライヤーをあて続ける私
エビカスは『目が痛いよおおおお！前が見えないよおおおおお！！！！』と喚いた
私は、うるさいぞこの豚野郎！と言って乾燥したエビカスの右目の網膜を爪で剥ぎ取ってやった

エビカスは真っ赤な涙を流しながら『ミサアアアアアア！！！！！！！』と悲痛な叫び声を上げた

そのキンキン声が私の逆鱗に触れた。私はエビカスの頭蓋を思い切り真上から踏み潰した

実際に目の拷問道具は存在します。
ですので大した発想ではございません！

人体改造系、マジオススメ。人じゃなくそう

ああ、ちんこちんこ

いやいやちんこちんこ

こてりつたけえ

私の足元で虫けらの様に這いつくばっているエビカスデブピッグに私は問うた
『お前アイスティーとホットコーヒーどっちが好きなんだ？』
エビカスは『は、はぁ…アイスティーでございます』と答えた
『じゃあ今入れて来てやるから待っとけよ』と私は言い
アイスティーをグラスに注いでエビカスの所へ持っていき、奴の目の前に置いてやった

『ありがとうございます。』と言ってエビカスはそれを飲み、さも上手そうな顔をした

私は『お前何勝手に飲んでんだ？それ私のだぞ？』と怒り狂った
エビカスの腹部をボゴオッと蹴り上げ、
悶えるエビカスの上に跨がり、トンカチで耳の穴の鼓膜の奥深く迄五寸釘を突き刺してやった

『パリイイィィィイイイィイイ！！！！！！』とエビカスは叫んだ

>>13
うるせー馬鹿
さっさと死ねゴミクズ

かーーーーーーーーー
SEXしてーーーーーーーー
お前ら快楽を貪り食う為だけにSEXするんだろ！！！！

頼む5万貸してくｒうわああああああああああああ

エビカスデブピッグが耳の激痛に悶え、私がその様を冷笑しながら悠然と眺めている折り
背後から唐突に『うるせー馬鹿。さっさと死ねゴミクズ 』という声がした
振り返ると生寿司とかいう変なオタクが突っ立っていた
私はこいつも可愛がってやろうと腹に決め、『生寿司君、上手い酒が在るんだが…』
と言って戸棚の中から一生瓶を取りだし、生寿司にグラスを握らせた
酒が入り調子に乗った生寿司は酷く酩酊し、『かーーーーーーーーーSEXしてーーーーーーーーお前ら快楽を貪り食う為だけにSEXするんだろ！！！！頼む5万貸してくｒうわああああああああああああ 』と戯れ言を吐いた
『うるさいぞこの愚か者が！』私はそう言って出し抜けに生寿司の頭蓋を一生瓶で殴打した
パリンという乾いた音がして瓶が砕け散り生寿司は一瞬で事切れ、脳がぱっくり石榴になった
私は生寿司の脳味噌をスプーンで抉り出し、皿に盛り付け、エビカスの餌にした

　　 ∩(⌒─-⌒)≡＝−
　　 ミ（(；ω；` )）｡・｡ 　≡＝−　ﾏﾝﾏｰ!!ﾏﾝﾏｰ!!ﾏﾝﾏｰ!!
　　　　ミ⊃　⊃　　　 ≡＝−
　　 　　（⌒ __)っ　　 ≡＝−
　　　　　し'´≡＝− 　


　　−＝≡　　(⌒─-⌒)∩
　−＝≡　｡・｡（( ´；ω；)）彡　　ﾏﾝﾏｰ!!ﾏﾝﾏｰ!!ﾏﾝﾏｰ!!
−＝≡　　　⊂　 ⊂彡
　−＝≡　　 （　⌒)
　　−＝≡　　c し'

わろたｗ
才能あるわ生理的嫌悪君

けど俺のほうがおもろいんじゃーーーーーーバタッ　　　



きゅいんきゅいん

私は血でどす黒く染まった生寿司の脳を満載した皿をエビカスに向かってついと差し出した
エビカスは相当腹を空かせていたらしく、すかさず生寿司を貪り始めた、そして
『この種無しスイカうまいっすねえええ！！！！』と言った
『スイカじゃねえよ生寿司だよ馬鹿！』と私は叫び、エビカスの鼻柱を靴底で思いっ切り蹴った
エビカスは後ろに倒れこみ、手に持っていた生寿司の脳を自分の顔にうんとぶち撒けた

おいおいグロいの好きな人はあんまりいないと思うぞ生理的嫌悪しちゃうよ

　Υ
( ΘΘ)
ヽ Ｈノ＜そうかわたしは生寿司を食べてしまったのか
∪∞∪　エビオスは不思議に思った
∪∪　　 生寿司ってなんだ？寿司になんで生がつく第一に寿司なんてみんな生ものなんじゃないのか？
　　　　　 わたしがこんな疑問を抱いていると生理的嫌悪がそれは生寿司という人間の脳みそだと教えてくれた
　　　　　 ああ、なるほどこれは脳みそだったのか。わたしは凍りついた
　　　　　 なんてことだ。いくら空腹にもだえてたとはいえわたしは人間の脳みそを食してしまったのか
　　　　　 とんだグルメだ
　　　　　 あまりの体験に言葉を失っているとどこからか声が聞こえてきた
　　　　　 、、、エ、、、ス、、、、ビオス、、、、、
　　　　　 だんだん声はおおきくなる
　　　　　 、、エビオ、、、エビオス、、、、、エビオス！エビオス！！
　　　　　 なんだこれは
　　　　　 エビオス、わたしだ生寿司だ
　　　　　 なんてことだわたしはついに気が狂ったと思い自分の顔をはたいた

　Υ
( ΘΘ)
ヽ Ｈノ＜しかし声はいっこうにやまなかった
∪∞∪　それどころか生寿司と名乗るその声は錯乱してるわたしに話しかけてきた
∪∪　　 エビオス、体はなくても心は一緒だっちゃ
　　　　　 なんていうことだこれは一体どんな悪夢だ
　　　　　 そんなに怯えないでよ。私のこと嫌い？
　　　　　 、、、声質からして好みでないといえば嘘になる、しかし
　　　　　 しかしわたしは正常なはずだ幻聴などあってはならない
　　　　　 エビオス、ドントウォーリー。あなたは正常よ
　　　　　 わたしは頭を振り乱しながらその声に耳をかさないように声が耳に入ってこないように努めた
　　　　　 もちろん無駄だったが

　Υ
( ΘΘ)
ヽ Ｈノ＜だからぁ、そんなことしても無駄だっていってるじゃない
∪∞∪　いい加減さぁ諦めて私の言うこと聞いてくれたっていいじゃない
∪∪　　 聞くだけならべつにいいでしょ？ね？
　　　　　 わたしは３０分くらい頭を振っていたであろうか
　　　　　 頭の中がグルグルと周り疲れ果て横になっている時に聞こえたその声に耳をかした
　　　　　 今からあなたに力を授けるわ
　　　　　 その力をどう使おうとあなたの自由だけど今のあなたには役に立つはずよ
　　　　　 わたしは黙ってうなずいた
　　　　　 力ってなんだ？もちろん一瞬は疑問に思ったのだが度重なる拷問の挙句
　　　　　 いつ終わるともないこの状況下では考えることすら面倒だったし無駄だろうと思ったからだ
　　　　　 そして声が再び聞こえた
　　　　　 ありがと、それじゃいくよ、ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー
　　　　　 それは一瞬だった
　　　　　 あれだけ痛めつけられていたからだが一瞬にして元に戻った

　Υ
( ΘΘ)
ヽ Ｈノ＜ど、ドクロちゃん・・・
∪∞∪　わたしは元に戻った自分の手や足を見て顔を両手で覆ったりした
∪∪　　 怪我をしてないか確かめる人がするそれのように
　　　　　 気がつくと目の前に一本の棒があった
　　　　　 ・・・エスカリボルグ
　　　　　 わたしはそれを知っていた
　　　　　 ただもちろんそういう意味ではないしもちろんあのそういう趣味だとかじゃないから
　　　　　 わたしはエスカリボルグを拾うとあまりに重いことにびびりながらも持ち上げた
　　　　　 それからは一瞬だった
　　　　　　気に入ってくれた？じゃあそれを思いっきり振ってみて
　　　　　　そう聞こえ、その通りにした途端に２人体が吹っ飛んだ
　　　　　　わたしはものすごい勢いで生理的嫌悪に向かって飛んで行きぶつかった
　　　　　　いやあれはぶつかったというよりは、なにかもっといい表現があればいいのだが見つからない
　　　　　　とにかく彼、おそらく彼みたいな肉塊は一瞬にしてはじけとんだ

　Υ
( ΘΘ)
ヽ Ｈノ＜その後
∪∞∪　わたしが拷問室から出ると生寿司が縄で縛られ寝ていた
∪∪　　 ドクロちゃん曰く生理的嫌悪もそこらへんの分別があったといことだ
　　　　　 彼がそうなってしまったのにはなにかしらの理由があったのであろうがわたしは知らない
　　　　　 生寿司の生をほどいてあげると寿司になった
　　　　　 はじめは気が動転していたが徐々に落ち着き一人でも帰れるというのでわかれた
　　　　　 彼のこれからを聞いたところ千葉に帰って銚子で寿司屋をやるらしい
　　　　　 わたしは彼をおおいにはげましそのうち食べに行くといいわかれた
　　　　　 さてわたしだが自由になってみたもののもちろん社会から解放されたわけではない
　　　　　 わたしは身の振り方を考えいずれ来るであろうそのときにそなえツタヤに向かった彼女に再び会うたびに
　　　　　 それはわたしを助けてくれたあの声はもう聞こえなくなっていたからだ
　　　　　 きっとルルティエに帰ったのであろう
　　　　　 ありがとうドクロちゃん

　　　　　 ぼくは家に帰りビデオを見ながら流れるそれを一緒に口ずさんだ
　　　　　 きっと忘れない魔法の呪文そう
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー

　　　　　　　　　　　　　　　-fin-

エビカスデブピッグは生理的嫌悪を倒し、生寿司と別れ、意気揚々と自宅に引き返して、何やらTSUTAYAで借りた不潔なビデオを観賞し
ようやく訪れた平和に酔いしれ、数日ぶりに深い穏やかな眠りについた

翌朝、エビカスデブピッグは心臓の激痛で目を覚ました
驚いたことに、眼前に黒い顔をした生寿司が立ちはだかり、胸には手刀が突き刺さっていた

エビカス『生寿司…お前……一体どうして…』
生寿司『フハハ、騙されやがったなエビカスデブピッグ！』
エビカス『そ、その声は…まさか？！！！』
生寿司『そう、私は生理的嫌悪だ。実は昨日生寿司の脳味噌を抜き取った際、
お前は知る由もないが、私はこっそり私の脳を半分だけ生寿司の頭蓋に移しておいたのさ！
だから此の身体の中身は私生理的嫌悪めという訳さ！
昨日はお前が私に勝ったと思い込み、有頂天になって余りに意気揚々としてたもんだから、
正体を明かして興醒めさせるのも気の毒だと思い、
寛大な慈悲の心からそっとしておいたのだ。めでたい奴さ！アハハハハ！！！！！』
エビカス『くそっ悔しい…畜生…俺は絶対に死にたくない！まだここで死ぬ訳にはいかない……そう…彼女に会うまでは……！！！！！』

私は、まるでそんなエビカスの儚い希望をバラバラに打ち砕くかの如く、胸に突き立てた掌に力を込めて、
エビカスの心臓を奴の体内から勢いよく掴み出し、思い切り握り潰した。大いなる勝利の歓喜に充ちた嘲笑の高笑い共に！

こんなに可愛そうな人は久しぶり！

http://shiga.s287.xrea.com/upload/src/up1985.jpg

１２０ｋｇ級クソ大デブ野郎って

冬でも全身から汗だくだく流してる。特に鼻の頭、わき下、胸肉下、股間。
歩く時にドスドスと音をたててうざい。マンションの上階にデブが住んでると下の人は悲劇。
おしゃれ度０パーセントの短髪刈上げ頭とか坊主。
締まりのない垂れ眉毛。
目は醜い一重。
鼻の穴が豚の鼻そっくりで丸い。鼻息がぶーひーぶーひーうざい。

いつでも口がポカ〜ンと半開き。そこから生ゴミ並の口臭が。
芯のないデブ声。要するに耳障りな声。
ワザとうっとうしい咳とか咳ばらいをする。
雪ダルマみたいに頭と胴体が直結してて首なし。或いはイノシシ首。
しかし、雪ダルマみたいな可愛さ、イノシシみたいなたくましさはない。
みんなの大切な公衆トイレの便座を割る。又はヒビ入れる。
おしっこの時も座らないと出来ない。ｗ

電車内で出っ張ったブタ腹が背中に当たってキモい。
手首、足首がない。
クソデブどもは全員、残酷ベビー＠〜にキンタマ蹴り潰されて白目剥いて、
鼻水垂らして、口から泡吹いて、ぶよぶよの体をヒクヒクと痙攣させて氏ね☆

やばい，このスレ最初は読む気すらしなかったけど，今読んだら爆笑した．
近頃うんこが出ない俺にお誂え向きだべした．

これ赤旗で連載するといいよ

くだらない