メイドリフレ総合スレ9

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57癒されたい名無しさん
じゃあ軽めのレポ。
店はマンションの五階。陰気なエレベーターをあがりフロアを
うろつくと玄関先にピュアポップの小さな看板がドアについている。
チャイムを押してからドア開けてねと書いてあるのでその通りに
開けると意外と広いフロアの真ん中に60前後の鶏ガラみたいな親父が
デンと座っている。なあ…コスやメイド系でなんで訳ありジジイが店に
いるのかね?とツッコミ入れたくなる状況。おもむろに立ち上がり
「○○ちゃ〜ん!お客様ご案内して〜」と女の子に指示。

冷静に分析をする。女の子が来て店のシステムを説明してくれるのだが
初見の客を値踏みするかのような鶏ガラジジイの目線がヒシヒシ感じる。
相対距離およそ4メートル。店のジジイは椅子にストップウォッチを置き
時間を計…「はい○○ちゃん〜。時間です始めて〜」といきなりの大声で
ブースに入っている接客中の女の子に指示を与えている。そうか…成るほど。
ジジイは店の中央に座り司令官よろしく時間を計りつつ各ブースに入った
女の子に命令を下しているようだ。もうこの時点で後悔を始めていたが
今更帰るわけにもいかず安めなコースを選び順番を待つことにした。