ディープインパクト号薬物検出で誤解が生じているので説明したい
1 :
田中:
今回凱旋門賞に出走したディープインパクト号から検出された薬物(イプラトロピウム)は
確かにフランスでは禁止されている薬物ですが日本では禁止薬物ではありません
また、使うと競争能力が向上する類のものでもありません
今回の問題点は日本の禁止薬物とフランスの禁止薬物の違いを認識していなかった陣営の管理体制の甘さであり
ディープインパクト号のこれまでの強さが薬物によるものだったということではありません
ディープインパクト号の今後の処分としては凱旋門賞の失格処分などが考えられます
※臭化イプラトロピウムとは?
抗コリン薬で、気管支平滑筋の収縮を抑制するので、気管支喘息、慢性気管支炎、
肺気腫に基づく呼吸困難などの諸症状の緩解に用いられる。
また、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎などにも用いられることもある。
副交感神経支配の神経-筋接合部を遮断することにより、
気管支平滑筋の収縮を抑制するので、気管支喘息などに用いられる。
M / /
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ヽ△ノ 競馬は近親交配でむりやり速い馬をつくる最低のものどつ そのせいで奇形児が多く産まれてるどつ
∪■∪ JRAの芝はスピードを出すために硬くしてるどつ
∪∪ でもそれは馬にとって大変な負担どつ
ばんえい競馬見ればわかるけどあれ動物虐待でつよ?もう少しよく考えろ
3 :
田中:2006/10/19(木) 17:35:26 ID:xV7TgsDV0
うにゅぅ
4 :
田中:2006/10/19(木) 17:55:37 ID:fgTbz5rP0
>>2 話の論点をすり返るなバカ
でも、色々知ってるじゃねえか
でも、ここ数日の、つまんねー天国荒らしまがいやめろバカ
5 :
田中:2006/10/19(木) 18:13:22 ID:0a749oCLO
ジョア親衛隊がやけに詳しいのは飯の種だからね
6 :
田中:2006/10/19(木) 18:14:40 ID:G1W6l+TS0
構う奴死ね
7 :
田中:2006/10/19(木) 18:50:36 ID:AdEFmUJ+0
日本では使ってもいい薬物なのか
8 :
S ◆gey8hU4/Z. :2006/10/19(木) 20:06:09 ID:aPpJC2r50
ディープインパクトが今年中に引退する秘密がそれかな?
>>8 M / /
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ヽ△ノ金子(馬主)さんは凱旋門の後、すぐにシンジゲート組んだらしいどつ
∪■∪ うまい作戦でつよね がっぽり儲けて…まるで詐欺どつね
∪∪
10 :
田中:
ディープはもともと現役は続行しても4歳までといわれていた馬
それを調教師が勝手に来年も現役続行するとか言い出したせいで
あたかも馬主が金のためだけに引退させた、みたいな流れになってしまったけれど
金だけが目当てなら凱旋門遠征なんてしないし帰ってきて日本で使うなんてリスキーなことはしない
そもそもディープ級の馬、シンジケート額になると引退時期は社台グループの意向が大きく働いていて
金子に決める権限は実質ほとんどなかったはず