【レイキ】遠隔ヒーリングします【無料】

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691癒されたい名無しさん
「……ちゃんと可愛いと思うんだけどな」
 笑いを含んだ声で、沖田が呟いた。その囁きと吐息が肌に触れるだけでくすぐったくて、
千鶴はちいさく身を捩じる。
 薄い桜色に白のリボンのブラジャーは、沖田の手でホックを外された。
 それを脱がすでもなく少しずらし、現れた白いふくらみに、沖田が顔を寄せる。真っ白な肌に口づけると、
千鶴がびくりと震えた。
「……可愛い」