【レイキ】遠隔ヒーリングします【無料】

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456癒されたい名無しさん
 3人の準備が出来たところで、村西が口を開く。
「よし、それじゃ、行くぞ。……せーの…」
3人の肉棒が同時に突き入れられる。
「はあぅっ!!痛ーーいっ!!」
「んっ!!……くぅぅぅ……!!」
「んぁあっ!はぁあぁぁ!」
 破瓜の痛みに、目を見開いて絶叫する芽衣。
対照的に、口を硬く結び、自分の中に入ってくる瞬間までも観察するマチコ。
 そして、恵介以外のモノを受け入れたるいの膣は、
心に反して喜びにうち震え、唇からは甘い声を出させていた。
「ス…ゲェ…、国分の膣内。熱くてキツい…、
これが女のナカなんだぁ…。…動いても良い?」
「ダメェ!まだ…動か…ないでぇっ!!」
 芽衣は、るいとマチコの手を強く握り、まだ痛みを堪えている。
「か、加藤さん、大丈夫?痛くない?」
「うん…、大丈夫。向井クン…ありがとう。
…ゆっくり…なら、動いても平気…だから…」
 マチコをいたわり、優しい言葉をかける向井に、
痛みを我慢しながらも、柔らかい笑みを返す。
「ああ、遂に、るいさんと…。ぼく、感激です。
るいさんの膣内、凄くあたたかくて、優しく包み込んでくる…」
 るいに挿入した喜びに浸る間もそこそこに、
長沼は、腰を前後にピストンさせ始める。
 これまでの特異な状況と、初めて味わう夫以外とのセックスに、
るいの膣からは大量の愛液が溢れ出し、
そこから、グチャッ、ジュプッと淫靡な音が響き渡る。
(あたし、とうとう…しちゃったんだ……。
ごめんね、ダーリン。ごめんなさい…)
 るいは、心の中で、何度も恵介に詫びるが、
同級生の亀頭が膣壁を擦る度。偶然Gスポットを抉る度に、
恵介によって、最近セックスの気持ち良さに目覚め始めた身体が、敏感に反応してしまう。