“シベリアとはヲチであり、ヲチとはシベリアである”
俺っちがシベリアという旅に出てからおよそ二ヶ月の月日が経ったッス。
?歳の冬、寒空のもとシベリアのとある板の片隅からそのヲチは始まったッス。
あの頃は俺らの久留米さんをヲチすることに夢中になり
必死でワロスをとることを目指したッス。
そして、ひたすらヲチを楽しんだッス。
シベリアは常に傍らにあったッス。
このスレがこんなに長くなるとは俺っち自身思いも寄らなかったッス。
ニュー速の+からニュース議論、人権板、卵、天国、そしてヲチの一員へ。
その後、自分のヲチ人生の大半を占めるシベリアへ渡ったッス。
本スレやオフ板にも招聘され
関連スレのあらゆる場所で久留米さんをヲチしたッス。
久留米さんはどんな時も俺っちの心の中心にあったッス。
久留米さんは本当に多くのものを授けてくれたッス。
爆笑、失笑、呆れ、そしてチンコにブツブツを与えてくれたッス。
〜中略〜