【レイキ】遠隔ヒーリングします【無料】

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316癒されたい名無しさん
「ぴちぴち秘書さんとか、ピンクの下着とか、このミニスカートとか、瀬理奈の
エッチなカッコで滝山さんが萌え萌えになってくれて…嬉しい」
「あっ、その、ぅっ」
「瀬理奈がお嫁さんじゃダメですか?」
「す、その。そ、そんなことは…。瀬理奈さんなら」
「嬉しいっ…。瀬理奈、旦那様に毎日いっぱいご奉仕したいの」

彼の耳たぶや首筋に「チュっ」と優しく口づけをしながら、絶妙のテクニックで滝山の
肉棒をズボンの上から手コキる瀬理奈。彼女の甘い言葉と淫らな刺激により、ビクン
ビクンと激しく充血し硬直する滝山の肉棒。

「ぅっ……」
「滝山さん、おっぱい好き?」
「えっ、せ、せりな…さん」
「うふっ。だって滝山さんってば、ずっとワタシのおっぱいに釘付け」
「それは。その、あの」
「ネっ、瀬理奈の大っきなおっぱいで気持ち良くしてあげる」

悪戯な笑みを浮かべ、スケスケブラウスのボタンをゆっくり外して行く瀬理奈。
エロティックなブラに包まれた、ボリュームたっぷりの白い鞠のような塊がたゆ〜んと
露わになる。その形の整った、こぼれ落ちんばかりの膨らみを両手で揉み上げ、甘い
嬌声を上げる瀬理奈。

「あんっ。瀬理奈の大っきなおっぱい。あんっ、感じちゃぅ…」
「せ、せりなちゃんっ…」
「触って…もみもみして」

滝山の手を取り、鞠のような美巨乳をむにゅむにゅと揉ませ、甘く喘ぐ瀬理奈。

「アンッ。ああんっ。滝山さんっ。瀬理奈感じちゃうんっ」
「せりなちゃん。すごい。おっぱい。はぁはぁ…」
「あんっ、滝山さん、ちゅぷちゅぷして」