Kが乳首を愛撫しながら優しいキスを繰り返すうちに
私からは甘い吐息が漏れ始めます。
乳首を弄ばれ私は「ん…」と微かに意識を取り戻しますが、
それに気付いたKは冷静にクロロホルムをハンカチに染み込ませ、
私が瞼を開ける前にそれで再び私の鼻と口を覆います。
私はまだ薬が残っていたため抵抗もできず、
何があったか分からないまますぐにカク…となり、力をなくしました。
ピクリともしなくなった私の姿を見て、Kは興奮したのか
眠っている私を見ながらオナニーを始めます。
右手で自分のモノをしごき、左手で私を愛撫します。
優しくクリトリスを撫で、暫くするとじんわりとパンツが湿り始めました。
私はまだ静かに寝息を立てています。
普段冷静なKでもそんな私を見ながらハァハァと息を荒げ、
自分のモノをしごき続けます。
その後私は気を失いながらも感じてしまい
濡れているアソコにKのモノが入れられ、
激しく犯されました。
次第に吐息を漏らすと感じ始め、
ピストンが激しくなるたびに喘ぎ声も大きくなります。
「んぁ……はぁ…………、ぁっ…ぁっぁっぁっ…、あぁぁ…!」
意識が朦朧としつつも快感に身を委ね、
ビクッと痙攣してイってしまいました。