【ノストラダムスの大予言】

「ノスでーす」

「ラダムスで〜す」

「ノスとラダムスの　ショートコント！」

ノ「なんや、世紀末やおまへんか？」

ラ「さいですなあ」

ノ「でね、こないだ東急ハンズにいったんですわ」

ラ「そんでそんで？」

ノ「東急ハンズって何か色々防犯グッズ売ってるやん」

ラ「あ〜今世のなか物騒やもんね」

ノ「そこでね、なんか万引きしとるんちゃうか？みたいなやつおったんよ」

ラ「防犯グッズコーナーで万引きかいな」

ノ「で、俺はそいつの腕ガッと掴んでビシ！と言うてやったんよ」

ラ「ほぉ、何て言うたんや？」

ノ「おいお前！持っていくなら俺を持っていってからにしろ！」

ラ「いらんわ！！なにゆーてんねや！」

続きまして・・・

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ノ「あーすっきりした！」

ラ「なにやらせんのや！！」

ノ「いや〜でもほんまに最近は物騒ですよ。特に女の子の一人暮らしとかね、危ないですよ」

ラ「あぁ〜ストーカーとか多いしねぇ」

さいきん

ノ「だから毎日好きな女の子に悪い男が近づかないよう見張ってるんですわ」

ラ「あんさんそれストーカーそのものやないか！」

ノ｢いやいや、でも実際に変な男をつかまえましたよ｣

ラ｢そりゃお手柄ですなぁ｣

ノ｢ラダムス、ストーカー容疑で逮捕する！｣

ラ｢わいは無実やっちゅーねん！｣

ノ「詳しいことは署で聞くから」

ラ「いつの間に警官になっとんねん！」

ノ「税金ごまかしてるでしょ？」

ラ「税務署かい！」

ノ｢消防署の方から来たんですけど、お宅の消火器大丈夫ですか？｣

ラ｢もはや詐欺師やないか！｣

ノ「オレオレ、オレだって」

ラ「真正面から詐欺師やないか！」

ノ｢そしたらそいつ、いけしゃあしゃあと俺の娘に付きまとうなとか言ってやがる｣

ラ｢あんさん、それは父親ですがな｣

ノ｢お父さん、娘さんを僕に下さい！！｣

ラ｢おまえやったんかい！！｣

ノ｢かわりに僕のお父さんあげますから！｣

ラ｢そんなもんいらんわ！！｣

ノ「じゃあお母さんあげますから！」

ラ「それはちょっとほしいかも」

ノ「あんた変態やな…」

ラ「お前に言われたないわ！」

ノ「ま、ゆうてもあれですね。最近また映画が面白くなってきましたね」

ラ「おやノスさん、映画をよく見に行かれる？」

ノ「そらもうしょっちゅうですわ。」

ラ「しょっちゅうですか」

ノ「そうです」

ラ「そうですか」

ノ「ま、日活の浪漫ポルノですけど」

ラ「エロかいな！しかもふっるいな〜」

（もうそろそろ由美かおるのお風呂シーンでてくるかのう。。。。。）

ノ「しかし最近の映画ってのも凝ってましてなー」

ラ「ほうほう、といいますと？」

ノ「まずCGが凄い！」

ラ「あぁCG凄いねー！」

ノ「次に出演者が凄い！！」

ラ「はい確かに豪華やね。出演者が凄い！」

ノ「そして入場料も凄い！！」

ラ「こらこら。どこも普通の値段やないかい！」

ノ「甘いですなラダムス君、僕んちで上映してるから安うおまっせ！」

ラ「ちょっとそれ犯罪ですやん！」

ショートコントではない事に関してはスルーしてください

続きまして「旧日本兵」をお楽しみください

ノ「私は旧日本兵です」

ラ「証拠とかあるの？」

ノ「はい、免許証」

ラ「AT限定て・・」

ノ「これでも昔は特攻隊で腕を鳴らしてましてね。ほらこの証明写真の方」

ラ「これタダの暴走族じゃないですか！しかも証明写真にリーゼントて・・・」

(⊃ω⊂)

ノ「いやー若かったんですなあ。あの頃は全日本制覇してやるなんて息巻いてましたわ」

ラ「お国の為に戦ったんじゃないんかい！！やってる事真逆や真逆！もろ暴走族やんか！！もうええ！！知っとったけどやっぱり旧日本兵なんて嘘やな！」

ノ「いやいや、どうみても旧日本兵ですやん。懐かしいなぁ、大化の改新」

ラ「時代違いすぎ！！今度は戻りすぎた！！！リーゼントの鎌足て！！！」

ノ「今でも昨日のように思い出す。師匠からライトセイバーをもらった日…」
ラ「ロング！ロング！タイムアゴー！どんだけ昔やねん！そもそも地球ちゃうっちゅうねん！！」

ノ「ｼｭｺｰｼｭｺｰ私がｼｭｺｰおまえの…ｼｭｺｰｼｭｺｰ」
ラ「俺見ながらｼｭｺｼｭｺすんなっちゅうねん！！」

続きまして、ショートコント「こっくりさん」

ノ「こっくりさんこっくりさん、わたしは田中ですか」
ラ「お前鏡に向かって何喋ってんだよ！」

ノ「いや、これ鏡ちゃうで、ごはん、やで」

ラ「これおやつー？って、わかりにくいわ！こっくりさんどこいってん」

ノ「んじゃ、ちゃんと、こっくりさんやるわ。こっくりさん、こっくりさん、え〜、志望動機を一分間でお願いします」

ラ「私は、御社のオンリーワンの姿勢に惹かれ、自分のこれまで培ってきた能力を生かすためには、
　　ここしかないと思い、御社を志望しました。って何次面接やねん！！！」

ノ「アレッ？ちょお待てや、この１０円玉動いてへんか？」

ラ「ゲッ、ホンマや！お、俺やないで、お前か？」

ノ「俺だって何もしとらん。あっ、何や表面に窓みたいのが付いとるぞ・・・」

ラ「なんやこれ、中に小っさい人がおるで。うわっ！なんやこの輝きは！」

ノ「と、飛びおった！」

ラ「飛んでいってしもた・・・。あ・・・あれはまさか」

ノ「かなりハイテクなニセガネやな」

ラ「ＵＦＯやないか！」

ノ「そんなオカルト今どき信じるかいな」

ラ「こっくりさんはどないやねんな！」

ノ「彼は僕の叔父さんやしええ人やで」

ラ「誰のことやねん！」

続きまして「聖人オナン」

ノ「しかしあれだね。最近のわかもんはマナーなってないっちゅうてたけんども、
年寄もあれやね。」

ラ「いきなりなんやねんな」

な

ノ「あれやね、4日もやると疲れるやね・・・」

ラ「ずっとやりっぱなしだったんかい！」

ノ「せやからあれだね。最近のわかもんはマナーなってないっちゅうてたけんども、
年寄もあれやね。ちゅうとんのやがなきみ。」

ノ「ラ、どないしたんや、おーい、ラ！ラ！！」

ラ「ラって言うな！昔みたいに言うなよ…」

ノ「じゃあキミ誰？名乗ってみぃ」

ラ「ラ・ストサムライ」

ノスとラ・ストサムライ

ノス「はいどうも」
ラ・ス「ぼくら三人そろって」
サムライ「セイントフォー」

おあとがよろしいようで。

えー続きまして　「初デート」

おあとがよろしいようで。

ノ「まだまだァ！」
ラ「僕たちの漫才は、始
ノ「まだまだァ！」
ラ「そう、あれは３年
ノ「まだまだァ！」
ラ「お前だ
ノ「まだまだァ！」
ラ「黙…」
ノ「まだまだァ！」
ラ「…あ、や
ノ「まだ、まだぁ？」
ラ「誰に聞いとんねん」

会場

わっはっはっは.



　　わっはっはっは

おあとがよろしいようで。

おあとがよろしいようで。

で1000を目指すスレになりました

ノ「おあとがよろしいようで」
ラ「お、君丁寧になったな」
ノ「おあとがよろしくないようで」
ラ「歯にネギが挟まったような感じかいな？」
ノ「お、あとがよろしいようで」
ラ「俺ら前座やもんな」
ノ「おあとがよろしくないようで」
ラ「先輩に喧嘩打ってんのかい！」
ノ「お、アッコが最近嫌われてるらしいで？」
ラ「ワー！」
ノ「シングルも全然売れて
ラ「やめぇ！」

続きまして・・・「勘違い」

ノ「僕ね、最近まで赤ちゃんの０歳って訳わからんかったんですよ」
ラ「ああ、なんかわかる。０歳って０やないか、と」
ノ「そうそう。０って０でしょ。無いやん」
ラ「あれは生まれた瞬間が０で、生後３ヶ月なったら０歳３ヶ月言いますけどね」
ノ「えぇ〜？」
ラ「なんやねんな」
ノ「じゃあお腹におる時はマイナス６ヶ月？」
ラ「６ヶ月て。いやまぁ、まだ生まれてへんやろ」
ノ「じゃあお前が受精した瞬間はマイナス９ヶ月？」
ラ「知らんがな」
ノ「じゃあお前のおとんとおかんがおとんの部屋で合体した時はマイナス９ヶ月と３０秒？」
ラ「親父早漏かいや！ほっとけや！！」
ノ「え、お前早漏の息子なんや」
ラ「違うわ！つか知らんわ！黙れ！」
ノ「よー早漏」
ラ「ヨーソローや！」

さぁ もりあがってまいりました