我々は
>>1が何故このようなスレを立てたかという
疑問を解決するため、
>>1の母校である朝鮮高級学校に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか・・・」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
独裁者親子の肖像画、主体思想を唱える生徒たち、
そして彼らは余所者で日本人の我々を監視する様に見詰めている。
パチンコだの、ソープランドだの、ミリオンゴッドだので浮かれていた
我々は改めて日本の現状を噛み締めていた。
監獄のような学校に居た生徒・職員一同
我々を見るなり血相を変え、罵声をあびせ
「日帝の朝鮮人に対する不当な糾弾に反対する」と我々は何度も土下座して詫びさせられた。
我々はこの時初めて
>>1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、朝鮮の体制を支援する在日が全て悪かったのだ。
我々は
>>1の校長からつきつけられた抗議文を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。