JKリフレ総合part2

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619癒されたい名無しさん
女子高生ウリ…有害リフレ、摘発逃れ無店舗型に
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130507-OYT1T00509.htm?from=ylist

警視庁が、風俗営業法の規制対象外だったことから野放しになっていた男性客相手のサービス店「JK(女子高生)リフレ」の取り締まりに乗り出している。

 労働基準法は18歳未満を有害業務に就かせることを禁じており、「JKリフレは有害業務にあたる」との厚生労働省の判断を得られたことが契機になった。ただ摘発を逃れようと、路上で男性客を誘ってデートする「無店舗型」が増え始め、実態はあまり変わっていない。

 大勢の人が行き交う東京・秋葉原の電器店街の路上で4月中旬、高校の制服を着た少女(17)が、スーツ姿の男性らに「JK、30分4000円、60分7000円」と書かれたチラシを配っていた。
最近増えている無店舗型のJKリフレだ。チラシを受け取ると、「一緒に出掛けない? メイド喫茶でも、ご飯でも、買い物でもいいから」と誘ってきた。

 取材の意図を告げて少女に話を聞いた。千葉県内の県立高校を2年前に中退し、8か月前、友人に誘われ働き始めた。平日はほぼ毎日、自宅から電車で通い、午後4時から10時まで路上で男性に声をかける。デートは1日2〜3人で、30〜40歳代の会社員が多いという。

 男性とは、ゲームセンターに行ったり、買い物に付き合ったり、街をただ歩いたり。性交渉を持ち掛けられることもある。「いざとなれば逃げればいいし、別に怖くないよ」と笑った。

 少女を雇っている事務所は近くのビルにあり、男性が払った料金は、事務所と自分で折半する。収入は月10万円近くになるという。「一緒に10人くらい、働いているかな。風俗じゃないし、悪いことは何もしていない。稼げるので、他のアルバイトなんてできないよ」

 「アルバイトの申し込みに来る女子高生は多いし、売り上げも落ちていない。取り締まりが強化されても、女子高生を売りにした業態はこれからも続くでしょう」

 秋葉原の雑居ビルで別のJKリフレを経営する40歳代の男性は語った。この店は、添い寝やマッサージをする店舗型だったが、今は無店舗型で、サービス内容は「女子高生との会話」だという。インターネットのアルバイト検索サイトに店の情報を掲載している。