詩を書こう in 天国

どしどし

あいつがやってくる

今日もこの時間にあいつがやってくる

おしまい

ジャンジャン ジャンボ
ジャジャジャジャーン

僕のエレキギター 大きいぞ
君を吸い込んじゃう 僕の作る音で
僕のエレキギター 高いんだぞ
君を吸い込んじゃう 君の影だって

ジャンジャン ジャンボ
ジャジャジャジャーン

ロッポンの弦で 君を僕のものに
ロッポンの弦で 君を絞め殺したい
ロッポンの弦で 君を僕のものに

一日一ポエム
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1163095800/
ここでやってます

マイナスドライバー
ああ、哀れだな
ほんとマイナスだな
おまえは

膣壁をぐりぐりさする
ああ〜ん、ああ〜ん
上の方を集中的にさする
ああ〜ん、ああ〜ん
試しに右斜め下もさすってみる
ああ〜ん、ああ〜ん
おまえホントに感じてんのかよ？

　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　//⌒＿＿＿　＼
　　　　　　　//_／　　　 ＼＼　＼
　　　　　　　　　　　 　　　　＼＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　 　　 (（　　 |
　　　　　　　　　　　 　 　　 　 |　　∩
　　　　　　 　　 　　 　　 　　　|　　|　|
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　　　　　　　　　　　　 |,.＼　~^~^~^~　　 ＼
　　　　　　　　　　　／　　 ＼　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　/　　　　,. i ＼＿＿＿＿___＼
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　　　　　　　　　　| .| 　 |　| |　 ||　 　 　 　 　 ||
　　_./⌒..───' ｜　/　| |　.||　 　 　 　 　 || 　　　　　　　　　　　地獄へ堕ちろｚｘｃｖｂんｍ、。・￥うほ
　　__/⌒ 二二ニニ ノ　　Ｕ　 || 　　　　　　　|| 　　　　　　　　　　　　　　　http://ex13.2ch.net/heaven4vip/　

さえない青年のハッピーデイズ
さえない青年のハッピーデイズ

イエス 俺様 ロックのゴッド
揺りかご時代は ハイウェイスター
イエス 俺様 ジャングルジョー
もじゃもじゃ もじゃもじゃ 険しいぜ

さえない青年のハッピーデイズ
さえない青年のハッピーデイズ

暗い世の中 自殺ブーム
イランの過激派 ちぢれ毛３本
結局俺らは はじきモノ 夢を持ちましょ ピストル撃ちましょ

さえない青年のハッピーデイズ
さえない青年のハッピーデイズ

等身大って 意味よくわかんねえや
楽しく行きましょ 道は遠く

あいつはあつい

早死に早死に早死に早死に早死に早死に
早死に早死に早死に早死に早死に早死に
早死に早死に早死に早死に早死に早死に

いやあああああああああああああ
きいやあああああああああああああはっはーん

どーんどーんどーんどーんぱーんぱーんぱーんつ
チャリティーチャリティーチャリティーチャリティー
ハゲ
チャリティーチャリティーチャリティーチャリティー
だーん どんどこだんだん
だだだーん

優しいとか そんなん なくて

嬉しいとか そんなん いいのに

ちゃーん ちゃーん
ちぢれちぢれちぢれちぢれちぢれちぢれ
ちぢれちぢれちぢれちぢれちぢれちぢれ

ばしゅーむ

フィン

草い

今日の夢も、はかなく散った……

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1075116865/

分からない言葉 いっぱいあるよ
よく分からない亊 いっぱいあるよ
かなしい話 いっぱいあるよ
積み重なるのは いっぱいあるよ

探してみよう とか
お金くれるんなら いい
探してみよう とか
お金くれないなら やだ

たしかな亊 なんて 信用できない
だけど 誰も 信用できないよ
友達はいないよ
みんなとっくに 死んだから

話したい亊 山ほどある
切り崩せない 意識だけ
積み重なるのは いっぱいあるよ
伝えたい亊 山ほどある
だから ちゃんと伝えらんないんだ

草いし恥ずかしいよ。

>>16
お前が言えたことじゃないがな

どの詩だよ

ゴリラとおっさん


ウッホッホウッホッホ
ウホウホ
ウホウホ

ウホウホウホウホウッホッホ
ﾋｪｬｰ　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ　ﾋｪｬｰ　ﾄﾞｺﾄﾞｺ

ウホウホウホウホ

ウッホウッホウホウホ　ﾄﾞｺﾄﾞｺ
ﾋｬｧｰ　ﾋｬｧｰ　ﾄﾞﾝﾄﾞｺ　ウホウホ
ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ!
ﾋｬｧｰ!ﾋｬｧｰ!ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ!

おっさん、子供、見てるで、もうそこらへんにしとき

君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
巌となりて
苔のむすまで

空にきらめくディスティニー
あなたの瞳はＥメール
完結しない超大作
おさまりきれない外伝（むかしばなし）

ああ　経験値の高いあなたが好き
ああ　のぞいてみたいの知恵袋

超高齢　超高齢
超超超超　超高齢

その手に握り締めた氷を
どうか見せておくれ
そして僕の傷跡に当ててくれ
いつまででも


愛してる

間違えたのかい？

なんか違うなあ

ぽとり　ぽとり　かりんとう

むこうにも　こっちにも
ぽとり　ぽとり

おいしそうなかりんとうがおちている

もぐ　もぐ　かりんとう
ちょっと柔らかくて苦いかりんとう

アニタン、すげえ

きっばろー　きっばろー　うんちをきばろー
気張るの大好きー　ぶーりぶっりきばっろー
高速　デパート　草っ原
一本糞を　いたーるとーこーろーぉーにー
人の目さけーて　うんちきっばっろー♪

りすが戦って死んだ

君のうんこと僕のうんこ
交換すれば不思議と笑顔
君の肛門糞まみれ
僕の肛門に昨日のコーン
世界平和の日も近い
　 マスヲ

木の枝でほじっても取れない
運動靴の裏にへばりついたうんこ

多分犬っぽい
運動靴の裏にへばりついたうんこ

アスファルトでこすっても取れない
運動靴の裏にへばりついたうんこ

ほうきの実はとんぶり

馬糞ってまじくさいし取れないよ

全ての問題は君が酔いつぶれない事だ

雲ひとつなく空は青いが、どこにも眩しさは感じない。
都会の喧騒が聞こえるわけでもなく、田舎の青々しさもない。
空の下、気の抜けたビールを飲む中年。
木もないのに息をして、火もないのにタバコをふかす。
かすかに聞こえるのは乾いた笑い。まるで白昼夢。
そこは僕が通う天国

鏡を作った人
変態だな　救いようのない

ﾌﾌｯ

僕の大好きなあの子が着ていた
赤い水玉ワンピース

いつも僕に笑いかけてくれた
赤い水玉ワンピースを着て

でも僕は気づいてしまった
あれはただの赤い水玉じゃない



蟹だ

あ、はん
う、ふん
はむ、はふう、はむ
パタンギギイーガタン

区た

松田聖子

松田聖子

SAYAKA



松田聖子

小銭の一生は大きなギャンブル
巡り巡りていつまでも旅を続けるものもいれば
すぐさま人の手につかない所に落とされて生涯をおえるものもいれば
再び拾われて旅を続けるものもいる
果てしなき旅の果てには何があるの？

なんかちげぇんだよな

豆腐　畜生　豆腐は！
歯並び　パイン　パイ(笑笑)

あの子は超小柄で
きっとオマンコも小さい
いずれにしても俺は
大きな命を奪いたい
平等じゃないから愛がある

わたあめみたいにくすぶる
君の髪の毛に鼻をうずめて
指で触れる細やかな肌が白く透き通っている
いつだってこころは抑えきれず溢れ出す
ぼくが口ずさむ昔の歌も
君の明日のために捧げよう

アヌスより
アナルの方が
なんかエロい

字あまり

夏木　きみは美しい
夏木　手話したい
夏木　夏木　なつき

窓際族の復讐


|上司|　　ヽ(^⊆^)ﾉ   ｼｼｬｰｰｯ!!
　　　　　　　　　　くく  3333 

憎悪が発酵してきたようだ
ドロドロの無知無知になって
泡がプスンプスンいって
その腐臭でまた自分が嫌いになれるから
気持ち良い

>>40
なんか良い

最後が聞いたことある

泣かないで ナンシー
君の唇 震えるまぶた
泣かないで ナンシー
紅い唇 震えるまつげ
嗚呼 美しい君よ
雨に濡れたコートを 今すぐ脱いで
こっちへおいでよ シェギナベイベー
泣かないで ナンシー
君の魅力が台無しさ
泣かないで ナンシー
君の笑顔が一番さ

泣きやんだら ナンシー
白い雲を見に行こう
泣きやんだら ナンシー
青い空に飛んで行こう

朝勃ちしたちんこも治まって　さっき見た夢を思い出してる　昔出会った人は知らない街で　たくさんの気持ち抱えて生きてる　もういまさら逃げない
いつからか　誰にも頼らずに　歩いていかないとね　となりにいる知らない誰かに　タバコの吸いすぎのけだるさ振り切って　新しい気持ちでおはよう

はいはい

>>48
>>49
おまえら同じくらいきもいよ

あわてんぼうのサンタクロース
えんとつのぞいて おっこちた

あわてんぼうのサンタクロース
だんろで焼かれ　かわいいこたちに
でぶのまるやき　プレゼント

太陽よりも愛しています
ここに触れてください
青空よりも信じています
僕を救ってください


そして僕とやりましょう

熱く熱く、誰よりも熱くあなたを汚したい。

泥糞まみれの豚にすら笑われるほど汚れた行為で
僕とあなたは永遠の汚物になりましょう。

永遠になりましょう。

「東京」

ああ 憧れの都 東京
僕にとって東京は ディズニーランド
憧れの都 東京よ
やっぱりディズニーランドが一番さ
憧れの東京よ
本当はディズニーランドしか知らないのさ
東京よ
こんな僕でも 受け入れてくれるかい？

天国って本当につまらないな

ハムソーセージ　おいしそう
ハムソーセージ　たべたいな

「製造ライン止めちゃった’０６　」

ﾃﾞｩｯ！ﾃﾞゥｯ！ﾃﾞｩｯ♪ﾃﾞｯ・・

（（（！？）））


主任「ぶーあ！！？ライン止めたのおめええあああ！？」


　　　　　　「ブﾌﾞﾋｨｨｨｲxﾋ●ｨｯｧ!!!!!!!」

ヒュイゴー ロッケンロー

ご飯食いたい
ご飯食いたい
食って
食って
忘れたい
気の効いたセリフ言えなくて
申し訳なくて
謝りたい 謝りたい 謝りたい
ご飯食いたい
ご飯食いたい
食って
食って
忘れたい

ほんとは好きなのに
ほんとは好きなのに
気持ちも知らないくせに
気持ちも知らないくせに

そうなんだ
　＿
／・＼
＼　 ω
　￣￣

あーほんとはキスしたい
キスしたい
めっちゃ好きなのに
馬鹿だよ

わ！ゆとり脳ってこんなこと平気で書いちゃうんですね

簡単に釣れてしまう今の天国が嫌い

上々上々上々上々上々上々上々上々上々
上々上々上々上々上々上々上々上々上々

ダンダーン チン毛のミサイル
ダンダーン 一憶の亀頭

何より大事なのは 生き残る意思

上々上々上々上々上々上々上々上々上々
上々上々上々上々上々上々上々上々上々

熊と闘うおじいちゃん
大家と闘う周辺住民

酒と煙草はもうやめだ
マリファナ吸ってみよう

上々上々上々上々上々上々上々上々上々
上々上々上々上々上々上々上々上々上々

ああ 僕は一生このままなのか
ああ 僕は一生童貞なのか
答えは一憶の亀頭が知ってる
答えは一憶の亀頭が知ってる

踏み潰せ！ 踏み潰せ！

すみません なんかむしゃくしゃして変な亊書いてしまいました。
職場でのストレスが溜る一方で、丁度鬱憤を吐き出せる場所を探してたんです。

いや、よかったぞ

覚悟ができたら死ねばいいじゃない
人間はしぬために生きてるんだ
死を受け入れるために過程で満たすんだ
過程のために生きてるわけじゃないんだ

>>67中二病乙

ぼくのちんちん かたくなる

ぼくのちんちん でかくなる

おおきな おおきな おとたてて

しこ しこ しこ しこ

おどりましょ

ソーレ ソレソレ ソーレ ソレ

私が持ってるバナナ 黄色い内に食べてもいいけど
黒ずんでるのも とても美味しい
皮を向いて先っぽに口付け
マラカスを右左両方動かすの
手にした万華鏡を優しく回して中を覗いて
花びらが開くのが見えるでしょう
月と花 栗とリス
生い茂った丘の家の鍵穴を開けて
田中君にしてもらいたい
田中クンニシテモライタイ
沈降していく貴方の心
満腔で受け止めてあげる
沈降していく貴方の心
満腔で受け止めてあげる

おおジョア
僕は君が愛しくてたまらないよ
ツンデレみたいに君を愛したいよ
時にはジョアスレを乱立させてみたり
時にはジョアにおしっこ飲ませたり

でもねジョア
僕は君のメガネをふきふきしてあげたいんだ
きゅきゅっとね

冬来たり
亀頭が呼ぶよ
貴方のまんこ

カッコかわいいょ。。。

いつだってなぜか列からはみ出しちゃうのが
あたしの性分
刺すならとがった言葉でご自由にお気の済むまで
前になんてならっていられない

夢みる少女じゃいられない

くまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇり
くまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇり
シャンプーはマシェリ 高速で回りながら爆発するモーター
無駄に噴かすアクセル セクシーナンシー
全てをはぎとって 何もかも見せてよ

くまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりだょ。。。

大根より人参派かな
そんな言葉はいらない
空には輝くガソリンの海 やっぱり金がない 全部焼くには問題ない
焼きつくすのに理由なんていらないから

くまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりくまぇりだょ。。。

明日は 納豆食って 靴はいて 憎いあいつを殺して 僕も死のう
明日は 納豆食って 靴はいて 憎いあいつを殺して 僕も死のう

もう僕には君はいらないや
お気に入りの靴も
君の思い出も もう抱き合う必要もないんだ

そうなんです 体なんて いらないんです
しょうがないじゃない しょうがないじゃない
もうキスなんかできません
眠れないんです 夢みれないんです
どんだけ君が好きか どんだけ愛してるか
君は知らないでしょ
僕も知らない
洒落になんないぐらい 危険な旅に 君と出たい
君を守りたいんだ 力になってあげたい
もういいです いいんです
もう十分です
これ以上苦しむんなら 僕には十分なんです

好きなもの　カキフライ
好きなこと　ギター
好きな人　君
みんなみんな死ぬまで大事にして生きたいって


なのに、君。
大好きな君は今。
ねえ。どうしてだろうねえ。
どうしたのか、ねえ。

ジャッキーチェンみたいに ハイになって 何もかもなしにしちゃいたい
最近気付いたんだけど
誰も信じちゃくれないな俺のこと
誰かが何かして助け求めてたら 助けてあげるよ俺
そりゃそーじゃん 昔から
好きな娘とか いても絶対告白できねーの
コンプレックスの塊だから
ジャッキーチェンみたいに ハイになって 何もかもなしにしちゃいたい
なしにしちゃいたい

汗線から吹き出す悪夢が
真っ昼間の僕を照らす
知らないあいつが僕の亊 知らないくせに噂するよ
アポツクリン線から吹き出す 堪えきれない鬱憤が
太陽の下の僕を包んでくれるんだ
絶望って真っ白 真っ白 一面はクリアな世界
絶望って真っ白 真っ白
耐え抜いた答えの世界

僕はネガティブ
僕はネガティブ
江頭みたいになりたいな

佐々木のじいさんが ある日僕に教えてくれた
誰かを責める前に、自分を責める前に、オーブンのピザが冷める前に、何か大事な亊を忘れている気がしないかい？
さあ、分かんないよ
誰かが君の嫌な噂をしているのを見つけたとするよ、君はそいつをぶっ飛ばすかい？
そんな勇気ないよ
佐々木のじいさんは 大きく深呼吸し
持っていた煎餅で思いきり僕を殴った そして優しく抱き締めて キスした

インスピレーションで作られた世界に住み着いちゃだめだ
帰っておいで

変えれるものなら変えてみろ
運命など変わりやしない
バカじゃないのか
強がっちゃって
傷つくのが怖い

あたしは汚れて居るんです
世の中に疲れて居るんです
厭になるほど此処は穢い場所ですので

あたしは純白の天使なのです
神様に祝われた子供なのです
だから穢い場所では汚れてしまうのです

あたしの汚れを浄化する方法はひとつ
もう一度、神の祝福を受けること

でも神様は今の御時世忙しいので
あたしのようなたかが低級天使一匹に
構っている暇なぞありません

だからせめて
今の綺麗さを保とうと思います
眠りに就こうと思います

これ以上穢いものに触れないように

ごまの通販はよくみる
あのエベレストとか上る爺さんがつかってるって売り文句
でもねでもあれってごまじゃなくてごまの成分であるセサミンをカプセルにつめたものなんよ
奴らはそれを売っているんよ

悲しみを断罪して
寂しさを逆らうのさ
今から帰るよ 雪の街へ

なんとなく うずうず気分で下着を脱いで
ポッカリ空いた 灼熱の穴に顔をうずめて、話しかけてみた

返事はない

いつからだろう こんな寂しい気分は
いつの亊だろう こんな清々しい気分は

明日には僕はどこに行ってしまうんだろう
明後日には僕はどこに行ってしまうんだろう
昨日には僕はどこに行ってしまうんだろう
一昨日には僕はどこに行ってしまうんだろう

怒・怒・怒怒怒・ドキドキ☆

あいつはメスザル 気にしてたらまいっちまう 天国のとなりに立ち 山積みのCDを切り刻む

優しさの半分は苦しみでできてます

あとの半分はうんこです
うんこは苦くてうまい

山に登るのは下界を眺めるためじゃない
大きな空を見上げるためだ

たかし君、それかしてよ
たかしの指が、幾分か反応した
たかしは、人に声をかけてもらうのが初めてだった
たかしはすごく嬉しかったが、それ以上にすごく恥ずかしかった それに、こういう時 どうゆう風に応対すればいいのか、幼い
たかしにはまだ分からなかったのだ

たかしは少しはにかんで、そっと手を差し出した

僕はずっと人避けて生きてきました。 人が嫌いな訳じゃないんです。人を傷付けるのが嫌なんです。
人に嫌われるのが嫌なんです。 結局僕は自分が傷付くのが嫌なんです。そんな自分が大嫌いなんです。
大嫌いな自分だから人に嫌われるのは絶対なんです。
こんな自分が大嫌いなんです。
まだ見つけられないんです。

ジャングルマスター小林
ナイフは一本 ライターと薪
必要なのは志 たったこれだけ
さあ 旅に出よう
例えば サーベルタイガーが襲いかかってきても
君は たいまつを作って 追い払ってくれる
必要な物は作ればいい すこしずつ 作ってゆけばいいんだ
喉が渇けば 水を飲めばいい
そういう亊なんだ

テス

懐コテメロディ
うんこは苦くてうまいと皆
口々に言ってたべるけど
僕は食べれず先生に
しっかり噛めよと叱られる
一口食べてはゲロを吐く
涙で眼前のうんこが滲む
ふと僕は顔を見上げてみると
君が笑って佇んでいた
そうだ君がウンコ魔だったか

＞＞９３
幼稚園のお昼寝タイムで保母さんが順番にお腹をぽんぽんしてくれるのだが、
オレの前になるといつもどっかいっちゃう。
それで抗議（４歳で抗議と言えるのか）をそれとなくしに行った。
次の日期待してドキドキして待っていたんだが
またしてもオレの前（わざわざオレの前！！）でどっかいってしまう。
なんでだろうってすっごい考えた・。・

でもこんなオレでも今では人を騙してセックスするくらいに成長できたから、
もっと＞＞９３はちゃんとしたほうがいいよ

ぼくのつくえ

せんせい、ぼくのつくえだよ
せんせい、ぼくのつくえだけろうかにあるよ

僕は僕を殺す
君は明日を奪った
僕は君を殺す
君は僕を裏切った
僕はずっと人のいいなりです
こんな夜は
スティービーワンダーが似合う
僕はまた僕を殺す
いいなりのまま殺す

当然殴って殺すんだろ
それがほんとの撲殺って奴だ
なんちてなんちて

ふーん

好きな人から電話きた！
この上ない幸せでございまふ

欲しいわ　欲しいわ
その滑らかな肌が欲しいわ
その柔らかなくちびるが欲しいわ
その荒れた手のひらが欲しいわ

次の土曜日が待ち遠しいわ
次の土曜日が待ち遠しいわ

興奮の半島住民
大人ぶる列島住民

僕ら荒野の住民
どっかの馬鹿が 僕らの町に
思い出の公園 燃える靴
どっかの馬鹿が 僕らの町に
走り出す電車 誰も乗らないのに

興奮の半島住民
大人ぶる列島住民

紅い夕日の丘に立つ
断頭台のロープを切れよ
走り出したら 止まれない
流線型の流れ星 赤く燃える流れ星

興奮の半島住民
大人ぶる列島住民

今まで僕は何をしてきたんだ
今まで僕はどうしてやってきたんだ

開き直るでしょう

こわいね　カッターを振り回す小学生
こわいね　親父狩りをする中学生
こわいね　ドラッグに溺れる高校生
こわいね　勉強しない大学生
こわいね　親に寄生するニート
こわいね　残飯を漁るホームレス
こわいね　こんな人生


でもね
いちばんこわいのは
こんなスレを見ている君の将来だよ

うるさい
うるさい
いなくなれ
いなくなっちゃえ
邪魔するやつは
いなくなれ
うるさいやつは
いなくなれ
いなくなればいい
いなくなればいいやつは
いなくなればいいんだ！

チワワ チワワ チワワだよ

チクワ チクワ それチクワだよ

チクビ チクビ 感じちゃうよ

敏感なんだね

ニゼロスニゼロスみんなのニゼロス

生活のなかで消えいく音楽は
ぼくの脊髄の浄化が臨界点に達しているというゆらめき
胃が破裂するまで食べるのは
そうでもしないと見えすぎるのさ

食材買って切って洗ってちょうだい
もう１０分で沸点に達する
退屈にぼくときみが堕ちていかないように
それでも繋がりたくないというのも逃避に似て快感さ

失踪して人生の歩調を合わせてきて
だってぼくは自分の事が分からない子供
ここから天国に連れて行って！！
そうでもしないともう全て終わらそうとする力がまたうずく

一本でもにんじん

二本でもにんじん

サイコロステーキで 僕の山積みの問題を隠す
僕はナイフを使って さみしがり屋の僕を守るんだ
最近君が笑わない 先週みかけた薔薇の花は
朝露に濡れて いと美しき
雨細工の兵隊を 君への餞に
僕の愛を 夜に送り出そう
僕の愛を 世に送り出そう

たすけてーたすけてー
ダメだよ、それは君の手だ
顔に食い込む力強い指
たすけてーたすけてー
マズイよ、虚ろなその視線
きっとおまえはカロチン不足
たすけてーたすけてー
違うよ、利き腕は右だから
言ったろそれはおまえの左手
たすけてーたすけてー

オークションで 買う気もないのに入札しちゃったんだ
キャンセルしたいって 出品者にメールした
そしたら
ふざけんなって返ってきて
俺こそふざけんなって思って
大体無職の俺に１０万なんか払えるかって話で
どうしても払え払えうるさいから
今警察に電話するとこ

君は笑いながらコバンザメを食べるけど
僕は照れながらコーヒーを挽いている
朝は眩しすぎて 白いカーテンは珊瑚礁になった
コーヒーは宙に舞って 海に溶けてゆく
君は素敵さ 僕はもう駄目だ
君は宇宙さ 僕は星になろう

誰か卒業式に後輩に残す感動的なスピーチを考えてくれませんか？

滑走路が無くたって跳べるんだ
墜落したってかまわない
跳ばないよりはマシ
気付いた瞬間フライト開始

君と一緒にフライトプラン
そういえば最近 けつ毛が濃くなったな
君はいつか死ぬんだし 今楽しめる亊をやっておきたい
君と一緒にフライトプラン
君と一緒にホワイトプラン
月980円で月まで行ける
僕はリュックを背負って行くよ
君と一緒にフライトプラン
君と一緒にホワイトプラン
なんであいつと君が なんで君とあいつが

あーああ あーああ
僕はもう駄目だ シッパイだ
空き缶蹴っても どうしようもないし
あーああ あーああ
僕はもう駄目だ シッパイだ
携帯開いても 電話はこないし
あーああ あーああ
僕はもう駄目だ シッパイだ
あーああ あーああ
僕はもう駄目だ シッパイだ

黒いネクタイが体を思いっきり締め付ける
苦しい
苦しいよ

胸の中でなにかが零れる音がする
それはとても痛い
痛いんだよう

僕は苦しい　僕は痛い
でも生きてる
痛いたい　苦しい
この先生き続ける

ｈｅｙ　hi 君にゾッコンloveだぜウォンチュー
胸がｷｭﾝｷｭﾝloveだぜニージュー
カモシカのように細い足
抱きしめたら折れちゃうかもネ☆

コンクリートの上には何も無かったよ
アルタイルの海で貝を拾ったのはいつだっけ
プロキオンの砂漠で君と出会ったのはいつだっけ

君は少し黙れ そしてそこに座れ
俺の話を聞け 何を話せばいいんだろう
冬は短くて 春は消えそうな青
郵便配達のおじさんは汗を流して働くよ
土から母を 花には君を
僕はそうして生きてきて、これからもそう生きるんだろう

100万フィートから垂直に落下していく雨が 僕の頭から胸へ貫通して
叫ぶ暇もなく僕の意識は薄れてしまった。
ヘッドライトに写し出された僕の姿は 赤い月とビルの狭間へ吸い込まれてゆく
先月死んだ君のママ 錆び付いた眼孔で最後まで僕を離さなかった。
喉仏をなでてくれた優しさを 僕はこの雨の中忘れるでしょう

ニゼロスが詩をかいてる

鎮静剤を打ちまくれ
狂った世界を麻痺させろ
鎮静剤を打ちまくれ
腐った脳みそ麻痺させろ
鎮静剤を打ちまくれ
机に貯まったお年玉
鎮静剤を打ちまくれ
出せずに貯まった年賀状
鎮静剤を打ちまくれ
鎮静剤を打ちまくれ
鎮静剤を打ちまくれ
麻痺してないとやってらんないから
麻痺してないとやってらんないから
麻痺してないとやってらんないから

めし腹一杯食べたい
めし腹一杯食べたいめし腹一杯食べたい
めし腹一杯食べたいめし腹一杯食べたいめし腹一杯食べたい

ほとばしるこの気持ち
ふと思いだす
君の太めフトモモ
君の笑顔
君の歯茎
君の貧乳
君の愛情
君の視線

だけど
だけど

君のことが
ホリゾンタル

ギャラクシー天丼
木曜の昼から
ギャラクシー天丼
銀河系の端まで
ギャラクシー天丼
続く夜空は
ギャラクシー天丼

さみしがりやの斉藤部長はジョン・レノンに似ていて
木曜の昼には必ず天丼を食べる

ギャラクシー天丼
天然素材を使ってるよ
ナスかぼちゃほたてえびかにえびほたてナス
天然素材を使ってるよ

スパーサティスファクション
夜はこれから
君が逃げたって 無理さ
だって夜はこれから
スパーサティスファクション
鋼鉄のエンジン 錆び付いたパノラマ
所詮こんなもん ソウルに火は付かない

ワールドターンミーオン
街角のソルジャー ベースはリズム
断頭台は遠く
ワールドターンミーオン
スリーパーズ ワールドターンミーオン
ソーアンドクラウンハズゴーオン

びびびびびびびび　びびびびびびびび

>>122->>123
なんか好き

からだが痛い
筋肉が痛い
海の底でぼんやりしている
そんな気分
海の底なんて知らないけど
雪山になんて行くんじゃなかった

夕焼けの下微笑んでた
サザンの曲聞いて
君の髪は潮風に揺れて
Let me try to be back to this place anyday
今年の冬は短いらしい
天気予報で言っていた
君の季節が近づくたび、思いだすよ
Let me try to be back to this place anyday
香る肌 君の爪 みんな一緒に連れてって
Let me try to be back to this place anyday

遠い昔に聞いていた歌
歌い直すのには今はもうきつい
懐かしいとかじゃなくて 胸をえぐる様な
そんな歌を歌いたいだけ

そんな歌を歌いたいだけ

空が燃えてる
次第に炭化する空
焼けただれた皮膚
一枚めくると朝
世界は徐々に薄くなり
そう、世界は玉葱のように
黄金色に甘く、熱を帯て行く
そう、世界は玉葱のように
生のままでは辛く瑞々しい
万物は巻き付いては剥がされ
処女のように初めてを繰り返す
痛みとは？
カレンダーで切った切傷？
ゴミ箱に捨てたオナティッシュ？
嘘だ、ほんt

世界を爆破しろ
ケツから導火線をひりだせ
俺は爆弾、同時に爆弾魔
ちょっと着火、チャット直下
バババビビビ 燃えろ燃えろ
粉々に砕けちまえ
ケツの穴を閉めろ、閉めるな
俺がお前で、お前が俺

誰か俺と愛の逃避行しよう

俺の屁は臭い(イイ)

ソウルなファンクナンバー聴かせてよ
もっと強く もっと柔らかく
ワー ワー 僕はどうなちっちゃってんの？
ワー ワー 先生、僕はどうなっちゃってんですか？
愛、平和、希望、勇気
ありふれた言葉ならべよう
きっと誰かがが救ってくれるはず
ワー ワー 僕はどうなちっちゃってんの？
ワー ワー 僕をどうしちゃおうかな

くだらない くだらない
僕はくだらない 君もくだらない
まじめにやったってくだらない
適当にやったってくだらないってさ
上も下もないよ ただ痛いだけ

ん、ここってどこ？ ん、天国？
しらなかったよ、今の私の終着点がこんなにもくだらない場所だったなんて
ん、だから生きろって？
ん、笑って行こうって？
ぢゃ、ためしにいっちょーやってみようか
くだらない天国
そこへくだってしまうまえに

本物を知らない野郎共
Jポップ聴いて育ったゆとり世代
お前ら何もわかっちゃいない
俺の考えてる亊なんてわかりゃしない
汚れた窓にボロボロのカーテン
染み付いた汚れは クレンザーでも落ちやしない
お前ら何もわかっちゃいない
俺の考えてる亊なんてわかりゃしない

キモくない？
このスレ
キモキモキモキモ
キモくない？

ヘイ ヨー

うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ

>>27がツボに入った

おちんちん　おちんちん　あああ　おちんちん

せっくす　おちんちん　うんこちんちん　

おにんにん　おにんにん　おちんちん　すばらしいおちんちん

ああなにやってるんだろ明日仕事おちんちん

ロシアンチェリーパイ
ロシアンチェリーパイ
君の乳首はチェリーパイ
君の乳房はロシア生まれさ
ロシアンチェリーパイ
ロシアンチェリーパイ

死にたい死にたい死にたいよ
もうギブだ もうギブギブ
限界だ限界なんだ もう無理もう無理だ
外に出たくない ベットから出たくない 頭から出たくない
もう死にたい もう死にたいよ

三

福沢諭吉、樋口一葉、野口英世
首里城はどうした？

樋口一葉の亀頭

珠のようなお肌
真ん中よりの小さいちくび
すっとした形の良い耳につけたピアスにキスをして
顔　胸　足のつけね　ふともも　足の指　だんだんと強くなっていく胸の高鳴り　徐々に先の方が濡れていくボクサーパンツ
よし、このイケメンは感じている

コテつけるの忘れた＼(^O^)／

土踏まずで鉄を蹴る
ほのかなサビの香りが僕の本能を刺激する
こりゃ無理だ あんた男だろ
今更何を言う？ あんた男だろ？
悪気はなかったは通用しねーんだ
砂漠に花が咲く なんの花だろう 誰が植えたんだろう
こりゃなんだあさがおか

カザフスタンの風がわきの下をくすぐる
さっきまでの砂漠は嘘のよう 青のプラスチック
ビートルズききながら 旅に出ようよ
緑のブロック積み上げて ヤシの木づくり
パスタばらまいて 線路をつくろう
そして秘密基地をつくろう あのオレンジの横に
気がつけば空は赤 そろそろ帰らなきゃ
気がつけば空は赤 今はまだ早すぎるだけ

ガイザック式のメトロノーム
佐々木のおばさん ジュテーム
ティム・ロビン
あれは14才の春だった
あの時僕は14才だった

お母さんぶん殴って 財布取り上げて 3万握ってハイスタのライブに行った
あの時の僕は輝いてた 真っ黒に輝いてたよ

ちんことまんこが出会いました
SEXがはじまります
ひゃほう

よこよこよこよこ横田基地
戦争しているスルルルルゥー
嫌になったら空お見ろよ
母さんの笑顔でプランクトンも手を振るね。
明日のことはレレルウウルＬＴヅイＪＹ
みかんを拾って家にヵ選りましょう。
大人の時間は禁止だよ
母さんと父さんは相撲が大好きさ。
毎晩2人で「はっけよい、のこたものた。」
時々まわしが取れるけど、2人はお相撲大好きさ。

となりのおじさんが行司だよ。
仲良しトリオでルルルルルルＲ＝＝＝」

>>7
大賞

いざすすめやキッチン
目指すはじゃがいも
茹でたら皮をむいてぐにぐにと潰せ
小麦粉、卵にパン粉をまぶして
あげればコロッケだよ
キテレツ外人

愛


まゴコロ


恋

下ゴコロ


さぁおめざめよ

ご飯だよ。

もうだめだ
おれはしぬ
ちんぽ

剃れ！剃れ！剃れ！剃れ！パイパイパーン
剃れ！剃れ！剃れ！剃れ！パイパイパーン
シェービングビームを発射して悪の陰毛剃り落とせ　
パイパイパーン

やあ あそこは栗の木か
あじさい さわやか萩の月
枕に大きなタオルを巻いて
立花さんちに出かけよう
ああ ああ みんな死ねばいいのに
ああ ああ みんな死ねばいいのに

挫折を知らない子どもたち
夕暮れ空を眺めてる
挫折を知らない子どもたち
丘の上を歩いてる
何が楽しいかは知ってる
何が楽しいかは知ってる
何が辛いか知らない
何が苦しいか知らない
いつか気がつくんだ 知らないままでは済まされない
いつか気がつくんだ このまま大人になるんだ

おいらは孤独な狼さ！
いつも食べてるパイナップル風ランチ！

水金地火木　ライドオンタイムさ！
涙の後にはるるるるるぅ〜〜〜

ミシンが壊れて泣いている　
母さんは夜なべがひしいよ〜

ドリンクバーのバーテンダーはさびしがり屋のイァンドーた＝

僕はいつも下ばっか見て歩いて
下ネタしか話すネタがなくて
下ばっか見て歩いて
いつも下ばっか いつだって下ばっかだ

あれ？なんだかまた独り
愛される能力が欠如してるのかも
幸せ恐怖症？失敗したほうがしっくりくる？
ノンノンo(^-^)o
大丈夫だよ　大丈夫だよ
焦らないで(>_<)
このまま基本的な関係を積み重ねていこう

頭が痛い 痛い痛い
視線が痛い 痛い痛い
みんなが僕を見ている気がする
みんなが僕を馬鹿にしている気がする
僕はみんなの邪魔者なんじゃないかと思ってる
だけど僕 働かなくちゃ
働かなくちゃお母さんが 家族が迷惑だもん
だけど僕が働くと みんな迷惑なんだな
痛い痛い 頭が痛いよ
痛い痛い 視線が痛いよ

>>170
泣いた

恋したい 蒼い瞳
恋したい ちらつかす八重歯
恋したい 愛らしい鼻
恋したい 優しい色した唇

君の温かな頬に顔をよせて
君の柔かな髪に顔をうずめて

　

ついたちふつかみっかで芽が出て
よっかいつかむいかで咲いた
なのかようかここのかなくて
とうかで摘んでジャムにする
はつか新しいタネをまく
次はみそかに摘むよてい

どうでもいい冬の支度が
寒空の下始まっている気がする
橋本さんはスコップを埋めて
桜の木がなる亊を祈ってる
いい加減目を覚ませよ
もう始まっている
いい加減目を覚ませよ
もう始まっている

やめちゃおっかどうしようか？
疑念ばかりの事実と背骨の曲がった現実
考えるのも飽きた
一日中地面に寝そべっていたい

沈み掛けた空、太陽はその地平に僕を引きずり込む
向こうには行きたくない、だけどこのまま太陽と同じ速さで
西へ走ったら、ずっと夕日を眺めていられるような気がして
僕は走るよ

ちんちんからうんこが漏れそう
そうここは夢の国。
煙草をくわえながら乗るゼットコースターは最高だ
ピアノ線で道行く観光客を殺しまくるのもいい
そのフライドチキンは女子高生の麗しきふとももだ、ざまあみろ
全てが許されるなら俺は全てを我慢してみせよう
俺が世界を肯定してるのは
今だみぬ否定に恋焦がれてるから

ニゼロス
いや誰でもいいからDUXIに招待して
お願いちんこ見せるから

陽光が鮮やかな緑葉たちを透かし
路に壮大な墨絵を描いたのです
私は風に同調しそっと影に踏み入りました
影は私の体に斑模様を与えてくれました
つい興奮してしまった私は歩を早め
光と影を不規則に浴びながら
脳からは数多の船が出港し
うねる創造の海を体中で受け止めながら
公園の白飛びのした写真の中の私の笑顔の
その笑顔の姿を思い出すのです

風吹けば私は走る
雨降れば私は踊る
雷鳴れば私は叫ぶ

風が
雨が
雷が止めば


私は止まる

昨日は外で犬が鳴いた　ひたすら鳴いた
私の心は激しく揺れた
今日もまた外で犬が鳴いた　ひたすら鳴いた
私の心は穏やかだ


詩って物がよく分かってないかなｗ？
二度同じ事を言えば詩だと思ってたり思っていなかったり

詩にルールはないよ
心に浮かんだ風景を文字に映すだけです

ちんこ！
ちんこ！
ちんこっこ！

ヨウヘイ　と呼ばれ私はヨウヘイになった

お兄ちゃん　と呼ばれ私はお兄ちゃんになった

お父さん　と呼ばれ私はお父さんになった

お爺ちゃん　と呼ばれ私はお爺ちゃんになった


私は私になりたかった

ボーン・トゥ・キル ボーン・トゥ・キル
真夜中の鉄道で 奇声を放つフラメンコの男が
ギターを片手に 誰も聞かない詩を放つ
便りも途絶えたあの人に 伝える理由はあるのだろうか
いつしか窓の灯りは煌めいて いつかのあなたは戻るのだろうか
だったら僕らは だったら僕らは
殺すために生まれてきたんじゃないだろうか
殺すために生まれてきたんじゃないだろうか

>185
コテつければいいと思うよ

ドーベルマン 夜の闇で吠えた
赤い弾丸 耳元で弾けた
砂嵐の画面 かすかに聞こえる注意報
割れたワイングラス
ドーベルマン 夜の闇で吠えた

この呪われた遺伝子を今すぐ排除しなくてはならない
この呪われた遺伝子を今すぐ排除しなくてはならない
私を産んだ母 あなたに似れば良かった
私を育てた父 あなたに似なければ良かった
私の小さな心は 今すぐ破裂しそうです
私の小さな問題は 巨大な物なのです
私を産んだ母 あなたに似れば良かった
私はもう あなたに申し訳ありません
私はもう駄目です 破裂しそうです
どうしていつもこうなるのか
どうしていつもこうなるのか
私は破裂しそうです
この呪われた遺伝子を今すぐ排除しなくてはならない
この呪われた遺伝子を今すぐ排除しなくてはならない

救いの無い未来がな、転がっている
ここから見えるのは、わずか数センチの隙
とても人が通れそうにない
液状化して流れていくのか、そうか
ただし模倣、模倣によって作り出された未来
玉葱のように薄皮をめくっていくと何も残らないなんて。。
そんなことがあってたまるかちくしょう
人参だ、あの人参のように地面に突き刺さってやる

クライミライ、トロイメライ
トオイミライ、クロイメライ
master、私は秩序、踊り疲れた秩序なの
バイアグラ抜きで語れない、老いぼれの爺さんさ
もうすぐ、小動物達が私を迎えに来る
そしたら真実を教えよう

走れど走れど辿り着けない
そりゃ地球はまんまるだもの
くるくるくるくるどれだけ回れば気がつく事か

風そよぐ森のトンネル
その下を走る笑い声
小さい頃の自分と
白い帽子を被った少女が
森の奥へと駆けて行く

静寂に映える骨の折れる音
まるでラップ音のようだ
備え付けの空気清浄器が異変に気付く
機械の癖に明日は我が身とかいってる
大きなラップ音は鳴りやまない
目標を決め損ねたライオンのような惨めさで俺を見ている
形の無い物であるが故の見えない事への恐怖
背骨から管を入れられて空になっちゃうよ
この糞共が！！どうみても骨折です！！
本当にありがとうございました！！
全員殺してやる！！

ちょっと聞いてよ
ウフフのフ
それはないでしょ
アハハのハ
僕も入れてよ
イヒヒのヒ
人を呼ぶわよ
アララのラ
呼んでみたまえ
グフフのフ
ほぅら来たわよ
ウフフのフ
それがどうした
ギヒヒのヒ
ちょっと来なさい
ググイのグイ
服も来なさい
ブランブラン
やめてください
イテテのテ
さぁて死のうか
ヨヨイのヨイ

あなたの町の隅から隅まで
謎の文字列届けます
僕は阿片　私は黒い病
新世代の廃人製造業
空を越えてららら科学の子

ここにあるのは古い話
といってもおまえさんが生まれる5年前のことだが
街には乞食が溢れ
それをモノモライと皆が嘲っていた時代の話
私は夢を見ていた
パリの貧困街 ドブネズミ這う暗闇の奥底で
銀色の翼広げる夢を
優しいローレンス川のせせらぎに揺られ
私は暮らしていた
ある日のことだ
傷ついた独りの少女が私の前
音も無く倒れ 崩れた
私は彼女を部屋に運んで
やった
目をつぶればあの景色
水面の月が今でも浮かぶ

平坦な道は 産まれてすぐの二階堂
金網越えて 溶けたリンゴにまたがりたいんだよね
オホーツク海沿岸の神々は 冬の支度を始めてる
文句を言うのは自由だけど 縛られたくないんだ
今更だけどありがとう

死んでもいいじゃないか
ダメ人間だもの
つーかしね
しねよ
はい
う

風が止んだ
鳥達は静かに寝ぐらにかえる
悲しさが向こうの空から押し寄せてくる
月明かりが夜道を照らして
魂をそっと抱き寄せる
chime　alarm　serenity
僕の涙は止まらない

なんてねなんてね
ほんとは嘘だよ
ほんとに全部嘘っぱちだよ
君があんまり嬉しそうな顔するから
時計の長い針を三十分戻してやったのさ
お前が三十分前何やってたか思い出してくれよ

幼女が好きなの。
しょうがないでしょ。
人間だもの。

みつを。

特定の共通語でみんな楽しく会話するけど 喋れない人もいるって亊に気づいてほしいんだよね
誰にも迷惑かけないで 誰にも同情させないで
生きる亊ってできないかな できないんだよね
人に迷惑かけないで 同情させないで 胸張って生きられないかな
僕は嫌でも僕なんだし 自覚してる面もたくさんある
人が見掛け容姿で人を見るのは仕方ない亊で
だから僕が僕を諦めるのは仕方ないんだ 友達がほしくても 彼女がほしくても
僕が諦めるのは仕方ない亊なんだよね
こんな僕を見ている人は僕をどう思うんだろう 分かるはずないから怖いんだ
明後日の人達は僕を見てどう思うんだろう 分かるはずないから怖いんだ

＞203
読んでてすごい切なくなった・・・
ぼくと同じ事考えてるね
きみみたいな人と実際に会えたら幸せだよ

誰もいない教室で
僕は今も泣いている夕日の溶けたあの場所に
僕は変わらず座ってる
変わらなければならないと
頭じゃわかっているけれど
だけどもう少し
もう少しだけ時間がほしいんだ

「くれないよ」

昼間の太陽が連れ去られる
少し暗くなって
みんなも疲れ始めた
今日のことより
もう明日の心配をして
今日を忘れてる
真っ赤になって泣いている
あなたは
あなたには
見えますか

太陽の涙が
赤くなる
理由が

「君の手は」

君の手はなんのためにある

自分の涙を拭うコブシを作るためじゃなくて

悲しんでるだれかの両頬を

あたたかな手のひらで

そっと包み込むためにある

今はまだ知らずにその手を

握りしめたり靴紐をむすんだり

友達に合図を送ったりしながら

君はすこやかに育てている

いつかの僕が 誰かにしてあげたように
いつかの君が 誰かにしてあげたように
差し出した心は 何の為にあるの
消えそうに揺れる 青の空に雲
今から僕はどう変わるんだろう
今から僕はどう生きていくんだろう

カステラ一番
電話は二番
三時のおやつは文明堂
知らずのうちにフィルム食って吐いた少年時代
カステラ食うかは俺次第

起きようと思ったら、
いきなし、天が　おってきた（苦笑）


おだぶつ！おだぶつ！

慣れてきた頃ってのが 一番危険で
眠れないまま朝起きてしまった
僕のトラウマは消える亊なく
明日の僕には分かるだろうか
ああ このまま世界が止まればいいのに
ああ このまま世界が止まればいいのに

死んだほうが良い人間は実在します。
自ら言っているので、信頼してください。
自覚することで報われると思っているのも
救えない理由であります。
許してください。

桜がさ
ついさっきまで満開だと思ってたのにもうない
あんなに道を覆っていたはなびらも一枚もなくなってる

でもね
夏にむけてね
葉っぱが青々茂りだしているんだからね
夏にはその幹に
やっと生まれたセミたちがとまって
ミンミンミンミン歌うんだからね

フィイルマンのネ申スレに死んだほうがいい奴が居ますよwwwwwwwwwww

水のような血しぶき、
太陽と俺の間に弧を描いて吹き上がる
赤みがかった虹が出来て、俺はより一層拍手する
正義を高速回転させるとお前を殺してやるって聴こえる
いつまでもお前を殺してやるってね

今の僕が一生続けばいいのに
気持ちを抑える必要もなく
体を縮ませる必要もなく
今の僕が一生続けばいいのに

私はうるさいのが嫌いだ　だから耳をふさいだ
そしたら私の世界から音が消えた
私は臭いのが嫌いだ　だから鼻をつまんだ
世界から匂いが消えた
私は目に映る醜い世界が嫌いだ　だから目を閉じた
世界から全てが消えた

私は怖くなり耳を澄まし　鼻から空気を吸いこみ
目を見開き新しい世界を見渡した

結構好きだな

お前のキンタマ　どこへ行く
揺られ　揺られ
お前のキンタマ　どこへ行く

いいやどこにも行かないよ
根元でしっかりついている
お前が右なら寄り添って
左に行くならそれもよし
お前といっしょに行くんだよ

僕は いつも やることなすこと 極端で
つまらないことで 人を困らせてばかり
僕は いつも つらいことまで のみこんで
つまらないことで 自分を傷つけてばかり
ああ 夕焼けの沈む角度に 僕らはいる 僕らはいる
ああ 夕焼けの沈む角度に 僕らはいる 僕らはいる

僕は 勝手な おもいこみで 損ばかりしてきたな
僕は 自分勝手な おもいこみで
人を傷つけすぎて

ああ 夕焼けの沈む角度に 僕らはいる 僕らはいる
ああ 夕焼けの沈む角度に 僕らはいる 僕らはいる
ああ 僕は 今 この時
ああ 僕は たった今 この時
ああ 僕は 今 たった今
ああ僕は ああ ああ ああ

もし 大地震が起こる最大のチャンスが来るとしたら
今がその時
もし 世界を破滅させるチャンスが来るとしたら
今がその時
世界の核は いっさいがっさい
いつもの宿は こなごなに吹き飛ぶ
僕の強大なトラウマは 空を舞う蝶々になって
青い空を優雅に飛んでもらいたい

「愛してる」は言葉にしないと伝わらないのに
「愛してない」は何も言わなくても伝わった
闇の中でもがいたけれど
隣にあなたは居なかった
蛍光灯とは違う
月の光の白
真っ暗な部屋で
それだけがはっきり見えた
疲れた僕に
音が聞こえた
何も震えていない
静寂の音だった

ある日気づいた
目の前の大きな壁は
扉だって
夜の向こう
空の果て
その先で君が鍵を持っていたんだ

積極的生きていくことにした。
しっかり見て考えれば大抵の事は解決できるって知った。
今までは心に囚われすぎていた
相手の考えていることなんて解かるわけないって友達が言った
その言葉がぼくをどれだけ救ったかあの子はわからないだろうけど
怖いものが無くなった！！！
上手く生きる事を望んできたけど
実際にこの状態で上手く生きてることに気づいた
この状況を楽しんでる自分がいた

詩じゃないでしょ

日常を爆破する 大きな仕掛けがほしい訳で
僕は単身ハワイに向かって隕石を放り投げた
先輩、顔から毛はえてますよ
あ、ほんとだ
言葉はまるでイルミネーション
君の背中はハイル・ヒトラー
僕は何も考えたくなくて
単身ハワイに向かって隕石投げ込んだんだ

闘いは正義 正義の暴力
認められた暴力 英雄の旗
バスに向かって手を振れよ
ひるがえるマント 赤いマント
服従の勇気 揺るがない精神
今僕は手を振るんだよ
背筋を伸ばして 英雄に向かって

華麗に飛ぶ蝶の羽を　毟り取り
猫の輝く瞳を　奪い去れ
孔雀の様に身をまとい
彼らは踊るヒラヒラと

何故か僕は穴の中　必死に土を掻き分けて
モグラの様に穴を掘る
何処かで誰かが笑ってるけど　今の僕には聞こえやしない
必死に穴を掘り進む

あれからどれだけ経っただろう　今も僕は穴の中
時折ふと思うんだ　何の為に　って
だけど今更戻れやしない　必死に土を掻き分けて
モグラの様に穴を掘る

EMI
EMI
EMI
EMI
EMI
EMI
EMI
EMI
強烈な臭気に 身をまかせてよ
EMI
EMI
EMI
EMI
EMI
EMI
EMI

「天を見上げて」

天国のことを考えていた
でも天国のことも知らないし
天国っぽいことくらいしか
じゃあ何が天国っぽいんだろう
雲のうえとか天使がいたりとか


ここにきてもわからない

みんなみたことないから
行ったことないから

でも憧れてる
滑稽だみんな
知らないのに
でも憧れる滑稽だけど
天国って
最上級の幸福っぽいから
本当はないような幻想に憧れる

君と一緒に居たいけど　僕はここには居られない
君の笑顔が好きだけど　翼広げ行くんだよ
だけども君は離さない　僕を掴んで離さない
ねぇ　知ってる？　飛び方知らない小鳥はね　岩にぶつかり死ぬんだよ

森のクマさんやって来て　一緒に踊ろう言うけれど
ごめんよ僕は踊れない
賢い狐やって来て　一緒に語ろう言うけれど
ごめんよ僕には解らない
可愛い小鳥やって来て　一緒に歌おう言うけれど
ごめんよ僕には歌えない

やがて夜が来て僕は　僕だけに
一人は悲しい泣いてると　マンマル目をしたフクロウが
どうして泣いてる聞いてきた　だけども僕は泣くばかり
やがて僕は　僕だけに

本当に疲れた時は なにもしたくない
寝ていたくもない
生きていたくない

好きです僕は嫌いですけど

昨日、今日、明日、きっと変わらない日々に嫌気が指す前にここから抜け出して
夜明け前の優しい明かりのなか次に期待をしている
甘えや寂しさを吐き出す煙が薄紫色に薫っていく
ため息を遥か彼方へと追いやってから
１からやり直すぼくとこれまでのぼくが交差する瞬間に出会う

泣いていた　笑ってた　彼らは今何処に
暗い川の端っこで　今も僕を待ってるのかな
運命なんて幻見てる僕には　彼方の流す涙の意味すら分からない
　

楽しい未来を想像するのは楽しい
平日の昼間から寝癖全開で口を開けて
ヨダレを垂らしながら素敵な未来を予想する
なんて素晴らしいんだろう、なんて輝かしいんだろ
そのままパジャマのまま一日が過ぎて
いつか想像したミライに辿り着けるまで
朝と夜を繰り返すんだ、俺の人生ってなんて素晴らしいんだろう

愛情の叩き売りだ
そのloveでお前を死ぬまで殴りつけてやる
愛してるよどうかお願いだから俺の目の前から
消え失せろ
どいつがホントなんだ？
もしくはどいつがホントに限りなくちかい？
最高に楽しいよ

彩ちゃん　はぁはぁ

朝の埼京線のドアーに挟まれて、しばらく所在なくおりました。
通勤通学ラッシュの時間ですから、小さい方や大きな方がひしめいております。
それは煌めくモザイクタイルのようでありました。
そこに純情や善悪をはめこんで、人々は生活を営むために磨耗して、またここに戻ってくるのです。
くだらないとか、無意味だなんておっしゃるな。
快速新木場行きは、いつになく魅力的なのです。

stand by me stand by me
いつかの僕の心に 少しだけ触れてみたい
だけど怖いんだ ラジオから歌が聴こえる
いつかの僕は また明日の僕を思うのかな

お

ここは低俗な罵り合いが、議論、と称される不思議な板ですね。驚きを隠せません。
罵り合いの中に生まれる、冷静を失ったことに起因する無意識の顕在化。というものを理解なさっておられるのかと思いきや、
単純な方が多く、これはいい意味でですが、何も考えていない/考えられないの風で、やはり言い合いを早計に議論認定なさっている。

ネタ(、と貴方たちは言われておりますね。この板のレベルでこの単語を臆面も無く使える、その度胸がまず素晴らしいです)も物凄く安易で、
しかも、これでもか、というくらいに連続的に、分業．流れ作業的につまらないスレ．レスを生産なさっている。
天国利用者一人一人は純粋に馬鹿である、ということの証左ですね、これは。2ちゃんねるのトップに君臨しておられます。

また、馴れ合いのレベルも高い。
というのも、最初期から「おっさん」という中2病の病理を持ってして、つまらないくせに、つまらないVIPと対立(しない、眼中にない。ということの明示も含む)した。
「おっさん」を役として、怠惰にダラダラと短慮な書き込みを続ける(ことに魅力を見出す)。ところの中2風の、まるでタモリ倶楽部がつまらなくなったかのような底の浅さは、原色の、クリスタル感をも伴った馬鹿さ加減。

私が「天使」と聞いて思い出すのは、その場が天麩羅を出す店でなければ、チャーリー．パーカーです。
しかし、あなたたちは、単純、というか純粋に馬鹿であり、そこに天使的な要素を見出すのはいささかおこがましい(あなたたちは仮にも人間ですからね)のですが、
もしかしたら、全く違う方法で(常套句を用いれば、ある意味で、といったところでしょうか)パーカーと肩を並べる天使であるのかもしれません。

噂のリチャード　リチャードって誰？リチャードって何？
何処にも書いてない　謎だ

リチャード(2)リチャード(2)リチャード(2)リチャード(2)リチャード

「天国に一番近い板」
クルナくるな近寄るな
僕らの里を壊す気か
とか意識しない頃がよかった
一人一人が楽しかった
どうして徒党を組みたがる
これではジョアのほうがましだろが
とりあえず草と乳は来ないでね

天国への階段かと思った

ぶっ飛べ精子
シーツの上に
ぶっ飛べ精子
ティッシュの上に
ぶっ飛べ精子
かわいいあの娘の
ぶっ飛べ精子
写真の上に
ああ どうしてまた 僕は
ああ なんで僕は

自分の残像を消すために いろんな我慢をしてきたね
最近のニュースとかも 気にならないで
一心不乱に戦ってきたつもり
だけどもう止めたんだ 僕は止めたんだ
昨日の僕から俺へ もう止めたんだ
自分を消すのは簡単だ だから僕はもう止めた
学校へ行こうが 町に行こうが 山へ行こうが 海に行こうが
もう僕は縛らない 僕は自分を縛らない
もう僕は裏切らない 自分は僕を裏切れない
何があろうと 僕は僕を消せやしない
今窓から日が射した 僕の目から心臓へ
今ドアが開く 僕の手から心臓へ

ここは低俗な罵り合いが、議論、と称される不思議な板ですね。驚きを隠せません。
罵り合いの中に生まれる、冷静を失ったことに起因する無意識の顕在化。というものを理解なさっておられるのかと思いきや、
単純な方が多く、これはいい意味でですが、何も考えていない/考えられないの風で、やはり言い合いを早計に議論認定なさっている。

ネタ(、と貴方たちは言われておりますね。この板のレベルでこの単語を臆面も無く使える、その度胸がまず素晴らしいです)も物凄く安易で、
しかも、これでもか、というくらいに連続的に、分業．流れ作業的につまらないスレ．レスを生産なさっている。
天国利用者一人一人は純粋に馬鹿である、ということの証左ですね、これは。2ちゃんねるのトップに君臨しておられます。

また、馴れ合いのレベルも高い。
というのも、最初期から「おっさん」という中2病の病理を持ってして、つまらないくせに、つまらないVIPと対立(しない、眼中にない。ということの明示も含む)した。
「おっさん」を役として、怠惰にダラダラと短慮な書き込みを続ける(ことに魅力を見出す)。ところの中2風の、まるでタモリ倶楽部がつまらなくなったかのような底の浅さは、原色の、クリスタル感をも伴った馬鹿さ加減。

私が「天使」と聞いて思い出すのは、その場が天麩羅を出す店でなければ、チャーリー．パーカーです。
しかし、あなたたちは、単純、というか純粋に馬鹿であり、そこに天使的な要素を見出すのはいささかおこがましい(あなたたちは仮にも人間ですからね)のですが、
もしかしたら、全く違う方法で(常套句を用いれば、ある意味で、といったところでしょうか)パーカーと肩を並べる天使であるのかもしれません。

爆発した 君の窓辺へ
沸騰した 僕の爪先へ
夕方に見た空 鯉のぼりの先 光って
テレビがうるさいな チャンネルどこにやったっけ
ボロクソになった僕の心は
ダニまみれの布団がつつんでくれる
夕日が温めてくれた布団で 今日も寝るんだな
自然は偉大だな この辺りも森になればいいのに

くるくるお目目にニヤケ顔
髪の毛一本くるくるり　
頭は丸いが腹黒い（▼）
だぜ口調の入社２年目　
そんな貴方が好きでした
いや今も好きです
ベロリンガの次くらいに好きです
ネタがつまらないと叩かれ叩かれ叩かれる
貴方は孤独　でもいいじゃない
貴方が貴方のネタを愛せば
そ（省略されました・・全てを読むには絶望教に入会してください）

>>252
詩だな

あいつを殺すには 鉄球一つで充分
俺の背中には 一億本の針
戦車一つで 町は壊滅
僕にはなんにもない
世界を滅ぼすには 核爆弾一つで充分
僕にはなんにもない
石のエレクトーンが あいつの首をへし折ってくれる
僕にはなんにもない

乳ってなんなのさ！教えてくださいよ。

乳ってなんなのさ
僕桃太郎のなんなのさ
モモタロスにテラワロス
二時間５分のタイムロス
まあ要するに ニュース速報

氷砂糖が塩辛い
なんだか悲しくなって来た
あっ
俺の涙か？そうなのか？
よく「おまえしょっぱいな」
とか言われるな？そうか？

それともあいつが悪いのか？
絶対そうだ
そうにちがいない
奴のせいだ

月はなにも答えてくれない


あっイケネ、これ 岩塩だ

エンドレスで ビョーク聴いてたら 頭おかしくなっちゃうよ
どうでもいいけど風呂入ってきたよ どうでもいいけどビール飲んだよ
簡単に死にたいとか思うな よく考えてみろよ
お前は幸せになるのを拒否してきたんじゃないか
うるせー黙れ売春婦乳飲み子不倫家庭裁判精神分裂セックス先導権
夢の中で生きるだけ 夢の中で生きるだけ

壊れすぎ

闘いは土曜に 動けない脳みそ
僕はもう死にたい 優しくいたわってくれないか
控え目なレッド おしとやかブルー カレーイエロー
つむじに顔をうずめて ずっと匂いをかいでいたいだけ
ああ マイシャローナ ああマイシャローナ

精子出せ　精子出せ　精子出せ　精子出せ　精子出せ
右手右手右手右手右手右手右手右手でーーーー
ケツの穴壊れた暗黒のルシファー

誰もお前を知らない 誰もお前なんか知らない
見捨てられた世界に おいてけぼりのビルの上に
社会を滅ぼす為に 未来を託す為に
見せかけだけの大人の付き合いに疲れちゃったの
そう言って君は僕の前から弾けた
ペーパーバックライター そうさまるで僕はペーパーバックライター
東京を燃やせ 札幌を燃やせ 大阪を燃やせ ロンドンを燃やせ 仙台を燃やせ 福岡を燃やせ ニューヨークを燃やせ 富士山を燃やせ
そうして僕はまた孤独になる
孤独の世界の居心地を君は知らないだろうけど
孤独の世界の居心地を君は知らないだろうけど

僕は今車の中 窓全開にして 緑の空気
駐車場には仕事をさぼるタクシーのおっさん
子供の笑い声と夕日 黄色のリフレイン
バックミラーに映るのは後ろの席
好きだったあの娘

少し休みすぎたな 僕はエンジンをかけて車は走り出す

強い日差しで目が覚める
太陽が高い 太陽が高い

平日が休日になった
太陽が高い 太陽が高い

眠くも無いのに目を閉じる
太陽が高い

僕のつまらない冗談で笑う君
きっと今日は最高の日なんだ　全部夢でした　なんてのは無しだよ

君は覚えてないだろうな　僕は鉛筆をおっことしたんだ　
君は鉛筆を拾って僕に優しく渡してくれた　
あの時君は僕の特別になったんだ　きっかけなんてそんなもんでしょ？
確信は無いけど僕は君が好きなんだ　君を近くに感じると
まともじゃ居られない　永遠なんてのは約束できないけど　
今の僕には君が必要だ　僕は君が好きなんだ　
特別な君の特別に僕はなれるかな？　

僕は僕のため
君は君のため
何でもありな世界　裏の裏の裏の裏まで計算済みさ
失敗は許されない　これだけの事をするんだ
負けたら地獄行き確実　
悪いけど勝たせてもらうよ
僕は僕のため
君は君のために

まだ死んじゃいなよ
空は快晴だ
曇り一つ無い空が無惨ね
いいよその調子だ
化けの皮を剥いでやれ
ホアイトリストは増えないどころか
減ってくぜ
シロップは今だ青く
水色の太陽は消えてなくなれ
まだ生きていける
充実感でいっぱいなんだ
テールランプとお星様の区別がつかねえぜ
どっちも同じだバカ野郎
ほっぺが四万十川
要するにきたねえ涙ってことだ
そんなこと聞いてんじゃねえ
俺がしりたいのは脇腹に刺さったナイフだ
生えてきたが正解かな、うふ

見てくれを見てくれ！
この忙しないしもの世話しない？
下らないことばかり言ってると
白髪が白蟻になって虫々しますよ？
ふざけるな本気だ
ホントの気持を伝えられない、シャイなボイーなのさ
ボイーって新しい！
ひねくれたあなたにぴったりな言葉ね
dontaskmewhY
心のｿｺから言いたいのは、この虫ケラが！！！！

溢れる思い何処にやればいい
全部かき集めて　地球の真ん中ぶち込んで
ボンと弾けりゃいいのにな

殺せるタイミングもらえるなら
3000000回は謝るぜ
叩き付けるチャンスもらえるなら
50000000回は死んでやる
面倒なルールはなしで 一発一発大切に
サッカーゴールは黒と白
僕のパンツは水玉模様
世界は一つ
PEASE

朝起きるまで2時間は、ずっと勃ったままだ
元気すぎる

2ヶ月前の興奮は嘘のよう
すっかり冷めきってしまった
君はすごくかわいかったよ
ちゃんとした所で働けてるかな
僕はもう君を思い出したくない
もうこれが最後 本当に君を失う
すっかり冷めきってしまった
やっぱり恋してないと
恋してないと駄目だなあ

金色に輝く道は何処まで続く
着いたそこは闇の中　
いくらその眼を輝かせても　中はドロドロ見てらんねぇ
山の様に重なって　それと私は同じ物
　
方位磁石も馬鹿な所　風も月もありゃしない
フラフラ歩いて何処へ行く
道も無いのに真っ直ぐと　きっと狐に化かされた
　
百と八日経った頃　何処かで誰かが笑うだろう



　

暗いのばっかだな　明るいのお願い
じゃないとますます深みに落ちてゆく

海へ出かけよう、空へ出かけよう
夜には焚き火を囲んで
美味しいものを沢山食べよう
周りは海の匂いがするよ
砂浜を撫でる風の感触が心地良いよ
焚き火は消えたよ
明かりはお月様とお星様
波の音が子守唄だよ
それでそれで
いつのまにか眠ってしまって
目を開けたら目の前が家の天井でないことを祈ろう
おやすみなさい

小石をケトバシタ
ドブへドブへと落ちてった
なんだか妙に気になって
ドブを覗いてみたけど
もう小石は見えなかった

気まぐれにけとばした小石は
気まぐれにしんでしまった
そんなふうに誰かの気まぐれで
僕もしんでしまうような気がして
オハーでマヨチュッチュ！！！！！！

坂は短くて 春は短くて
僕はこの風に乗り 目を潰されて
一輪の花は 美しいけど たくさん集まると 不気味
個室トイレで春を思う君は ピンク色の狂気に目を醒ました
そうして僕はまた風に乗り
許してあげる旅に出る

境界線がかすれゆく
ソレとコレとは何だろか
始まりあれば終わりあり

いつの間にか時間は過ぎて
僕はもう君のことを思い出せない
あの時もこうやって空を眺めていた
今もあの時も君はいない
僕らはいつまでも出会えない

毎日がコピー機から排出される昨日の焼き増しのような気がして
コピーをコピー
繰り返したらどうなってしまうんだろうか。
素晴らしい日が色褪せて、つまらない日々をいつまでも眺めている
それにも慣れてしまって、既に何を変える力もなくて
膨大に膨れ上がる体感時間だけが確かに感じとれて
天井を眺めているだけでは何も変わらないとしりつつも
ぬるま湯に使っているような
冷たかったのかも熱かったかもわからないような温度が
記憶を蝕んで次第にあるはずの無い過去を受け入れている
どうにかしてこのコピー機を内側からぶっ壊すことは出来ないのか
コピー用紙がなくなっちまう前に
その前に俺はけりをつけなくちゃならない

愛していると言ってくれ
愛していると言ってくれ
終わらない夢を見させてくれ
置いていかないでくれ
置いていかないでくれ
信じてみたい年頃なんです

本当は好きな所なんて一つもないよ
その笑顔も今ではうざったいくらい眩しいよ
頑張る仕草が非常に不愉快だよ
俺はほんとはロングヘアがいいんだよ
ほんとはおっぱい星人なんだよ
でも君に囚われているんだよ
信じていいことなんだよ
ほんとに信じていいことなんだよ

おっぱいビーム

ちんちんビーム

いつも気を使ってた 誰かじゃない自分に
庭の柿の木は花をつけた
もう繰り返したくないって分かってるのに
いつかまた始めちゃうって分かっちゃってるんだよな
桜の季節は過ぎて 中途半端な季節に中途半端な僕がいます
春の風は もう吹きません 僕の前では

どうしようもなく辛くなって
外に飛び出した
そうしたら隣の家からも
僕と同じように飛び出した人がいた
その人が高くジャンプすると
背中からは真っ白い羽根が生えて
そのまま空高く飛んでいった
その人はやがて遠くなって見えなくなる
僕はその場で立ち尽くすだけ
いつまでも眺めているだけ

乗ってる会
やってる会
みんな楽しくやってる会
寒い会
眠い会
でも今日さらなる未来がある会
かつこよすぎるカラヤン会
弾けないギターを弾くの会
すぐおいしい　すごくおいしいの会
なんと！　おすぎがなかまになりたそうにこっちをみているの会
クリープのないコーヒー会
ドカタンタ　ドカタンタ
遊べや笑えや
森本レオも泣いてるぞ

僕の脳みそはパラシュート
学習障害という甘えに テーブル浮かせて寝てるだけ
さっきのババアの鎖骨の上あたりの膨らみに
はにかんだ君の笑顔が不気味に浮かび出す
気がついたらアザだらけになってた 僕の心
気がついたら血まみれになってた 僕の左手

晴れた日には清々しい気分になる
ほどよく乾燥した空気が、春を感じさせてくれる
そうすると幸せいっぱいになって
このまま何もしなくても寿命を迎えちゃうんじゃないかと思う
ゆっくり時間が過ぎて
ゆっくりな時間と変わらない自分がいて
後ろを振り向いても、前を見ても春はいなくて
ぼきの横にぴったりくっついてたんだね

お日様の匂いって死んだダニの匂いなんだってさ
ってことは死んだダニって太陽だよなあ
俺にはあれが死んでるようには見えないんだよなあ
でも死んでるんだよなあ不思議だなあ……

おにぎりあげるから消えて

僕の大好きな天国
FOXから貰った天国
とっても大事にしてたのに壊れて出ない音がある
どうしよう？　どうしよう？
オ　パキャマラド
パキャマラド　パオパオ
パンパンパン
オ　パキャマラド
パキャマラド　パオパオパ

ドとレとミとファとソとラとシとドの音が出ない
ドとレとミとファとソとラとシとドとレとミとファとソとラとシとドとレとミとファとソとラとシとドとレとミとファとソとラとシと
ドとレとミとファとソとラとシとドとレとミとファとソとラとシとドとレとミとファとソとラとシとドとレとミとファとソとラとシと
ドとレとミとファとソとラとシとドとレとミとファとソとラとシとドとレとミとファとソとラとシとドとレとミとファとソとラとシと
ドとレとミとファとソとラとシとドとレとミとファとソとラとシとドとレとミとファとソとラとシとドとレとミとファとソとラとシと
ドとレとミとファとソとラとシとドとレとミとファとソとラとシとドとレとミとファとソとラとシとドとレとミとファとソとラとシとドの音が出ない

力抜けた愛なんていらない
だから僕は飛び出した
古い暖炉に 茶色の煙突
草原の青 空の向こう
結局受け入れてくれる所なんてなくて
途方にくれるよ

細木和子をみてー俺のﾁﾝｺがはんのうしたー
ぶんぶんまるいえー
大逆風ふぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぶーーーーーーーーーん

幸せとは縁遠い

いつからか僕は 君を縛り付けていて
君は必死に 訴えていたんだ
心が 心が 君を
僕はニュースが大嫌いで 自分を破壊しようとした
選びようがないんだ 心が 心が 君を
僕が 僕だろうと あいつだろうと
帰る場所なんてない 壊れそうだ 壊してくれよ
心が 心臓が 突き破れ
心を 心を 縛り付けていたのかな
君を 君を 縛り付けていたのかな
僕は 僕を 縛り付けていたのかな
君は 僕を
僕は あいつを 縛り付けていたのかな

いつも空を見上げよう
焼き鳥を食べていようと
仕事をしていようと
勉強をしていようと
遊んでいようと
海に行こうと
人を殺した後だろうと
いつか 空が黒に覆われて
青が失われても 僕には星がある

うわあ 世界が真っ青だ
ユーラシアちゃんは最近めっきり色ずいちゃって
アジアの片隅に眠るのは チンギスハーンの馬の骨
日本に住んでるぼくら日本人
薔薇に囲まれ暮らしてる
明日が来ない亊祈ってる
もし 今 誰かが 何かぶっ壊してくれたら
たぶん そいつは 英雄になるだろう

前半が『たま』の歌
そして後半が『WANDS』
の歌みたいでﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸしました。ずるい

腹いてー笑
全部やばい笑

青春の終止符

待ちに待った体育祭
amenityは降らずして快晴になりにけり
わしがでるんだ 障害物
みんな色んなリレーでとる
かっけー！
だがのぅ！わしはマシュマロくわえとる！
ふんふん …ふ


つまんねー。いわずもがなに吊る

チャンピョンの条件〜

毎日占いのチェックは欠かさない事。今日は蝶ネクタイ。昨日は南の方角。そして明日は芋のハンコウだってさ。でもそれで幸せになれるなら僕はヤルけど、お前らはやってダメ〜僕様だけが幸せになってお前らを見下すんだから。

いくら殺したい殺したいって思ったって
いくら殺したい殺したいって念じたって
お前は死なないし

大一僕は布団の中だし
外は雨だし
せんべいしけっちゃったし

どこから来て、どこへ行くのだろう。
いつまでも救いは今ではない。
きっと君の心を壊して悲しくて壊して治せなくなってしまうような破滅の鎖ああ

あはははどうした

恐怖の週末 震撼の教室
ガラス瓶の蓋 空にキラリと 消えて
君と僕にもう 隔たりはないんだ
鼻血ものだよ 君の笑顔は
裏山の夕日が沈む場所 墓場の駐車場 高橋家の隣に タイムカプセル埋めた
そしたら突然風が吹いて 僕らをどっかに連れてった
今なんか無くなれって 本気で思った
次の授業なんか気にしないで
風に任せて つまんないことは日直に任せて
ある週末 突然風はやんで
君は一人で歩き出して 僕はここから動き出せないままになった
グランドにまだ たんぽぽは咲いているよ
秋が近ずくと 種が飛んでうざったいんだ

男「今日も一人きり。青空の下、僕は寝転ぶ。」
女「あら独り言？きもいわよ。」
女「いい加減仕事見つけてよね。」
女「ねーねーいつお金振り込んでくれるの？もう３ヶ月」
女「ほんとあなたって甲斐性ナシね」
女「さいてー。くろんぼに掘られちゃえ」
女「童貞ｗきんもー」
女「あはは・・」

そう、僕はＭ。天性のマゾヒスト・・

支えのはずれた人形のように事務的なポーズをとりながら不格好に地面に倒れて行く！
こんなことはもうやめだ！感情を焼き付かせろ！！！
あらゆる関節を溶かして塩ビが焼けるような汚い匂いを出しながら生きろ！
嫌な匂いだ、最悪最低の生き物だ
ほら見てみろ、赤信号のオッサンが姿を消した
道路標識に人とよべるものはなくなった
観念を破壊しろ、統制を捨てて自らの調性を整えろ！
あが・・・あが

死に至る病とはチンコだ
こいつがどうも俺の本質を殺している気がしてならない
そもそも俺に本質なんてもあるかどうかすら怪しい
チンコのせいにしてみたい年頃なんだ
そんでいつかチンコが俺の本質だと錯覚しちまう日が来るだろう
そんときチンコを静かに優しく踏み潰そう
そのときまで大事にしまっておこう

な〜んてな嘘だよブァーカ！！！！
チンコびろ〜ん！！！！
うつだ死のう

ええ、ああ、俺はきづいちまったオヤビン
みんなの言う永遠ってのは俺が死ぬまでのことだってね
永遠に愛してるってのは多分……さっさと俺に死ねってことだ

ニゼロス帰ってきて

ガリガリく〜ん へ
なんで最後らへんで棒をｽﾙｽﾙ落ちて行くんだい。
僕はもう疲れた…疲れ果てたのだ。
最後ＣＲＹ笑顔でBYE-BYEしよう。

【美白？サーモンピンク？】女子中高生がﾏｿｺを酢で洗う理由とは【消臭？避妊？】
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1152889098/

鰹節へ〜
…あんたいいよ！味もだし形もだし…いい！
僕はウドンにノルあんたがいっちば〜んいいと思う、だって最初はｶﾜｲﾃるのにすぐﾇﾚるしﾕﾗﾕﾗ揺れるし…結婚したいよう。

危ぶむなかれ〜

恐れるな諸君ネタなんか書かなくても好き勝手レスせよ！
僕はね、なんでも書くし自分が楽しければイイし、お前らなんてどうでもイイしパ〜マネント〜とか書くしみずむしだし…はやく治したいし。

でもワチはサバがたべたい(´・ω・`)

時計の針が金色で 鏡が銀色に光るように
混沌とした空は まるで昔見た霧のようで
窓を開ければ 湿った風が肌に張り付く
結局洗濯物は乾かなかった
鳥が一羽飛んでいた 窓の中を
そのうち電線を越えて見えなくなった
白いシャツが 一枚だけ乾いていた
それだけで優しい気持ちになれる
時計の針が音をたててくれる
それだけで優しい気持ちになれる

俺を構成する要素が全て抜け落ちたら後に残るものは何？
ああどいつもこいつもカビ臭い
そんな嬉しそうな目で俺を見ないでくれ
愛のウタが聴きたいのならウタってあげよう
それにも飽きてしまったら君の居た場所に後に残るものはなになの？
なに、なのな、に、なになの、な？

唇が触れ合うインナモーメント
一切と合切が結託して夢であって欲しい
完結しないことに、恋、こがれている。
泣きたくなるような寸止めをもう一度

天国はおもしろい詩

死にたいけど死ぬのは止そう、だってだってとクルクルと

すぐにアンタはフェラチオさ
そこに愛などないのに
ティッシュが沢山ついてるのに
騙されるのはもういやだ
怒ったふりも見飽きたぜ
強欲産業お疲れさん

野郎どもユニクロが見えたぜ！
ヒィヤーーッハーーーッ！

中途半端に進めていくのは 嫌な思いをしたくないから
結局また失敗だ もう嫌んなっちゃうよ
朝から毎日ヨーグルト食い続けてるのに 僕の体はイエスと言わない
こんな日は昔の亊思い出す たんすの中から学生服出して 匂いをかいだり
こんな亊してるうちに一日は終わってしまって
本来の目的は何だったかは覚えてる それが辛い
中途半端に仕事残すなら 今キッパリ辞めたほうがいいよ
体の為にも うん

散漫でつまらない文しかかけなくなった
前みたいに整合性は無くても、猫に翼が生えているような
それはそれでありかな？って思えた文がかけた
今はなんというか異質になったというか
翼のはえてる猫なんていねーよってきっと思ってる
少なくとも俺はそう感じるし、それはヤバいことだと思う
俺が納得出来ないで誰が納得するのさ？

存在とか！真実とか！欺瞞とか！
そんなのはもうどうでもいい！
まずは今はスクラップ＆スクラップ
善だとか！悪だとか！偽善だとか！
時間の無駄だ！全ては時間の無駄だ
車の走る音も、飛行機が空を横切る音もどれも全部
世界が壊れていく音にしか僕は聞こえないんだよ！！！
でもその音に生かされていると思うと……もはや抵抗できない
……
それでも生きていたいと願う度とんでもなく無力で、耐えがたい屈辱が

見えるものが真実だけじゃない
見えるものは真実だけじゃない
新しい顔よアンパンマン
あなたはパンの寿命で生きているの
そう、およそあなたの一生は半月程度
アンパンマンは毎日が楽しそうねチーズ
「キャオス、キャオス」

糞豚共めファックしろ
マンホールの底に
やつれたホームレス 白髪の数だけ痩せてった
黄色の汚物の吹き溜まり
そこがそいつのネグラ
カレンダーはつけない
主食はネズミ 味付け無しで
糞野郎共ビッチ共

言葉に振り回されてるから、受け入れて欲しいのは同じなのに
なんて我儘なんだろう
また反りが合わないって諦める気なのかな
前に進みたいならそれなりの顔してうなずいてみて
すこし不安なのは幸せの証拠だって
薄れた夢とか希望もいつか取り戻すから

感情が溢れてとまらない　コボレテイク命になんとか歯止めをかけて
確かな何かに向かっている事を確かめ　また続きを待っていられる

つまらん泣き言を聞きかじりの言葉で飾り立て
つまらん人間が「詩」と称してを垂れ流す
つまらない人間の語る泣き言に安っぽい慰めはもう沢山

かわいそうな人
暴力的な言葉を使って、他人を否定することでしか自分を保てないなんて
真似ることで高める方法もあるんだって気付いて
絵も音楽も詩もそう、一人の人間が作り上げたのだとでも思った？
あなたが使うその言葉たちも、それはあなただけのものじゃないの。あなたの頭の中に浮かんだ時点で、それは過去に誰かがあなたにむけて放ったものなの
でも傲慢なあなたは気が付かないでしょうね、いいからもう電源を落として寝なさい

風呂上りにパンツ一丁でPCをいじる
しだいに腋毛が気になっていじりはじめる
いじっているうちに縮れた毛がストレートになってきた
この真っ直ぐな腋毛のように私も真っ直ぐになりたい

まあ↑こういうのはアレだと思うけど
〜みたいに、私はなりたい。とか、オレが小学4年生のときに作った詩と同レベルっていうか
アホだなあって・・・しかも下ネタだし最悪じゃわ

背中からトゲが生えてきたので
ベッドに穴が空いたよ
ベッドに穴が空いた

恥を恥と思わず
自分の無知に目を瞑り
取るに足らない自分に満足し
傷の舐めあいと慰めと馴れ合いを求め
己が恥をチープな言葉で飾って垂れ流し
非難されれば揚げ足取って煙に巻く
自分を認めない者は全て敵扱いする
そんな卑怯で情けない人間に私はなりたい

＝けんじ＝

詩は好きだけど楽しそうに詩をかく奴はもっと好きですよ
そんな人間に僕はなりたい、ちんこ

恥をさらすことが武器にもなるし、相手のいらつきがパワーにもなるよ
正当な戦い方に不満があるから、自分で作ってくしかないわけ
皮肉言わないで笑い飛ばせばいいじゃん

誘惑から逃れる能力こそ人間の能力である
苦しくとも自分の利益に直結する事に集中できる能力が真の能力である
先天的に能力があるとかないとか、そんな能力は全ての人ほぼ平等である

なんか変なのが沸いてきたね

さびしいし
かなしいし
ここを舐めて
そこも舐めて
舐め回して
つまさきから鼻まで
舐め尽くしてくれたら
安心して眠れるから

僕の胸には 金色の針が 刺さってる
抜けば血が出るし 抜かなくても血が出るし
あいつの頭には 黒い白鳥が ニ三羽
僕の胸には僕の胸には僕の胸には僕の胸には
僕の胸には僕の胸には僕の胸には僕の胸には僕の胸には
僕の胸には僕の胸には僕の胸には僕の胸には僕の胸
僕の胸には僕の胸には僕の胸には僕の胸には僕の胸

胸に触れたい　垂れてるのは嫌で　出来れば小さめ
声をかけて　言葉になってなくても構わない　出来れば優しく
笑っていて　僕の前だけで
虚ろな目で君を見つめるよ　見失わぬように
雨の中でもじっと待つから　傷つけぬ様にそっと触れるから

完璧な世界とは何か？
その問いに答えられる完璧な人間はいるのか？
しかし完璧な人間とはいかにして完璧なのか
完璧な人間を認定する完璧な基準、募集してます

ねえ教えて苦しいの。
ああどうして悲しいの。
こんなにも綺麗な景色の目の前で
こんなにも豊かな感情の波に
ユラユラ揺れている
絶対的な何かに心を預けているような、
不安感
たとえば奇跡、おわり

全てが電気的な電気的な制御で統制されている世界は何味？
優しさが不等号で表されたり、悲しさに単位がつくの？
もしそうだとしたら、一番高く売れる感情はなんだい。
お金の無い人はそれを売って暮らすんだろう。
道端にはそんな感情が欠落した廃人達がころがっているんだろう

幸せな気モチ
悲しい気モチ
このモチは膨らみ出すと止まらない
ある瞬間いきなり破裂して何があったのかすらわからなくなる
こいつらを喉につまらせて死にたい

朝から天国に行きたい

僕にとって天国は
幻想的な逃げ道でしかない

ボクが無生物に憧れてしまったばっかりに
この世界はそっぽを向いてしまった
彼等の意識はこの世界には無く
満足に言葉も話すことも出来ないが
あっちの世界では彼等が主役だ
ボクはそっちに行きたいと願ったわけではないのに
ボクはこの世界にまだいたいのに
沢山笑いたい、たくさん泣きたい、たくさんたくさん

つらすぎる毎日。働いても働いても貧しさから逃げられない
まじめに努力して生きていても報われない。おかしいよ絶対に
ラクしてズルイ事するやつだけがいい目を見るこの世の中
なんて不公平なんだろう、神様なんていないんだね
いい加減疲れたよ、もう死ぬしかないのかな？このまま生き続けてても
スラムの浮浪者になるのがオチだ。もう死ぬしかない。ボクは孤独だ。ネットでもリアルでも
レスも来ない、誰も口を聞いてくれない。もう死のう。バイバイ

うん

「詩」
ハイ！！書いたｗｗｗ
とかいう奴みると腹立つ
どうしたらいいと思う？

今日中の情熱はシュールなおならに洗い流されて
信号で前ならえしても右前の窓から歌ガンガン
ブラジリアは日本の梅雨を憂いジャポンには情けは無かったって嘆いて
同情付きは愛情は蹴飛ばす全然良い今だったらちょっと分かる
歯車が噛み合ってなくて我慢しろってさきっちょだけ
待ったなしのだらだらで背が高いあの子のお尻にちゅっちゅっ

私が言葉にどんな動きを持たせたいかというと
andanteそれは、いや、待って。
私の書く文字列から風景や動作を切り取ったら何が残りますか？
私にはリズム以外思い付かないの、そうなの？
現実と妄想が乖離した状態であなたに何が出来るでしょう
隠し味のように妄想に現実感を持たせることが出来るでしょうか
と、たった今思い付きました、キミと私はピーガーガーガー
名前も知らないキミに一生ついていくのです
死ぬ間際に囁いてくれればいいのです

キミは僕の言う通りにしてくれればいい
日曜には昨日初めて会ったかのようにういういしくしてくれればいい
月曜には朝の挨拶をして、キスはしたいと思ってくれるだけでいい
火曜には紅茶を飲んで僕の渡した本を読んでくれればいい
水曜は不幸な女の振りをしてくれればいい、そんな女を助ける僕でありたい
木曜は僕に興味を失ってくれればいい、あとは何もいらない
金曜はさよならしなくちゃいけない
土曜にまた君と初めて会うために

学校爆発しろ
学校爆発しろ
会社爆発しろ
会社爆発しろ
お父さん爆発しろ
お母さん爆発しないで
ラジオ爆発しろ
テレビ爆発しろ
パソコン爆発しないで
携帯爆発しないで
ビルの屋上から 二階の窓へ
僕の腹筋から 大阪のたこ焼きへ

僕の背中で笑えばいいのに
ハッピーエンドなんてない
美しい人よ 僕を受け入れておくれ
そして 一瞬でも 後は二度としなくてもいいから
クスリと 笑っておくれ

ここ見てるとおっさんより学生の方が多い気がする

なんできたんだよ
元気だっつってんだろ
顔見にきただって？
ふざけんな、今つらい時期だっつーのに
でもちょっぴり安心したよ、とーちゃんの元気そうな顔みて☆ﾐ

ねぐせも直さず 青のブロックを散らばせた
飛び出した空に ガラスの階段を走り抜けよう
私の作った虹 色なんてどうでもいいの
あなたが好きなの どうでもいい事でしょ
ピンクのうさぎになって 草ばっか食ってたら
いつの間にかぐんじょ色になって
死んだ貝殻の横に横たわってた 気がついたら海の底砂丘 光 届くわけない
赤い目をしたガザミ 泥の埃
飛行機雲は私の上を優雅に延びて

宇宙船地球号 馬鹿にしてんのか
生まれた瞬間処刑台 お前の母ちゃんアジャコング
煙にまみれた兵隊が 泥にまみれる１４才
思い出の修学旅行 サンボマスターに出会った
いつの日か太陽は冷めて 月になるんだろ
だったら僕らは歌うしかないじゃないですか
ラーラーラーラララララー
ラーラーラーラララララー

サーフィン〜

サーフィンに行った、ボードとかは無いけどビデオでサーフィンは魂のスポーツと言っていた。
海に付いた
サーファーが居た
怖そうな人達だったから僕は車から降りずに寝た、そして帰った。
お母さんにはサーフィンしてきたと言う

学生じゃない厨房だ！お前らなんか厨房だ！おっさんなんて俺しかいないんだ！

>>365そうかそうか。


















で？

というのも夏そのものであった彼女は夏の終りに出会い、夏の始まりに消えていった。
もしかすると……だ、秋担当の奴とか冬担当の奴、春担当とかが他にいるかもしれない。
例えば秋はどこか寂しげで、本を片時も離さない
春はいつも眠そうで、花壇の花と話してる
冬はしらん
ある季節の間だけいなくなるような女が周りにいたら、そいつは季節そのものなのかもしれない

メロディをconversionしているのは俺の脳だ
だとしたら今独りでになる鐘は
誰もが耳にしたことがあるあの鐘の音は
・……・…・・・……なんだ？
ああああああああぎがががきぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぐうう
ううがががあがあがあがあがががががぴーぷーぷぴーぴーぴーぐき

「真実」

きみは　真実は一つじゃないと言う
強いものが発した言葉が
真実になると言う
でもきみの真実のなかで
ぼくは狂わずにはいられない
君はとても強い

ぼくが漏らす言葉が　今きみの心に一点のシミとなった
それこそが真実ではないのか

眠い それだけ
重い瞼 震える眉毛
眠いけど 寝れない
寝ちゃいけない
あいつが来るから

ﾜﾁのｵｳﾁはどこでしか？(´・ω・`)

ｺﾞﾊﾝがあるとこ
寝心地のいいとこ
ｳﾙｻｸないとこ
いいｵｳﾁｗ

生きてる
誰が決めたか知らない
脈打つ皮膚 傷の痕
手を握ろうと思えば握れるのに
死にたいと思っても死ねないのはなぜだろう

花が咲いたよサマアー

コーリン、コーリン
コーリン、コーリン
ツートントン、ピーガーガー
世界からWORLDに変わる瞬間だ
calling calling
2a4ling world of　24あああth
氷付いた世界が降臨する
私は世界をCALLINGする
私は世界だ。Calling mE
あれは世界をノックする音だ
あれは私を呼びさます声だ

眼鏡に水滴がつくと
どうしてもtvカメラを思い出すよね
よくできた動画達だなあ

俺のいない世界などほろんじまえばいい
退屈な世界だ、下らない世界だ
どうおもう？
保険屋って極限に機能的な宗教だと思うんだけど

君のいない世界なんて想像できないよ
君がいたから、僕はこんなにも強くなれる

君を好きでいられることがこんなにも苦しいなんて
いつの日か君を振り向かせるよ

バイバ〜イおやしらず
昨日禿げの先生におやしらずを抜いてもらった、
禿げだけどテキパキと良い仕事をしてくれた。
凄く嬉しかった先生ありがとう！でも帰る時、禿げの先生よりも僕の方が髪があるので先生は羨ましそうに僕を見た気がする。

『老婆』

ここでいい
古文書の記述が正しければ毎年秋に老婆を収穫できるようになるはずだ
この地は冬が短く
夏が長い
良質の老婆が取れるはずだ

僕はたわわに実った老婆に思いを馳せた
驚いたように僕の目を見て
頬を赤らめうつむく　何百という老婆

その時　吹き抜ける風が砂塵を巻き上げて
上空を『700系のぞみ』が隊列を成して通過した
去年収穫された老婆を極地へ運ぶのだろう

来年、いや再来年の今頃、
僕が育てた老婆もあの車体に積まれるのだろうか

この地は冬が短く
夏が長い
良質の老婆が取れるはずだ

今日はうんこ

明日もうんこ

　Υ
( ΘΘ)
ヽ Hノ＜やっぱりうんこ　それでもうんこ
∪∞∪　うんこは繰り返し　日はまた昇る
∪∪

ﾜﾛﾀwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

うんこにたかる蝿がうらやましがるのは何と思う
小蝿は大きな蝿に憧れる、大きな蝿に憧れる
つまりそいつは最初から最後まで蝿のままだったのさ
そんな僕はなんといってもたかられるうんこでありたいのだ
大きな大きなとぐろを巻いて、全てを巻き込む
大きな大きなうんこになりたいのだ
蝿をけちらし全てを巻き込む巨大な渦になりたいのだ

影を燃やしてくれ どっかに連れていってくれ
背中を剥がしてくれ 水をくれ
汗を乾かしてくれ 目に映るもの全て
謝ればすむ問題じゃない 時は過ぎるだけ
それに合わせるだけ

餓鬼ウザイ　殺したい　餓鬼の笑い声が聞こえると腕が震えます
強制だ　殺さないといけなくなる　私は悪か　
引きつる顔が見たくて　原型が無くなるまで殴りました
気持ちイイ　女の子　男の子　一緒に遊びました　楽しかったです

昇格は症状の一種
上昇気流に便乗しても涼秋さ
明星の行商にも棒状じゃ候
本当は愛されたいんでしょう
じゃあ私が今日中に表彰
宮中で純情な准教授に表彰

ぼくはもう駄目だ。もう書けなくなった。

完全に電波発してるな
意味不明の単語の羅列で韻も踏まないのが詩でござるか？

ゆっくり死にたい
だから適度に生きるんだ
いつか終りがあるから
私は生きていられる
目標とかじゃない
なんの条件も留保も存在しない
無が私に訪れるから
その為に私は今を在り続ける
死ぬことは逃げ道じゃない
死ぬことは素晴らしい
だから簡単に死ねない
得るものの次に美しいのは
失うことだと誰かが言った
失うことを支えているのは
得ることだ。
願い事が無くなりますように
と誰かが祈った。
だから僕は今を在り続ける
いつかこの素晴らしい世界を
素晴らしさに満ちて失うまで

シェイクされた現実
なぜここにいる？
フェイクだらけの口実
それが仕事？
ジャンクばかりの真実
それは苦痛？
ウェイクし出した事実
それは快楽？

脳に付着したコンドリュールを剥がす憎しみにも似た幸福感
記憶にない砂漠で信号が変わるのをひたすら待つ

亀頭おっきくなるように
毎日願うよ

セックスしたいよ
毎日願うよ

彼女ほしいよ
毎日願うよ

結構夢だよ
毎日願うよ

神様お願いします

記憶の飛沫の砂漠
白亜の廃墟に満たされた充足感
奈落まで見通せそうな青い空
今寝てはいけない、常軌を逸した真を行使するまで

速度がたりない

僕の心 夜汽車に連れてかれた
山の空気に呟きながら

いつの間にか 紫から青に
生まれてきた事を 幸せに感じる
かっこ悪くたっていい あなたと 風になりたい
かぜにーかぜにーなりーたいー

魂が震えてる、予感に震えてる
それは錯覚でもいい、輝きは錯覚でもいい
嘘でもいい、全部嘘でも
全部嘘でも、一向に俺は構わない
全部錯覚だとわかっているのに
全部コラージュのはずなのに
それでも俺を捕えて離さない何かがある
それでも俺をこの世に留める何ががある

しろいくもに
とおいそら
泣いたって
笑ったって
とどかない

芸術は常に新しくなければならない
しかし本当に新しいものは無い
ここで言う新しさはどこにあるのか

人類６０億の数だけ芸術の可能性はあるが
そのほとんどが他の思想に影響され
画一されたイミテーションでしかない

そもそも芸術と技術は違う
我々が一般に芸術と呼ぶもののほとんどは技術だ
真の芸術はどこにある？

己だ
ヒトが己を晒すとき
そこには常に新しさが存在する

芸術は例えるなら人目ぼれ
一見なんでもないモノだが
なぜか魅かれるあの感情
そこに人間の深層心理が表れている

我々が絵を見る
日常に戻る
あるとき、その絵が浮かぶ
１０年、２０年経っても忘れてない
それが芸術である

僕の心
言い訳で腐った
僕の命
たそがれに揺れた
湯船に浮かぶ僕の毛を見ていた
いつの間にか大人になっていた自分に気付く
はっとする余裕もないまま 僕の目から涙がこぼれて
僕の毛の上に落ち
かすかに揺れた

ぼくは自分のおちんちんをこすり続ける
あっあっあっあっ
体に微弱な電流が流れて、ぼくはその刺激に酔いしれる
キレイな色、深い白にじっと
ピンクに染まる頬に体の信から新しくなっていく気持ち
深く静かなところで
ぼくは今日、何度目かの絶頂に達していた

誰かが求めた新天地　誰かが捨てた草野原　景色が移ろい日は沈む　誰にもわからぬ誰かの太陽　自分もわからぬ自分の太陽　朝日を求めて果てしない　怠惰なデブの美術鑑賞　怠惰なデブの一人旅

２ゲット

アイギスギスギスつまらん男
ニゼロスロスロスはったり馬鹿男（ばかお）
気取った子猿と愚昧な駄豚
両方お鍋に突っ込んで
ぐつぐつ煮込んではい論破

つまんないやつらばっか
つまんないやつらばっか
つまんないやつらばっか
つまんないやつらばっか
あれは１５の丑三ツ時か
馴染みの深し物事は
八ヵの岳に消えにけり
つまんないやつらばっか
つまんないやつらばっか
つまんないやつらばっか
つまんないやつらばっか

太陽のマンゴーを買い漁る愚か者に明日の太陽を見る資格は無い。
ダンベルを持ち上げている筋肉馬鹿に運命の伴侶など現れ無い。
ウォンバットの鼻に土が着いているのは一所懸命トンネルを掘るからに他ならない、他ならないのだ。危険なゲームに夢中な雄(オス)達よ。ゆっくりで良いオマエ達のペースで行け
そう言って俺は酒を仰ぐ

冷たい雨に濡れた
涙は滴になった
僕はまだ　生きてる
今感じてる痛みも
明日になれば消えんだ
だからもう　泣かないで　泣かないで

sageて痛々しい詩書いてんじゃねえよデブ

>>407
俺のお勧めだよ．
http://www.muzie.co.jp/download/7335/songs27/rainman.mp3

まだいたんだ はやくどっか行けよ

あ、あいしてる
い、いとしい
う、うれしい
え、
お、もいつかない

か、かなしい
き、きらい
く、くるしい
け、
こ、もいつかない

バカバカシネシネしんじまえーウオー

簡単に消える方法
僕を光らす蛍光灯
誰も見てない所で割ればいい
漆の剥げたハンマーで
暗い所で割ればいい

川岸で 歌いました
誰も知らない この唄を
亡骸に 歌いました
誰の物でない この唄を
太陽は 沈みました
照らし出す 波の輝き
浮かびゆく 時代の舟
山は青く 木々は脆く

純粋に生きてみようよ
何も考えず
無理なんかじゃない
できるはずなんだ
ぼくらがなにもかもあきらめて
この青草原に寝ころべば
おちんちん丸出しで
走り抜ければ
いつかきっと妖精になれる

幼女といっしょ
いつまでもいっしょ
「いつまでも？」
「いつまでも」
君といっしょにいつまでも
二人寄り添い仲良く暮らそう
-ぼくらのパパやママは
もうどこにもいないのさ-
（ランラランラランラランラランラランラ♪）
おどろおどろいつまでも
みんなの希望はぼくの夢
幼女といっしょどこまでもいっしょ

病める日も
風の日も
雨の日も

素直でいたいよ
まっすぐに

私の中のなにかが凛とはじけるような

貴方にも分かる
この気持ち

勇者超特急

きれいなおねえさんがやってきて
ぼくとおしゃべり
はじめの10分はいいかんじで
ほんとに付き合ってもいいかなって思えた
それから2分くらいあとだったかな
彼女は突然 他人のようなそぶりで
「ところでさぁ」

「良い病院があるんだけど」

ああいやだききたくなかった
突然ぼくの耳をスコールが襲い
目の前の世界をはげしく崩し
大きな暗闇へ流れていった

ぼくはひとりきり

もういやだ
会話に入れない
助けて
誰って言われた
俺は誰って言われるために
名前つけてないのに
誰でもいいじゃないか
そんなに俺が誰なのか
決めたいのか
もう誰でもいいじゃないか
名前なんて>>420と
変わらないよ
ああ誰でもいいから
もう誰でもいいから
誰っていわないで

暗い
暗い
暗い
哲学ってに？

ネタスレで
思春期みたいな
マジカキコ
しているヤツらは
一体ＷＨＯ！？
プンプンプン！

プップンプン！

プッププポポポ！

ポップンッぶりッ！

あぁ実が出たトイトイレ

このスレにルールはないよある意味ここは天国じゃないよ
ジャマイカに金歯の黒人
流し目に血眼 中国の溜池

お漏らししたっていいじゃない
テント張ったっていいじゃない
下ネタ全快でもいいじゃない
全言撤回でもいいじゃない
ルールが無いのがルールールルルルルー
ルールールルルルルー
アーアーアアアアアー
北野たけし

もうなんかどうでもよくなってきた
牛のように文章を反芻することもない
もうなんかどうでもよくなってきた
カウベルを付けられた牛のように
空を羽ばたいて未来に続く架け橋をわたろう
そこは綺麗な静寂がひろがり
えもいわれぬコンデンスミルクみたい
静寂的に考えて精子だろう
本当にありがとうご

サーチライトを買って執拗にあの子を照らしつづけたい

胸の歯車が油切れで泣いてるブルドーザーのボクは過ちを一つまた一つ積み上げる

産まれたまま そっとしておいてくれよ
悪口なんか構わない そっとしておいてくれよ
溶けた蝋は水になり
僕の前に川を作った
川岸で横になる そっとしておいてくれよ

うんこがしたい

つまらない 生きてる意味がない
不感心 僕にも分からない
なんでもかんでも僕のせいにされるのには 慣れたから
如何せん 僕にも終わりが
いつか必ず来るんだろう
コンクリートで猫の頭潰しても
結局僕には意味がない
つまらない 生きてる意味がない
正しい言葉なんて 聞きたくない
誤ったことなど したくない
結局僕には意味がない
結局生きてる意味がない

人間にはだれしも、他人に対する優越感と劣等感とが同居している。自分は人よりダメなのだという嘆きがある一方で、少しでも自分の方が上だと自慢をしたいという気持ちもある。
自分の能力を他人に認めてもらいたいと思うのは人情。黙っていたら認められるどころか、後れをとってしまう。
…だが、他人を蹴り落とす生き方は危険である。結論を言うと『できても、できないふりをせよ』
この言葉をオマエ達の心の宝物にしなさい。

うんこがでない
うんこがでない
うんこしたい
でもうんこがでない

ちっこいうんこはたまにぽろぽろでたりもする
でっかいうんこはいくらきばってももでてこない

そのうち何も食べてなかったことに気づきます
焦っていろいろ食べたりもします
でもやっぱりうんこがでない

うんこがでない
苦しいのです

>>432
ちょっとだけ共感できる詩ですね

甘えよう 机上の世界でくつろごう
無いことばっか書こう 苦痛は言霊に乗せて消して

旅立とう この身体から
飛びたとう 身体だけ残して
無限の世界は思い通り みんなうまくいく世界
無限の世界はいい匂い 言霊が生きる世界

あなたの横顔見るたびに

こころときめく

あなたのひとみ
あなたのかみのけ
あなたのにおい

全部全部大好き

この気持ち話したい
伝えたい

蚊にさされた
かゆい

蚊にさされたらいつでも
さされたところに傷をつけるよ

むしばになったらいつでも
そこをぎりぎりするよ

ぼくってMなのかな

かゆい

腹が痛い

腹が痛い

やっぱり夏だし

合図が欲しい 合図が欲しい
君から欲しい 君から欲しい
もう僕は持ってる 嫌なくらい持ってる
合図が欲しい 合図が欲しい
本当の合図が欲しい 本当の気持ちが欲しい

仕事か彼女が欲しい

あじさいの季節が終わった

きれいじゃなくてもいい
うつくしくなくてもいい
ただ私の
ただ私の憧れであってください
愛しい人よ

愛、真実の愛
揺るがぬ心と迷わぬ魂
二人と言わず、全てのものに対しての限りなく深い愛
注ぎ込まれるより多くを与え
平かな心に燃えさかる筋肉
輝き、流れ、育み、留まり続ける幾多の
捨てられて顧みられることのないものたちにも
限りない愛が照らされているというのに

唐揚〜げ美味しく作るなら モミモミ〜 モミモミ〜

スティングに 耳元でささやかれた夢をみた
ピンクの部屋の ピンクのイスに腰をおろして
モノクロのテレビを眺めてる
見えてる 僕には見えてるよ
始めから分かってたんだ
こうなる事
君も分かってたんだね

俺のイボ痔が爆発するとき
ケツから血が流れる
世界に飛び散れ俺の血よ
宇宙に飛び散れ俺の血よ
そして真っ赤に染まれ
サマーホリデイ
満足なんかできやしない
赤は俺の色
狂気を飼い馴らそうとしたけど
今は頭を抱えて・・・
さようなら
涙が出てくるけど
つくり笑顔は
ハッピーエンドの予感

妊娠すると母乳が大量に出る

一生童貞でもいいじゃないか
一生手コキでもいいじゃないか
恥ずかしくなんかない
恥ずかしいのは
童貞が恥ずかしいことだと思ってる
奴が一番恥ずかしいのだから
だから誓うよ永遠に
死ぬまで童貞
永遠に
ちょっとまてよ・・・

例えば本妻が真実だとして
虚偽に浮気してる俺がいる
本妻はいつも俺に同じ笑顔を見せてくれるが
虚偽の悲しい顔をまた見たいと願ってしまう
だが、完全に真実を愛していないとわかっていても
虚偽に浮気している理由が
真実が変化に乏しく、退屈なものであるからという理由ならば
虚偽を追いかけた先で、真実を失った俺は
同時に虚偽への興味を失うだろう
俺は一人になるのだろう

ここに書こうと思ったら
意外にできがよろしくて
草のみんなに見せたら
死ねって言われるんだと思う

かなり厳しい状況だ
スーパーで働くパートのババア
時給750円だと ふざけんな
俺より良い待遇のくせに
燃えるビルに黒の旗を掲げろ
独裁者の耳元でうにを潰せ
誰の話しも聞かない
誰も話しを聞かない
僕の自転車はドブに投げられた
サイコロはキャンプファイヤーの中
ゆっくり黒になっていく
つめたいコンクリートに爪を立てたら
赤い血だまりが出来た
ふきだまりで父は呟く
生まれてこなければ良かったのに
僕はただうなずく
夕立の中に埋まるタンポポが
気がつけばヒマワリに変わっていた
君の噂を聞いたよ 新しい彼氏ができたらしい
幸せなんだろ
それでいいじゃないか
僕は血で夢を描く

うるせーだまれこの
マーダーマスィーン
また一つ私の大切な
友達が消えた

なんて酷い仕打ちなのミュンヒハウゼン
自分で仕掛けた爆弾に
く・ち・づ・け・チュッ☆

どうしてなのミュンヒハウゼン
カラス鳴き、小五郎の空

帰島中に生稲へ祈祷する貴堂で既倒の気筒を帰投した
ところで亀の頭って独特ね

詩を書けと言われた．
これが「しかけ」か．

人生に絶望した　
生きてくのがつらい
生きるのがいやになった
だけど死にません　死ねません
俺の大事な乙女の菊の花
９５年間大事に守ってきた俺の菊の花
一度も使わずに逝ってしまうなんてできやしねえ
アッハン　アッハン　ダッハン　ダッハン　お星様おねがい
ルンルン　ランラン　ダップン　ダップン　脱糞？
脱肛　脱ダッダッダ肛ダッダッーーーーーん　ボヨヨーン　ボヨヨーン
脱肛　抱っこするとか、しないとかじゃなくて（便利な世の中だよ、全く）　
たまにはラブリーな夢を見る時だってあるさ（時速１８０キロは速いぜ）　
シリアスなメモリーにはお手上げだけど、抱きしめたい時の魂は紫の闇
凍りつくな！　明かりを消すな！　コーラスが聞こえるだろ？
ゾウさんゾウさん　お鼻が長いのね（キリンさん、ライオンさん、サザエさん）
そうさ、あの鼻の中にはユダヤ人の血が流れている
だから俺は身ごもった　ライド・オン・ベイビー（ヘイ・ボーイ！）
ドッカーン　ドッカーン　心の中のテロリストが空を飛んで叫んでる
電波よ消えろ　消え消え消え　ホルモン　ホルモン食べたいな

新スレが出来ました(*つω∩).. また遊びに来てね☆ﾟ*｡めざし27歳お姉ちゃん30歳の可愛い姉妹がお相手します(*つω∩)..☆ﾟ*｡

めざし◆MEZASIna4sと愉快な仲間たち ２匹目
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/intro/1186056557/

たのしいな　うれしいな
僕の脳みそ、うじ虫いっぱいいるよ

たのしいな　うれしいな
宇宙からいっぱい電波届くよ
氏ねとかコロせとかきこえるよ

ラララララー♪　ラララララー♪
　
不思議なことがいっぱいあるよね
よこちんはみでてあいさつしてるよ

ウフフ　うぶなのね

階段混じりの坂道で、彼方の空の足跡は
奇跡を信じて、頬を染める。
海草混じりの下駄履きで、いつかのエニシは
混じるに濡れて、カミチカソ
エンドレスシャウアー
オブザディファエンス
携帯が鳴る、形になる
言葉を遮る、おもちろい
どうみたって正気じゃない
障気になれよ
鳴り響く景色視界を遮って
シャウアーブルウノウト
お水の底、笑みたまえよ
シャウアーケラスバーグ
オノコのタライは目玉ザシ
空いた空むなしい響きなの
コーラス、コーラル、絵みたい

救いの無い形
輪郭を食う、輪郭う
感情線が空に延びて
UFOを連れてくる

雷が延びきって
線になる
コロシテヤル
と聞こえないか

虚しい響き
無無しい響き
コロシテヤル
と聞こえないか

お前に俺を
ミトメサセテヤル
と

死ぬより激しく生きてみろ
生きるよりゆるく死ねばいい
どいつもこいつも
カギカッコだ

昨日君の夢をみた
優しい匂いがした
君の目が輝いた
空の花が咲いた
夕方庭に出た
小さな水溜まりを見た
そこに君を見つけた
そこで君と出会った

風が吹いてる。日差しは強いが、もうすぐ秋の気配。

まわりの人々は笑顔でとても楽しそう。全ての人が夏の太陽に照らされて輝いて見える
みんな役割が与えられて、何かの役にたっている。誰かのためになっている。

私だけ暗くじめじめした所で太陽を避けながら何も考えない。
考えたところでまとまらない。無能　無知　融通の利かない役立たず。
結構満足している自分がいるわけで

さて、もう少し涼しくなったら、何か考えてもいいかもしれない。
ただし
普通の人間のまともな感情を抱いたりしたら
今の現状を嘆いてショックのあまり、パニック状態になるだろう。
あまりの寂しさに恋をしたくなるだろう。そしてふられて死にたくなるんだ。

秋の寂しさにロンリーハート。来ないでトキメキ・スポットビーム。
それって愛なの？　恋なの？ わかんないから野グソする、
そんな年頃セブンティーン

すこし暗いね
明かりをともそうか
君の本当の顔を
ぼくに見せて・・

ろうが滴り　火が燃える
真実はくらやみに　とけて消えた

朝日が昇ったら
二人でお祈りしよう
今日の輝きが
永遠に続きますように・・

明日「やあ」
ぼく「やあ。どうしたの？」
明日「あまりに待てなかったら」
ぼく「なぁんだ」
白いドレスに身を包み
お嫁さんはぼくの元へ
微笑みながら駆けて来る
ぼくは彼女を抱きしめて
ただ静かに祈り続ける
そう 明日はぼくの
ぼくの小さな結婚式

悲しくてもぼくは泣かない
傷ついてもぼくは泣かない
悪口なんか言わない
弱音なんか吐かない
みんなのことを大好きだと思ってる
世の中は平和になれると思ってる
なぜならぼくは天使だから

ぼくのおかあさんは
きっとイエス様よりも偉大
荒波なんかものともせず
十字架背負って生きている
神様なんか信じないし
教えなんかも広めない
ただとってもでっかくて
ぼくは時々涙が出そうになる

見えないだけだよ
本当はね
君がどこにいようと
ぼくはここにいる

そよそよ そよそよ
春かな 春かな
お山の雪もすっかりとけて
緑の風が吹いている
小川の水ははや過ぎて
お魚たちもあわててる
ああまるでここは天国
おじさんもおばちゃんも
みんなおそらに舞っている
幸せ一杯に笑ってる
ああだけど彼らにはね
共通の憎しみがひとつだけ
ひとつだけあるんだ

「現実死ね」

今宵も黒い駿馬と共に首都の夜に挑む
聳え立つ混凝土の塔の間を抜け、火花を散らしながら土瀝青の上で輪舞を踊る
唸りを上げながら不満や苦しみを追い抜いていく
いつからこうだったのか？いつまでこうしていくのか？

おまえを消したい
どうしても消したい
それなのに
できない
消したい
できない
消したい
くやしい
くやしい
どうしても消したい
俺の記憶から
お前に関わる全てを
消したい
できない
わからない
お前の消し方が

ああ わかった
もう あきらめよう
そして
結婚しよう
俺と

頭を割って話しをしよう
金槌持って
ピストルなんかいらない
一瞬で終わるなんてつまらないから

勘違いが多すぎた
今までどんだけ苦労してきたんだろう
騙された
ホームシックのアリクイが
馬に蹴られて死ぬまでの時間

あんなやつ
いなくなればいいのに
あんなやつ
構わなければいいのに
あんなやつ
生きてる価値無いのに

どうして笑ってられる？
どうしてここにいる？
お前の居場所なんかもうない

だるいなぁ
やることないし
すごい暇

はやくどうにかなりたい
そんな夏

不揃いの林檎たちは
宿を求めて三千里
牛飼い馬飼いそれぞれに
仕事は一つと二つと三つ
飾り物など買ってられるか
今の自分が一番なんだ 今の自分が一番なんだ

天国へまっしぐら

綿雲の中でキッス

はるか下方は絵みたい　それに麦畑

だけど　どうしても落ちていく

妙にしぼんだ君の顔が

僕を上から見下ろしてる

ゴロッと大きな隕石でも運ぶみたいに連れて帰って

僕の恋の夢を粉々にしてくれよ

あなたって性格が悪い
気付いてないなら尚更
それって直すべきだわ
でも私は何も言わない
知らないふりして　ほほえんであげるの
すごく優しいから
あなたは私を世間知らずの馬鹿な女だと思っているのなら
考えを改めるべきだわ
あなたが私のすべてを知っているつもりなら
その妄想はやめるべきね
分かるわけないでしょう
私だって私のことが分からないのに…
あなたって性格が悪い
気付いてないなら尚更
それって直すべきだわ
でも私は何も言わない
知らないふりして　ほほえんであげるの
すごく優しいから……

ビルの山々を見下ろして
世界の頂点はここだという
眼下に広がる光を指差し
全部は星だと光り狂う
あの地上の星達が
光れば光るほど
空の星は光を失う
空の光を吸いとるように
紫、桃、緑、橙
その星は様々な光を放ち
青、赤、白、黄
その星は様々な光を失う
曇った鏡のように
街は空を映して
あの偽りの空に
ズルズルと落ちていきたい

「お前，自分が“姫”って呼ばれてること知ってるか？」

カニカニー踏んだ踏んだー

大地に咲く花
君は何処から来たの
私は生まれたの
僕は何処から来たの
あなたは生まれたのよ

おちんちんふりまわしてたら
女の子が寄ってきて
ぼくとイチャイチャ
すみません夢でした
でもいるんだな
目を覚ますと
おちんちんをふりまわす
野朗どもが・・

深いビルの森の奥に労獄がある
鎖に繋がれた囚人達
歯車に巻き込まれて死ぬ奴もいる
帰る場所など何処にもない
眠れる時などありはしない

うんこちんちんまんまんこ

クラッシュ 夜の闇にクラッシュ
赤い電灯だけが 闇の中に浮いて
私は飛びます アスファルトの海泳いで

濃い

アスファルトジャングルの中で
巨大な一つ目トカゲが人々を食っている
太陽から手が出てきて私を捕らえようとしている
魂はどこから生まれたのだろうか
魂はだれが創ったのだろうか
深くて暗い淵に吸い込まれているが
底にたどり着く前に放り出されてしまう
結局そこは誰も見ることができない
そして繰り返す
意味などないから

オナニーは良くないよ
時間と亀頭の無駄遣い
だから僕らは考えた
寸止めすれば高効率
ところで今亀頭からぬるぬるがたくさんうわあ

男が泣いた
女も泣いた

男が笑った
女も笑った

男が歩いた
女も歩いた

男が止まった
女も止まった

しかし
　
男が逝っても
女は逝かない

力ずくで 肩を羽にして
飛び出して 散っていきたい
君は馬だ 白色の
僕は桃色だ どうにかしてください
浮かんできた物がみんな 現実になればいいのに
沈んでいった物がみんな
いつか死んでしまわないように
土をかける 踏み台の上に
僕は歌う 断頭台の横で

７年ひきこもってたら
なんと羽が生えた
銀色の小さな羽根が
(驚いた 俺は天使だったのか)
理由などどうでもいい
俺は空へと舞い上がった
陽光は透き通り
骨の髄にまでしみわたった
眼前の白雲
白き 青き天上
俺は絶頂にいた
ちょうどその時
突如イナビカリが俺を襲うと
見るも無残に羽は焼け焦げ
くるくると弧を描き落ちていった
過ぎ行く世界
高すぎた空
俺はミンミンと泣き続けた

グレート グレート
僕は一人ぼっちだ
砂場の角に座り ふやけた土に咲いたたんぽぽを見ていた
海を見ていた
風が髪をすいてくれた かすかな香りで母を思い出した
古びたアパートにいた僕は
ここで暮らすことにした
気がつけば君がいた 始めからいたのかもしれない
僕は君が好きだ 死んでしまうくらい好きだ
生まれて死ぬまで好きだ 一生かけて好きだ
冗談混じりに鼻をつまむ君を 僕は鉄アレイで殴り海に捨てる
グレート グレート
明日は晴れるらしい

山手線に手を伸ばせ
青の看板背にして
僕の足は家に帰りたがる
だけど車輪は止まらないんだ
紫の太陽 黄色の僕 走り出す光線
ほこりだらけの布団 路地裏に捨てた

英文が英女に見えるほど飢えている

俺はかつて焚き火だった
俺は少女を暖めていた
ある日、少女は流星を見た
少女は流星を追って消えた
そして俺は燃え盛った
恐ろしい炎となって山を焼いた
そして誰かに消し止められた
俺は残り火
今にも消えそうな残り火
しかし彼女は恐れた
こわいこわいと恐れた
俺は残り火
今にも消えそう
しかし俺は俺であって、俺でない
少女は恐れたこわいこわいと
少女はおそれたこわいこわいと

かたつむりが
つむらずにしんだ
おそうしきでは
みんなめをつむった
かたつむりは
こんやもつむらない
つむるだけが
かたつむりじゃないから

怒りはパワー
心はグー
世界はチョキ
てのひらビンタ
皆心を隠してる
僕に心を隠してる

内側に閉まった 堅い甲羅に吹く風の様
生きる無情に 罪状の桜吹雪
悩みだらけのやり方に 文句を言いたかっただけ
ふいを突く 後ろから刺さる
不安定な柱 倒すより燃やせ
稲妻の階段 不条理の世界
僕は高校生

あなたに出会えて本当によかった

あなたの顔を見るたびに、このこころトキメクの

もっと、あなたに好かれたい

あなたのために生きたい

初めて本気の恋してるよ

いつかきっと、あなたを振り向かせる

風吹きてミノ着る虫の震えかな

個人的には82みたいのがすきだ

輝かない空の輝く星の
輝かない海の輝く月の
輝かない俺と輝く君が
やや輝かない俺と
ややかぐや姫の君に
輝かない　の輝く告白を

電柱の下には死体が埋まってるという
掘り起こしたいのは山々なんだが
死体の隠し場所に困る
そうだ木を隠すには森の中っていうだろ？
死体を隠すには死体の山々の中だ
俺は電柱を引っこ抜いてしたいをひっぱりだして
幸せに暮らしましたとさめでたしめでたし

僕はあなたが隣りに座ってると動悸が激しくなる
僕は君の隣りに居ると死んでしまう
だから僕はタカシ（犬）が居ればそれで良い

雷は空から伸びる手
あの手を掴み返せば
幸せの国へ行けるという
空を破る音と
世界に飽きた男が
かさ、鳴るとき
さら、鳴る雷鳴が
鳴り、渡る

サイケデリック インビジブル
僕は誰に言われて ここにいるんだろう
家に帰りたい
ジャスコに売っていた 最新型のロケット 二丁目に飛ばしたい
なんてのは嘘で

本当なんて本当はないんだ
お母さんなんて本当はいないんだ
敬老の日なんて何の為にあるんだろう 簡単に老人ホームに送り込むくせに
嘘でもいいから信じてるのが今なんだ
土踏まずが汚れないのはそうなんだ
最近の大人 おかしくなった
最近の子供 弱くなった

そんなとき私は
そっと振り返る
私の後ろには
風が吹いている

君の笑顔見たいから

今日も会いに来たよ

私のこと見てくれてるかわかんないけど

私はあなたが好きなのよ

ちゃんと、私を見てほしい

もっと、あなたに近づきたい


愛すること

愛されること


大切にしたい

間違いなく天国一の恐怖スレ

いま軽く迷子になった

詩 書いて〜

涙悲しみなみなみと溢れ出る涙見たらしく
運命の糸手繰り寄せ手応えの無さに気付く
心臓の音、私のペースメイカーは何処
かすれた声に気付いて　AH
枯れた声やかすれたこえに気付いて
アラート、AND、ライト
サンセット、安堵、ナイト
カチカチライター
怖がらないで、信じていいこと

alert and light
sunset 安堵 night
安堵 of the world
end of the world
end and 安堵

夏が終わる

今年も夏がおわる

海にいったあの日

皆でｷｬﾝﾌﾟした思い出

バーベキューしたね

花火もしたね

夜中ずっと、話してたね


どれもこれも、楽しい思い出


少し切なくなる

今年も夏が終わる

君はスリー
僕はワン
世界はツー
友達ゼロ
普通の一生じゃ
生きてる意味がない
弾切れだ
僕の脳みそ
パスタとゆでて
ノスタルジアにかられるだけ
ノスタルジアにゆられるだけ
美しいのは君だけ
美しいのは景色だけ

雨が降り
風が吹き
嵐がくる

負けるものか

僕のせいだって
彼女は言った
彼のせいだって
僕は言った
花は知ってる 種から育てた
僕が育てた
タイムから花が咲いた
彼女が泣いてる夢をみた
窓から陽が射した
どう頑張っても生きてるんだな

VIPでやれ

VIPでやれ

>>508
まゆちゃん！最高！
きっとそれ僕のことだね。
臆病だったから。
でも今は違うんだ！
強くなったんだ！

VIPでやれ

ヽヽヽ
（““＞ ＜スレタイ
≧＿／
∨∨

　Υ
( ΘΘ)
ヽ Hノ＜マリアンヌ　スザンヌ　カトリーヌ
∪∞∪ 俺の捨てた女は数知れず
∪∪　　俺を捨てた女も数知れず
　　　　　カルサムーチョ　金玉にも見捨てられ
　　　　　あれ？　これガマン汁だよな　って皮の中に射精した
　　　　　よく晴れた月曜の午後
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜アグロ〜

きみとぼくはちがうから
しんだほうがいいのかもね

SOS SOS　　
人を愛する気持ち
　VIPでやれ 　VIPでやれ
抱きしめたいから
夏のどっVIPでやれ
VIPでやれ
VIPでやれ
はいはいはいはい
VIPでやれ
VIPでやれ
VIPでやれ
夏の寂しい気持ちも抱きしめたいから　VIPでやれ
　　　VIPでやれ
★ アクセス規制中でも書ける板たち

君のことが好きなんだ
両手いっぱいの真心あげるよ
愛があふれ出して止まらないよ
アイ・ラブ・ユー　
涙が出るのは君のせいさ
アイ・ウォント・ユー
僕を受け止めておくれ
アイ・ニード・ユー
VIPでやれ 　
そうですか

あなたはわたしにとって憧れ
あなたはわたしにとって天使
あなたはわたしにとって希望


好きになっても報われない恋ってあるのよね


でも、あなたを好きになったことは後悔してないの


生まれ変わってもあなたを好きになる

どうやっても報われない恋はあるのね

こんなにもあなたが好きなのに

あなたの顔を見るたびに

頬が熱くなって

体も熱くなる


好き


このひとことが言えない現実・・・

あなたと一緒になりたい

あなたを独占したい


私の夢

ぎゅうにゅうが
からだにながれてる
のんだから
のまなかったら
ぎゅうにゅうが
かわにながれてた
ぼくは
すこししにたくなくなった

命を燃やせ

己を起こせ

覇気をむき出しにて

この世の中を渡りきれ


どんな、どしゃぶりでも

どんな、火の中でも

生き残れるパワーを身に付けろ


人生はこれから

かつも負けるも己次第

ぼくは
ほしになった
うちゅうにうかんだ
ビル街のかぜも
氷点下の夜も
まぼろしのよう
しごとおわりに
いっぱいやろう

煌めく宇宙のむこうで
願ってる
誰もが安らかに眠る
頼もしい世界
煌めく宇宙の遠くの星で夢見てる
もうひとりのわたし

（18歳♂童貞）

>>525
いいな．

虫の音が鳴っている
秋方の午後六時ジャスト半
警察のパトカーが鳴いている
秋の夕暮れにパトカーが鳴いている
あれは、虫だ
バタバタと羽をひろげると
中から小さいオッサンが出てくる
あれに捕まるのは、虫だ
パトカーは肉食のようだ
罪を喰う虫だ
罪を喰らう金属の虫だ

ああ
いつから一人になったんだろう
ああいつから一人でいるのが平気になったんだろう
考えてもわからない
最後に君に会ったとき君は言ってたね
「俺、人間やめるわ」ああ
そうだ
この言葉を聞いたときだ
今ならわかる
君は今人間をやってるかい？
僕は

もう「人間」をやめたいよ

VIPでやれ

生まれてしまった
生きてしまった
僕の人生は失敗だらけだ
そしていつか死んでしまうんだろう

いつの間にか ネガティブになってたのに
気付けなかったんだな
ああ 神様
僕に自信をください
僕を信じれる 勇気をください
他力本願な僕を 殺してください

ひろいうちゅうの
そのうちのひとつの
ぎんがけいの
そのうちのひとつの
あおいほしの
そのうちのひとつの
くにの
そのうちのひとつのしまの
そのうちのひとつのいえの
そのうちのひとりのむすこ
そのうちふたつになるうちの
ひとつの

だれも知らない
まりあの秘密〜
れもんの香りが〜
しみこんだ〜
ねずみが好物〜

いつも田中の ことだけずっと
思っててくれなくて いいの
自分のスレを すぐに無視する
そんなとこ好きだから とても
Ｉ 脳 憂 乞いした時みんな
出会う自分だけの神様
Ｌｏｖｅ 単純な ＬＯＶＥ 脳みそが
貴方の頭上に 虹の輪を描くの
Ｌｏｖｅ Ｌｅｔ’ｓ ｈａｔｅ ｔｏｇｅａｔｈｅｒ
Ｌｏｖｅ 誰よりも 天国に貴方 一番近い板

もっと遠くに行こう〜
うちゅうのはてまで〜
やっぱしんどいなぁ〜
めんどうくせえなぁ〜
なぜだろう
いちばん好きな
かのじょなのに〜

遊園地に行く
何が楽しくて皆叫ぶんだろう
車椅子の父さんが 果物ナイフで歌いだす
自分の立場考えろよ
お前の台詞だよ
義足の僕が フォークを握って呟いた
来年の春には お婆ちゃん家に行けるかな
いつの間にか不安になってた
早く死んじまえよ 目を閉じるんだよ

握ったフォークを腹に刺す
車椅子の父さんは果物ナイフで歌いだす

酸味の強いアメリカン
淡い思い出カプチーノ
早朝に飲んだエスプレッソ

ブルーマウンテンはよっぽど落ち込んだ時じゃないと飲まないよ

最後はいつも君と飲むインスタント

後には何も残らない
車を出して冷たい道路を走り去る

気が付けば朝日が昇って
こんな僕を照らしてどうする

一人でいる夜は意外と短いから
「今暇！？」　メール送信　でも返事無い
おっとクラスメイト発見！！
隣にいるあれは誰だ
こっそりあとをつけてみたら薬局（OH！NO！）

しゃーないな　って帰り道
月と星とDANCE!!　（チャチャッ）
車が通っても気にしない＾＾
歌おう　喜びの歌

生きる 殺す 生まれる 生きずく
お母さんの誕生日 今年は何をあげようかな
お父さんの誕生日 今年も何もあげなかった
退屈
くだんない事考える自分に嫌気が刺して
米研ぎしてる間に どこかで誰かが一万回すりむく位の苦しみを味わっているかと思うと
退屈
どうやったら許してもらえるだろう 傷付ける事なんか正義じゃない
僕は偽善者じゃない

今日も朝からごろごろごろ
ご飯食べるのめんどくさい
ご飯食べなきゃ死んじゃうぞ
そしてお昼もごろごろごろ
そろそろお腹がすいてきた
ご飯食べなきゃ死ぬからね
ご飯食べたらまたごろごろ
体重ぶくぶく繰り返し
明日は何時に起きるかな

9月16日　13時48分

本日も晴天で
僕は──

僕は退屈だ。

http://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_7823.jpg

ちんちんがかゆい

本日も晴天で
僕は──

僕は退屈だ。

テュ ディ ダ ラ
サナマイケーダ テラバイセーラ
フラサイケーダ ウラバイセーラ
サナホナマージック クライシスゴナマージック
レディゴナマージック ゼイダラナッダマージック

死ぬにはぴったり八時間 チャンスは八回
当たりはない はずれはある
くじびき感覚
ジョン あんたがまだ生きてて もし俺と親しかったら
あんた 今の俺になんて言う？
人殺し

そう言い残して 雛形喜八はマンションの八階から飛び出した
死因は脾臓破裂 即死だった

あとでこのスレ見てはずかしくなるんでつかね?(´･ω･`;)

川
流れる霧
すすきの群れ
歌うのは誰
赤い服着た子よ
人の目に負けない力を
青い服着た子よ
人を愛する事の尊さを
川岸
流れる霧
すすきの群れ
歌うのは誰

いやいやいやあなたなんか
だいっきらいになっちゃう
だってそれはひみつのじゅもん
あなたのきとうはなんのあじ
それはすてきにがくてうまい
わたしのうんこをめしあがれ
さわっちゃいやいやこっちみないで
あなたにここにいてほしい

心の壁に耳をあてるとさあ
向こうから楽しそうな笑い声が聞こえるんだよおー
でもさあ、心の壁はよりかかるための大切なものなの
壊しちゃったんだよー、壊しちゃったんだよー
ああ、誰もいないただの幻聴だったよ
いんや、誰もいないように見える幻覚か

気付くとカオスの中にいた
わたしは立ち止まった

風がわたしを押し進めた

わたしの中にわたしがいた
わたしの中に透明なひとがいた

透明なひとはたまにわたしを傷つけた
わたしは傷をかかえて歩いた

いろいろなものを手にした
そして捨てた

自転車を手に入れた
楽しかった
うまく乗りこなせそうでもあった

カオスもわたしと同じようだと気づいた
でも相変らずカオスだった

わたしはたまに透明になりながら
カオスの中を走った

ナーバナ 心に平和を
現状を維持するのが 一番難しいんだよね
ある日突然ひまわり隊長が 大軍を率いて西の淵村にやってきた
ナーバナ 心に平和を

せいかつﾎﾟコﾎﾟコ
みﾎﾟコﾎﾟコ
あわせてﾎﾟコﾎﾟコ
むﾎﾟコﾎﾟコ

勘違いしないでよ
僕はスタントマンなんかじゃない
僕だって人間だ
無理な事だってあるよ
君と一緒さ
飛び込めよ
身をおけよ
ドーベルマンは夢の中
逃げるのは今
彼女は夢の中
逃げるのは今
死なないでよ
ドーベルマンは夢の中
勘違いしないでよ
僕はスタントマンなんかじゃない
勘違いしないでよ
僕はドーベルマンなんかじゃない

パチンコ玉がほしいと 君がねだるから
パチスロに行ったよ
死んだ目をした苦労共 毎日おつかいご苦労様です
話しによると、いじめの自殺がうんたらかんたら
情けねえよな まったく
靴研きの顔に 靴墨を塗り付け
鞄屋の息子に 鞄を投げつける
怒りに任せて生きていれば おのずとそうなるものさ
ああ 金魚が死んだ 夏が終わる
ああ 金魚が死んだ 人は痩せる

今しかないと 僕に言った
優しい雰囲気かもちだし 右手にカッター持って
風に吹かれてた 草は揺れない
九月の星よ 暗闇に投げつける
素直な抵抗を 初めての反抗を
九月の星よ 燦然と輝く
海にほど近い町 公園の堤防で

愛へ 僕に必要だ
愛へ 失っても消えない
愛へ 君を失っても
僕は失えない

もう死んじまいてーとかぼやいて
自信もなくて 希望もなくて
もうどうにでもなれとか叫んで
石ころけとばす仕草を繰り返すばかり
だけど本当は かなり危機感おぼえていて

そこに君が現れた 僕の前に 開かれた道
その優しい笑顔が好きだ 飾らない君 見とれていた
見つめていたい 見つめていたい 見つめていたい

君は僕の何が好きになった？
ボランティアのつもりかい？
だったら僕は 相当へこむんだろうな
君が僕の手を取った 癒される右手
引かれるままに導かれた
君の左手が
ああ 僕はこのまま失うんだな
君の笑顔が好きだ 飾らない君
みとれていた
見つめていたい
見つめていたい 見つめていたい

今すぐ変えようとかじゃなくて
変わっていく過程が大事なんだ
許してもらおう
この腐敗した世界に
悪口を言ったのは誰？
僕をあまり怒らせない方がいい
でもいい 許すよ
今度は心から
期待している通りにはいかないと思うけど 努力するよ
それでいいかな？ 僕だったら納得できないけど

駐車場で猫が二匹死んでいた
牽かれるってどんな気持ち？ 牽かれるってどんな気持ち？

幸せをはかるなんてできないよ
それでも他人に憧れるのはなぜ
優しく動く窓のカーテンや
涼しくなってきた秋の夕暮れに幸せを感じてたのは
1000年も昔の人の価値観だし
現代の人間は奪い合うことでしか感じれない
ネットでうめつくされて
顔の無い人間と比べてる、自分のほうが幸せだって

何も思い付かなくなった
何も考えなくなったからだ
それだけはわかる
だけど幸せかもしれない
何かに悩むようなことはない
何も考えなくなったからだ
幸せかも、幸せなのかも
こういうのハッピーっていうの
そんな感じ、感じなだけね
もっと大事なことも忘れた
それだけは覚えてる
空白を抱えていることはわかる
それがなんなのかは忘れた
ボケた老人って幸せなんじゃないかな
今思うけど、たぶん幸せだろう
最近このところ深く考える練習をしている
うまく思い出せないことは諦める
俺ったら若年性アルツハイマーなんじゃないかな
もっとキラキラしてた気がする世界が。
今はそうでもない、ちょうど眼鏡を取った時の感じ
ネオンが万華鏡みたいに見える
輪郭はつかめないけど綺麗に見える
　
もう

あしたがきたよ
ねているよいこにサンタがあしたをプレゼント
ぼうやはいいこだ、おおきくおなり
まよなかおきてるわるいこに
あしたはあげられないけれど
やっぱりやさしいサンタさん
こっそりきのうをプレゼント
つらいだろう、
あしたはせめてきのうのゆめをみて、
あさってのきょうにもどっておいで

大きな一本杉をめざして往くと
野原で大きな泉を見つけた
三日月が水面に映っていた

泉から水を引き川をつくりはじめた
独りでつくり続けた
時折流れを岸辺からながめた

ある満月の夜　対岸にわたしの影が立っていた
わたしは足もとにころがっていた果物を
川で流れで洗い対岸へ投げた

対岸の彼は果物を受けとり手を振った
手を振り返すと彼は消えた

わたしは泉へ往き杉の根元で眠った

ジャングルクーデター
世の中ミラクル 精神ネガティブ
夕方ライジング 隣人クリミナル
いいから祈ってよ 僕の最後に
いいから祈ってよ 僕の成功に

そして僕は夕日を作った
闇を消す為に
僕を照らし
影を作った
消せない消せない 傷に湧く神経のスジ
返して返して 僕に映る本当の意味
有り得ない有り得ない 筋書き通りの傑作劇
いつか名作と呼ばれて 永遠に愛され続けるなら
僕が今すぐ燃やしてあげる
そして黒い灰だけ残る
火の中に本当の僕が見える気がする
火の中に奪われた物が見える気がする

燃えてゆく
僕の家が燃えてゆく
わーいわーい
今日は祭りだ
わーいわーい
明日は通夜だ

丘陵を往き夜の森へ熔けた
意味を通り過ぎた

ここへ先に入って往った者たちは
帰ってこない者もいた
とても心地よかった
木に触れた
腕が木になった
湖をめざして歩いた
枝を何本か拾ったりした
水辺に着くと角笛を演奏した
ゆっくり小船が流れて来 乗り込んだ
黒い森をながめた
体はもうほとんど木になった
湿った土が恋しかった
帰りたいとさえ想った
島が見えてきて何者かがわたしを待っていた
流れ着くととても大きなヘラジカが立っていた
彼はわたしを引きずって逝き 疎らに木々の並んだ丘に
わたしを立てた
彼は角笛をわたしの枝に掛けると
ゆっくり林の中へ消えた

意味を越えた風がときおりわたしの笛を鳴らした

夜明け前
正確には午前４時に僕は目覚める
昇ってくる太陽見つめため息一つ
「はぁ、今日も変わらない」

正午、正確には１２時一番上まで昇ってきた太陽見つめため息二つ「はぁ、はぁ、、何も変わらない」

午後、正確には１８時夕焼けの河原に一人。沈みゆく太陽見つめため息三つ
「はぁ、はぁ、、はぁ、、、やっぱり変われない」
ため息とともに自分の嫌な部分を出したい
でも出せずに寝る、午後１０時。
また夜明け前、午前４時。

昇ってくる太陽見つめため息一つ「はぁ、今日も何も変わらない」

おかしながらおかされ

ゆるしながらゆるされる


引きながら押す

波のように

誰かが殺した
夕立に映える坂の上
ああ このままじゃ
最終電車に乗り遅れるよ
まあ いいか
焼いた鉄板 褐色の線路
みんな始めの朱に還る
渇いた熱風 冷えた頬
みんな始めの朱に還る

今日の長い
長い一日が終わるときぼくはねむれますか
幸せな顔で
静かにねむれますか

悲しまないで
baby byebye blue
悲しみの青消えて
震えないでブルー
ブルブルブルー
消えないでベイビー
　
baby byebye blue

短歌書いて、作品展に出してみた

577
577
584
僕はしんでしまうの
ららら ららら
家に帰りたい
産まれて生きて死んで生きて
ららら ららら
楽しかった運動会 運動会
254
568
354 0
666
悪魔が呼んでいる
僕のうなじが叫んでる
右腕が約束する
左肩がひきつる

この電車はどこ行く？
明日？明後日？
運転手は答える
「いや、今日止まり」
運命は決まってるの？僕は問いかける

運転手は
「それはあなた次第です」

僕は
僕は

明日も明後日も生きていける

おう　受け取ったよ　で　まだ聞こえてるか
なんとか　聞こえるよ
で　なにがいる？
もう　美だけを送れよ
おまえからの送信はノイズが入るな
狂っているのはおまえらの方だ
美の受信機以外も使えよな
お断りだ　　　と言っておくよ

頭の中の青い亀さん
俺に「海はドコ？」っていつもいう

だからそのたび言ってやるんだ
「キミが海と思ってるトコが海だよ」と
でも今日の青い亀さんはなんか違う
「早く、早く、早く…海へ連れてって」

だから　俺は

「今日連れてってやる」って言った

そして

ビルの屋上

もうすぐ

連れてってあげる

触ることも出来ない影絵のために
命を削り時間をつぶし体を壊し
そして手に入れる一瞬の楽しみ
まさにオナニー
桜花と花火と満月と初雪の美しさを一度に感じる

姉は血を吐く　妹(いもと)は火を吐く　可愛いトミノは宝玉(たま)を吐く
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、地獄くらやみ花も無き
鞭で叩くはトミノの姉か、鞭の朱総(しゅぶさ)が気にかかる
叩けや叩けや叩かずとても、無間地獄(むげんじごく)はひとつ道
暗い地獄に案内(あない)をたのむ、金の羊に鴬(うぐいす)に
皮の嚢(ふくろ)にゃいくらほど入れよ
無間地獄の旅仕度
春がきて候(そう)、林に壑に暗い地獄七曲がり
籠にゃ鴬　車にゃ羊　可愛いトミノの目にゃ涙
鳴けよ鴬　林の雨に
妹(いもと)恋しと声かぎり
啼けば反響(こだま)が地獄に響き、狐牡丹の花が咲く
地獄七岾七壑
巡る可愛いトミノのひとりたび
地獄ござればもて来たもれ
針の御山の留針(とめばり)を
赤い留針だてにはささぬ、可愛いトミノの目印に

稲穂が揺らめく平らなトコ
見えるのは地平線まで続く稲穂だけ
水墨を垂らしただけのような単純な色だけ

風がとおる
揺らめく稲穂
誰もいない自分だけのトコ
虫の声も 人の声も聞こえない

聞こえるのは風に揺れる稲穂の擦れる音

けど 誰も いないのに足音が一つ 二つ
不安になる
三つ
「もうだめだ」
逃げだすけどそこは地平線の彼方まで稲穂

足音はまだ増える

逃げる 僕は逃げる
走らない 僕は走らない
急がない 僕は急がない
眠れない すごく眠りたいのに
小さい頃から こんな感じ
積み上げて 積み上げて 崩す
キャッチアンドリリース
外側から声がするから 内側でどついてやる
雨が降り出した 僕は逃げる
僕は走らない 僕は急がない
僕は逃げる 僕は逃げる

トポロ トポロ トポトポトポロ
ポトロポトロ ポトポトポトトロ ポトンロ
ポロポロぽぽぽ ポポポンロ トポロ トポロ トポロ トトトトトポポポポンロ

不思議だな　この空のしたはこんなに汚れているのに。
この空は。この空ときたらこんなにも冷たく純粋だ。
あの日々と変わらずに

仮面をつけた
仮面に口紅を引いた

素顔は記憶から薄れていった
鏡の中の仮面の印象は前提と化し
仮面はしゃべり出した

仮面の言葉は暴走した
素顔のときの言葉より醜かった

結局　仮面をはずした
ひどい有り様だったので紅だけは引いて
鏡の中のわたしと喋り始めた
この対話は延々とずいぶん長く続いた
これ以上の親密さは　わたしには
ないのかもしれないと思った
この対話を深めようと思った

剥がした仮面は　夢で会いましょう　と囁いて死んだ

ハム
私の好きなハム
とてもおいしい
とてもうまい
とても美味

でも

私はもうハムの味がおいしいとは思えない
だって
卵のほうがおいしいから

爆弾発言
有限実行
携帯の限界

今あるもので 今すぐ変えなくちゃ
僕には余裕がない 思い込みなの

走馬灯
僕の人生が巡ってる
今までのことが そう 光に輝やく雪のようにそう 夜 雲が星を遮って一面暗闇みたいな
でも 途中で途切れたそうか 全部見終ったんだね

時計と話してる
暗闇と話してる
青のコップから 白のストライプが映えて
もう到底間に合わない
紙になにを描こう
いつか通りすぎるのを待つだけ
死んだ人が見える

僕らが求めているのは
優しい嘘ではないのです
誰かを傷つけることのできる
強い意志がほしいのです
強い意志が、、、

心を閉じろ
目を閉じて
深い海の底
深い森の中
誰もいない静かな湖
なにも届かない雲の上
風の音しかきこえない草原
なにもいらない
この世界に入ってこないで

なんかオナニーっつーか…わざわざ悲観的にしてかっこつける事ないのに…。
自分を出せよ。

かと言って三代目魚武みたいな詩をかきはじめられてもアレだしな

なみだまり
涙の水たまり
なみだまり
なみだまり

なみだまり

射程距離内 あいつの左手 薬指
死んでる魚 二人で渡ろう
悲しい話 歌 世界
政治家の末路

先生僕の願いを聞いてください

なんだね？

あの子の隣の席がいいです

却下

でも僕はあきらめない

色の調和が素晴らしい秋
暖色の景色が目の奥で反転する
逆立ちした景色がホント
ほんとにホントなんだ

よー
よー
よー
よー

聞こえる。聞こあーる
自由と不自由の調和
景色、秋、意思、芽生え

夕暮れ
見ようと窓をあける
風が入りこんでくる
眼前に広がるは 朱 青 黒 入り混じった太陽 雲
だけど綺麗なのは一瞬 すぐに夜

夕暮れは 一瞬しか見えないから綺麗なのだろうか

始めは乗り気じゃなかった でも一緒にいるうちに力になりたくなった
「苦しかったら辞めてもいい」
それで俺の気持ちは決まった
「あの人の力になりたい」
それまでの努力を示す場所 結果は負け

そしてその人と最期にできる舞台
けどその人はある事情で出れない

でもずっと一緒にやってきたからその場にいなくても心は「一緒」

今だから言える「ありがとう」

爆発する黒の中 僕は雨に生まれた
頓着したサビのカーテン
ゴミ箱にしたよ
カラフル なんて便利な言葉なんだろう
カラフルな君は 写真立てに馬を飼う
草はやらない 水もやらない
あげるのは黒 黒に潰せ

あそこまでいきたい
そう　なぜ？
ただ　いきたいんだ
あそこにいるのも私よ
きみはすべてか
あなたはどこにいてもいいのよ

最近脳みそが溶けてきてる感じがする
時間をかけて脳みそが溶けてきてる
サナギは蝶になる前に体を全て溶かして、蝶の体を再構成するという
俺の頭にヒビが入って中から蝶々が出てくるとか
疑ってる俺はまだまだサナギなんだろう
ああ、頭を揺さぶらないでくれ
耳だれがとま、とま、トケチャップ

VIPから来ました

懐かしい

あの香りのする

田舎に帰ろう


いつか見た

花火大会

君がいた

あの田舎に帰ろう


帰りたい

田舎に、帰りたい

ジョアよ

焼肉奢れよ


何故だ
何故裏切ったよ

ジョア


逃げるなんて
ジョアらしくないなぁジョア


はよ、焼肉奢れよジョア

朝早く
起きた朝は

どこか
眠くて

だけど
清々しくて

煙草ふかしながら
ぼんやり
外を眺める

珈琲がやたらうまく感じる

行こうよ！眩しい光の世界
ハートのスイッチ・オンにして
コバルト色した大きな体
時代を映せるスクリーン
明日が好きな人だけが
地球を回す！ハロー・田中天国
言葉はいらない！微笑みあれば
たちまち誰でも友達さ
心と心を繋がせ合って
愛を繋ごうよWe Are TANAKA Heaven！

君は　すべてを追うことはできない
が　すべてに共通するものを感じるだろう
真実は逃げ水のよう

君は　あるひとつ に含まれるものを追う
ひとつのほうが深く追いやすいだろう
そこからすべてを夢想する

真実は逃げ続ける　けっして終わらない
個々は真実の内に　ある日始まり
知を引き継ぎ　さらに追い求め
みな　それに届かずして　ある日終わる

真実に接近したとき君は　永遠を見る

真実　なぜ逃げるのか　なぜ追うのか

君は　ただ笑いたいだけなのかもしれない
同じところで笑いたいだけなのかもしれない

君という事実は　まだそこにある

腰が痛い

ああ、腰がいたい


誰かに

マッサージしてもらいたい


嫌というほどにやってもらいたい


ああ、腰が痛い

治れ腰痛

がんばれ俺

壁がある。
　
壁には目がある。
　
よく見ると手も足もあった。
　
それは、ぬりかべ。お疲れ様です。

まわる まわる 世界がまわる
今まで見ていた景色が一変 夢のような良くわからない感じ
見ても色のついた影にしか見えない
まわる まわる 世界がまわる

罰ゲームのバットぐるぐる100回転

まわる まわる 世界がまわる

立っているのもできなくなった
まわる まわる まわる

怒りの日
前が見えない 進めない
悲しい事ばかり 考えてしまう
僕は 歩いてるじゃないか
世界を包む 空気よ
僕に首をくれ 前を向く首を
僕に手をくれ 掴みとる力を
僕に足をくれ 前を進む勇気を

優しい朝

田中

毎日田中

たまにコテ

毎日田中

楽しい田中

たまにコテ

コテも楽しい天国

ああ、天国よ

いつまで続く

この天国

ああ、天国

天国よ永遠に

朝早く起きた朝は

珈琲をしたたみながら

ゆったりとした時間を過ごしたい


日々の早い流れの中で

私は、自分を見失うことが多々ある


そんなとき

自分を見失わないように

必死にそれは守っていかなきゃならないと思う


今を大切に

明日もがんばろう、自分

□！！！これを見た貴方は３日以内に死にます！！！■
■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに　□
□10回貼り付けて下さい。１時間以内にです！もし無視■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。　■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■
■――貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見□
□ていますよ…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

>>618
右側ずれ過ぎ

「優しい人」

口裂け女がブームだった頃
僕は本当に勝手気ままに日常をやり過ごし

テレビ壊しても ガラス破っても
優しい誰かが 人の為に 揉み消してくれた

今更脳だ 脳だ
振り替えり 気づく程 誰かを殺してる気がする

今は下降だ 停滞だ
道を歩き 振り替える程 誰かが僕を責めてる 気がする
気がする

なにかと壁に出くわした
たいがい戻るか左右へ回避した
ついに行き止まりに はまった
しょげた
おこった
またしょげた
まぁわるくない壁もあるにはあった
その壁のとこまで戻った
攻撃した
ずーっと壊し続けた
ついに ちいさい穴が開いた
穴はわたしの耳になった

ああ天国よ

コテがワンサカ天国よ

昔も今もコテがいたけど

最近酷いの天国よ


毎日
毎日

天国

ああ、おっさん天国

今日もまたレスするよ天国

ああ、天国よ

ジョアが常駐

タイミング一緒

麻雀大好き

ジョアジョアジョア


天国大好き田中さん

毎日田中だ田中さん

コテ沢山天国現実


今日も明日も天国

うるさい黙れ
お前に話してるんだ
夢なんかに出てくるな お前は一人か
知らない人 僕の人 ロックンロールは紙一重
壊す人 直す人 ロックンロールは紙一重

死んでるふり ださい優しさ
自分を保つ為に 戦いが必要だ
生まれる動作 三日月に眉間
探さないのは 動かす優しさ
シャングリラ デリケート ロックンロールは紙一重
飾り立てろ 肉体 守れていないくせに
バイトしよう

底なしの笑顔で、こころで

笑い飛ばす強さよ

強き君は

君の姿


水面（みなも）に映るその姿も

君の姿


現したその表情は
素直なままで
そのままで


僕は君を見つめる、

鏡はいつも、そこにあるだろう

肛門にうどんをつめると

しんでしまう

ｙｔｒからきますたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

言葉鳥が爆発した
粉々になり破片が舞う
一片を拾う
空を飛べそうな気がする

誰のものでもないモノが骨の鳥
肉と羽はオトリ
独りでは生きてゆけない鳥
でも頼らない
甘え方は知らない

言葉に置き換えられない色の空を
見上げる
手の平の上の　骨の滑らかさ
今日までより遠いところへ行こう

部屋の中一人
楽しかったあの日々を思い出す
「愛してる」そんな陳腐な言葉何度口にしたっけ
窓から空を見る
君は今、この空の下のドコかにいるんだね
いっぱい悲しませたかな？いっぱい心配かけたかな？
でも君は出会った時と変わらない笑顔でいつも隣にいてくれた
君といた時間は三ヶ月ばかり
でもとてもとても輝いてた

窓の外
キレイな空
そこに向かって君の名を呟く
「…」

知らないな 誰その人
心はいつも拒否反応
さえずるテレビ せせらぎ
窓の外は電信柱 隣人の咳
パソコンは笑顔
こちら携帯 電波塔
君がなんでデブか教えてあげるよ
性格悪いんだよ

美少年に告白されてときめいて
そのモトカノに恨まれてレイプされて
彼氏も私を振ってきて
だけど親友から彼が病気だといわれて
彼の元に走っていったけどもう遅くて
ただただ涙を流すだけしかできなくて
そういう悲しみが身近に無いから貪欲にむさぼる私
たまにね

寒風に吹かれまくって
意識朦朧
お化けみたいな面をして
墓場うろうろ
暗闇に溶けて
横切っていく人影
美しいものなど一つもなく
強いて言うならこの冷たさ
首吊り場を探した
首吊り場を探した

生まれ落ちてこっち
色模様の感情
単色に留まるは無い情況

構造の向こう　閃きの先
一瞬で無色になる情景
暖かい迷彩の場外
形骸化器械化する症状

無色化の許可を出す情報
細胞に賦与されていた形而上

無色になる意識
死んでからあっち

「天国」

まぶしすぎて何も見えない
許容される白の隙間から覗く光りの粒子
一点の曇りさえ許されない

天使は天国に連れ戻された

無限にたなびく雲の歴史
ちぎれながら流れていく

生まれたときと変わらない
見上げれば　同じ空　同じくも　一つとして 同じ形にはとどまらないのに
そこにあるというだけでどうにも安心してしまう

人の形も同じ
片方になった僕の半身は
いつまでも隣にいると思っていたのに
いつの間にか　ちぎれて　大人になっていくのを
眺め　そしてわかれ

軽い体と 重い体
浮上していく気持ちと　沈んでいく体の重さに
重力は増して 君に会いたいと
押し潰される毎日

「熱」

金色に溶けていく落葉の
消灯と共にひかりを失う様に
ため息をもらし
いつか胸によぎった月明かりが
そっと息たえていくのを
悲しみながら見送って
春の日が
外側から火をつけ燃やして
内側にとどくまで

【愛の起源】
その昔地球がまだ平らで
雲は炎でできていて山は空へと伸びていた
もっと高くへと
転がる樽の様に地を這っていた人々には
腕が二組足も二組
大きな頭に顔が二つあって周囲をグルッと見渡せた
読みながら話もできたけど
【愛】のことなんか知らなかった
それは、まだ愛が生まれる前のこと…

つづく

>>636
人には３つ性があった
男と男が背中合わせその名は゛太陽の子゛
それと似た形の゛地球の子゛は女と女が背中合わせ
そして゛月の子゛はフォーク・スプーン太陽と地球、娘と息子の中間

愛の起源

そして神は人の力と挑戦を恐れるようになっていった
雷神トールは言った
゛巨人たちを殺したように私のハンマーで皆殺しにしよう゛
そこへゼウスが割って入った
゛いや、私の稲妻をハサミ代わりに使ったほうがいいだろう鯨の足も切ったし、恐竜もトカゲに変えやったのさ゛
ゼウスは稲妻をガッシと掴み笑い声をあげた
゛真ん中から切り離してやる！真っ二つにな゛

>>637
そして頭上にはみるみる雨雲が集まり大きな火の玉になった
火の玉から地上に稲妻が放たれた。輝くナイフの刃のように
そして太陽と地球と月の子の体を引き裂いていった
それからインドの神が傷口を丸く縫い合わせ
お腹の辺り（ヘソ）で糸を結んだ
私たちが払った代償を忘れさせないように
幽界の王オシリスとナイルの神々が巨大な雨雲を集めハリケーンを吹き荒らせた
人々をバラバラに散らすために
激しい雨風に海は荒れて人は流された
もし教えを破れば、再び切り裂かれ
一本脚で地面を飛び跳ね
ひとつ目で見るはめに

>>638
最後に君を見たのは二つに切り離された時
君は私をみていた
私は君をみていた
見慣れた君の仕草、だけど私は気づかなかった
顔には血がついていたし私の目にも血がにじんでいたから

でも誓って言える
君が感じた痛みは私の痛みと同じだと。心の底まで貫く痛み
それが゛愛゛

だから２人は堅く抱き合い元に戻ろうとする

それが゛ＳＥＸ゛メイク・ラブ

昔々の冷たく暗い夜のこと
天の支配者によって人は寂しい二本足の生き物に…

それは悲しい物語

だけど

愛の起源の物語

愛はこうしてうまれたよ。

気持ちわりい 気持ちわりい
飾り立てた 体 熟れた眼
町ですれちがう程 殺したくなるんだよ
CBC
CBC
EFJ
EFU
EMI
EMI
ジャンプ

だめだ。なんか影響されてるな。

あるところに悪魔がいた
とても優しい悪魔だった
人は彼を見れば懐に飛び込んで
彼はそういった人の不安を残らず取り除いた
さああなたにはもはや何の心配も無い
絶対、大丈夫ですよ

「街灯シャワー」

突然の大雨にうたれて
怒りにも悲しみにも染まれない

僕のすべてだった君との大切な時間が
体じゅうに張り付いた熱とともに
惜し気もなく洗い流されていくのを任せてしまう
ただ木のように突っ立って
後悔してよいのか
何か言い返せばよかったのか
吹き飛んでいった意識の糸を
どこからか手繰り寄せようという手さえ
意識の中には生えていない

あまりに唐突で
嘘だ
と 小さく呟く
冗談でも聞いたように
胃から搾り出したような乾いた笑いが口元だけ歪ませるのを
無心から直結して渦となっていく疑問

そしてその気持ちも
ぶつけた速度で吐き捨てられるんだろう
僕が君を切り刻んでいたときのように
平気な顔をして

>>642
一瞬コテｽﾚかと思ったよ。俺宛てでしょうか。ありがとう。

クソコテは一刻も早く
天国を立ち去ってください
クソコテは一刻も早く
天国を立ち去ってください
クソコテは一刻も早く
天国を立ち去ってください

はいさようなら

僕が立っていた地面のぬかるみから
夢に落っこちたとき
それまで友人だった人の顔や
やさしい母
寛容的だった父の顔たちは
ぬかるんだ地面を通らずにひっかかってしまったようだ

僕は真っ黒に塗られたそれらを取り戻す
明確な未来を持たなかったので
どの口にも希望しか伝えられかなかった


そのうち蔦が舌を搦め捕ってしまって
言葉さえ失う

けれど迷ってはいけないのだ
夢と現実に戻る境界線まで
どちらの果てを燃やし尽くすのか

読み返すとあんまよくない出来だ。

グッドモーニングですから
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