◆風・ＡＬＰについて語るスレ9◆

　弟子入り断念

藤本先生

こんばんは、○○です。
無言のお返事ありがとうございます。

ようやく、目を覚ますことが出来ました。ありがとうございます。
先生とのやり取りを通じて自分の自我のいくつかを見つけることが出来ました。

去年にアルプにお世話になって以来、直接、またはＨＰ上の先生のお言葉によって、私の中の様々な感情が動かされました。
そこから得た大きなものは自分自身への大きな飛躍、悟りでした。
しかし、何か得体の知れない感情が動いていたのを、私は昨日まで気付かないフリをしていました。
でも、ようやくそれらと向き合うことが出来ました。

発見のひとつですが、私自身が不完全であると思い込み、外部に完全性を求め、自分の欠落している部分を補おうとしていたことです。
自分自身を信頼していなかったのです。
自分自身を完全に信頼していると思っていましたが昨夜、そうではないことに気付きました。

変革が近づいているので、自分も乗り遅れずに波動を上げなくてはいけない、と変に焦っている自分を発見いたしました（笑）
確かに日々の幸せを感じてはいましたが、根底にそのような思いがあれば、幸せは限定されてしまうのも当たり前ですし、
自分の進歩自体も阻害されてしまいますよね・・・
どうも、探究心と執着を取り違えていたようです。。。

そのように強く望めば望むほど、執着すればするほど欲しいものは手に入るはずもありません。
水と同じですね、強く水を掴もうとすればするほど水は自分の手から逃げて行ってしまう。。。

もうひとつの発見、それが一番大きな収穫でした。
私が先生を通じて全ての感情、思いが昨日、全て溢れて出て来ました。
そこには今まで直視することを避けていたもの、気付いていても知らないフリをしていたものが浮き上がってきました。
そして、それこそ自分の自我だと知りました。
バシャールは必要なことは感情を通して無限と繋がっている部分に触れてそれに肯定的な意味を与えること、と言うような事を言っていたように思います。
まさにこの事だと感じました。

先生のおかげでようやっと目が覚めました。
先生とのこのようなやり取りがなければ、私はこの自我と直面することがなかったでしょう。
それは何と大きな実りだったことか！
本当に多くのものを得ています。
ありがとうございます・・・

私が弟子入り志願をした時に、最初に先生が「自分で分かるやろ。君は自由が好きなはずや、人の傘に入るタイプやない」と仰ったことを思い出しました。
正にその通りだったのですが、先のことで制限して焦り、本来の自分から更に遠い所へ行こうとしていたようです。

しかし、そんな私に先生はチャンスを与えてくださいました。
その寛大な愛情に深く感謝致します・・・　　　

また、以前、中尾先生にヒーリングしていただいた時のお言葉を思い出しました。
私が藤本先生の凄さに感動したことや、弟子になりたいことなどを話した時に、中尾先生はこう仰いました。
「もし、君が先生の弟子になれなくても、おっちゃんは君の胸の中にいるんだよ」と。
その時はピンとこなかったのですが、今、それが痛く胸に響きます。

当たり前なのですが、学びは風だけにあるのではなく、どこにでもあるのであり、また、藤本先生という師も自分の胸の中にあるのだ、と本当に今、心から感じることが出来ました。
何も、傍にいるから弟子だとか、そういう形にこだわる必要は全くないのだと思いました。
先生がもしそれを赦していただけるならですが・・・

また、これも赦していただけるなら、これからも従来どおり先生とクライアントという関係で交流させていただきたいのです・・・

昨日、今日と○○に行って遊んできました。
自然と触れ、遊びながらエネルギーを貰い、自分の問題のいくつかを発見することが出来ました。
おかげさまで昨日から身体中のチャクラが熱くてしょうがないです。
第三の目も活性しているようでヴィジョンも見ました。
何か吹っ切れてすっきりしました。
自由っていいですね・・・
やはり、遊んで楽しまないと・・ですね（笑）

これからも自分でヒーリングはどんどん続けます。
そして自分なりに成長して行きたいと思います。

まだまだ、私の問題はたくさんあるかもしれませんがあまり潔癖にならず、楽に、のんびり、自分のレベルで楽しんで行きたいと思います。
変革が来た時も、その時の私自身のレベルで楽しみ参加するつもりです。

重ねまして、無言のお返事とこれまでの自分勝手な私に対して温かく接していただいたことに感謝いたします。。。

また、先生に対してのこれまでの私自身のいたらなさ故の失礼も赦していただきたいのです。。。
大変申し訳ありませんでした・・・
ご迷惑お掛けしました・・・<m(__)m>

私は分不相応なことをしてしまいました・・・
中尾先生や酒井先生に波動が高い、と言われてうれしくてその気になったのですが、どうやらクライアントとしての波動のことだったようですね。。。
ハハハ・・・

寂しいことですが、今の私ではレベルが低すぎて風のスタッフになる資格がないことが分かりました。

ですから、これからはまた、自由に、奔放に、遊びながら風まかせに生きて行こうと思います（笑）

恐らく、これは先生の予想されたとおりの展開だと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

では、失礼致します。

（風返信）

あはは・・・

「逃げ」はないか？
常に己の心の襞の奥までを探る事です。

藤本


＊私が初めて父の手から離れ親戚の会社で働こうと思った時、
一つだけ決めたことがあります。
「三年間は何があっても辞めない。」
辞めたくなる時はどんな理由でも見つけて正当化する事を
知っていたからです。
三年たっても辞める理由がまだあれば、
「その時はきっぱり辞めよう」と決めました。
三年と決めたのは、
石の上にも三年という諺が示すものに共感したからです・・・。

　［風］に来ちゃいけない？　（高島純）

ヒーリングに来てくださるお客様が、「体験談を読んだら、私なんかが風に行っちゃいけないのかなと思った」、「体験談があまりにすごすぎて、お礼のメールが恥ずかしくて書けなかった」などと言われます。
それが一人や二人ではないところを見ると、大勢の方が、そう思われているのかもしれません。

ホームページに体験談を載せる時、その辺に注意しなくては・・・と思うのですが、人生ってこんなに変わるんだ！、人間ってこんなに楽しいんだ！ということを、皆さんにシェアしてもらいたいし・・・と悩みます。

目的が明確な方は、どうぞそれを求めて［風］にいらして下さい。
ただ漠然と楽になりたい、リラックスしたい、元気になりたい方も、ぜひおいで下さい。
温泉気分でリラックス・・・どうぞ［風］を自由に楽しんでください！
私が言うのもなんですが、本当に楽しめるサロンなんですから・・・

ホームページの体験談担当として、このことをどうしてもお伝えしたかったのです。
風は、風との交流を望む皆さんを心から歓迎いたします。
皆さんとの交流を楽しみたいと思っています。
どうぞびびったりせずに、ただ楽しみに、風においで下さいね！

　偽タキオン？　（酒井ミヨコ）

お客様に、タキオンルームでタキオン化したという爪切りと豆腐石鹸を頂いた。
「タキオンルーム？？？」
早速皆で波動チェックをした。
すると、タキオン化されていないだけでなく、かゆい！
念でタキオン化出来ると思っている人が作ったのかしら？
悪気は無いのかも知れないけれど、こんな商売は困ったものですね・・・

　気持ち悪いお客様

（クライアントからのメール）

よく言われるのでもう慣れましたが、お伺いするたびに先生や中尾先生に「うわーっ、気持ち悪ーい」って言われてしまいます。
（「うわーっ、気持ちいいー」って言われる人もいるのかな？だとしたらいいなあ）

・・・もっと前にも言われたことあるんですよ・・・
羽田発某所行きのヒコーキ。

乱気流でひどく機体が揺れて吐きそうに気持ち悪く、顔面蒼白でトイレの列に並んだ。
具合の悪い私を察したスチュワーデスさんは優しくこう言ってくれました。

「気持ち悪いお客様がいらっしゃいますので、申し訳ないですが順番かわってあげていただけますか」
余裕のない中、トイレに入って思った。
（それは、、、なんか違うぞ、、、）

そして下を向いて通路を進み、最後まで「気持ち悪い」お客様を演じきったのであった。（心は悪くないのよ）


（おっちゃん返信）

おーい座布団持ってこい！

　クライアントからの笑い話６

●「関西弁でしゃべると相手がビビる」と、最近関西弁を勉強していた人が、街で不良に絡まれ、「俺を誰だと思うてんねん」と言うところをビビッて「俺は誰やねん」と言ってしまい袋叩きにあった。

●私の担任の先生は、理科担当です。
この前、「DNA」の話を、クラスの皆で、授業中に話ていました。
もちろん、担任の先生も参加しました。
皆はちゃんと、「DNA」と言っているのにクラスの中で、ただ一人、「DHC」と言っている人が居ました。
先生です!
皆は、先生の間違いに気付いていましたが、先生は全然気付いていませんでした。
皆は、くすくす笑っていました!「先生、大丈夫?」・・・・・

●選挙戦も終盤になり、選挙カーからウグイス嬢が候補者の夫人になりかわり、「〇〇の家内でございます。
最後のお願いに参りました。」と言う所、「〇〇の最後の家内でございます。」と大声で連呼していた。

●私の友人の姉は、結婚前夜、両親に『不束な娘でしたが…。』と言いたかったのですが、『二日間の娘でしたが…』と言ってしまった。
想像通り、泣けるところが爆笑になってしまった。

●体育教師が生徒たちの前で熱く語っていた時のこと。
「君たちは、太宰治の『走れゴメス』を読んだことがあるか？」一時間中、生徒たちは笑うに笑えず、困っていた。

●僕は城島健司という野球選手を、ずっとアメリカ人だと思ってました。
「ジョージ・マッケンジー」だと。

●中学の時、授業中に友達のＡ君が先生と討論していた。
先生がＡ君の言い分を認め「そうだな」と言ったら、Ａ君は自信満々に「でろ」と言った。
どうやら「でしょ」と「だろ」が混ざったらしい。普通は「だしょ」って言うのに。
それからしばらくの間Ａ君のあだ名は「でろ」になった。

●ある日のお昼時。会社で、課長宛の電話をとった私の上司。
「○○はいま、お昼ですが」、と言おうとして「○○はいま、お風呂ですが」。
桶を片手に持ちタオルを肩にのせて、粋に「ちょっと行ってくるよ」と出かける課長を連想した。

●電車の中での親子の会話。
息子「おかぁ〜さ〜ん、おしっこぉ〜」
母親「なんでもっとはやく言わないの！」
息子（早口で）「おかあさんッ、おしっこッッ！！」

●私の母が 116へ 電話をかけた後「コレステロールでお願いします」と、言った。
もちろん「コレクトコール」の事だ。

　クライアントからの笑い話

●家族揃って夕食をとっているとき、何かの拍子に怒った父が、
「誰のおかげでメシが食えると思ってるんだ」と言おうとして、
「誰のためにメシ食ってんだ!」と怒鳴った。
私と姉は「自分のためだよ」と答えた。

●夫婦ゲンカの時、父が母に「バカモノ!」というのを、間違って、
　「バケモノ!」と怒鳴ってしまった。ケンカはさらにひどくなった。

●うちの母は、頭が痛くなると氷でおでこを冷やします。先日も
夜中にかなり痛みがひどくなり、暗闇の中をフラフラしながら
台所へ。冷凍庫から、あらかじめビニール袋に入れてある氷を
取り出して、おでこの上にのせて眠りました・・・・・・。
翌朝、目が覚めてみると、母の枕元には解凍されたイカが転
がっていました。

●甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました。
店員さんが「田舎はどちらですか?」と聞いたら、母はとっさに、
「はい、新潟です」と答えてしまいました。

●先日、父は男にフラれて落ち込んでいた姉をなぐさめようとして、
「おまえ、人間は顔じゃないぞ」と言うところを、「おまえの顔は
人間じゃないぞ」と言ってしまった。

●エアロビクスを習いに外出していた私に、友達から電話がありました。
横文字に弱い母は何を思ったのか、「娘はアクロバットに行っています」
と答えたそうだ。

●先日、父はメガネを作りにいった際、「無色ですか?」と、店員に
レンズの色を聞かれると、何を勘違いしたのか、「いえ、銀行員です」

●母は、まだ４０台前半の若き頃、私の受験用航空券を買いに行き、旅行
代理店のお姉さんに「スカイメイトでお願いします」と言うところを、
「スクールメイツでお願いします」といって、店内の時を止めてしまった。

●夕食後、テーブルの横でうたた寝をしていた父がうなされていたので、
私は母と、「悪い夢でも見ているのかな?」と話していると、突然、
「ライダー、助けてっ！」と父が叫んだ。ちなみに父は５６歳です。

●お風呂に入っていた父が突然、大声でわめきだしました。「大変、大変！
どっかから鼻血が出てる！」いったい父のどこから「鼻血」が出たので
しょうか・・・・・・?

●私の母方のおばあちゃんの話です。お医者さんに行き、「お尻に入れなさい」
と渡された座薬を、おばあちゃんはお汁に入れて飲んでしまいました。

　ちょっと笑って２

（クライアントからのメール）

大ショック！
「凡例」って「ぼんれい」じゃなかったんだね！
（実は昼間、それで笑われたんだ。。。）
でも更に凄い強者がいるらしい。
「団塊の世代」を「だんこんの世代」と読んでた子が！

ちなみに、我々は帰国子女ではありません。

（おっちゃん返信）

気にすることはない。
東大大学院出の長谷が長い間、スターとレックだと思いこんでた。

台風一過を台風一家。
政界汚職事件を政界御食事券。
「思いこんだら」（巨人の星の主題歌の一節）を重いコンダーラ
（グランドをならすゴロゴロ引くやつ）。
極めつけは文明の利器を文明の力(りき）！
まあ、それ程外れてはいない、というか近い！かな・・・


※長谷からクレームあり。

私はそれほどバカじゃありません！
スタート・レックだと思ったんです。
それより友人が長編大作を超変態作と思っていました。
映画のダイハードを大ハードだと思っていた人もいました。

五十歩百歩の話で己の恥を薄めていた。

　ちょっと笑って

（クライアントからのメール）

妹からのすごいメール！：「一男去ってまた一男」

今度は「次男」もいいかもよ、とお姉ちゃんは思いました。
（妹は先月婚約を破棄したそうな）

（おっちゃん返信）

あはははははは・・姉ちゃんおもろい！

　ボジョレー事件

（クライアントからのメール）

この時期いつも思い出す事です。
上司が得意げに
「私、昨日アールー・ヌーボー飲みましたよ」

・・・この時点で全員かなり受けたが、部長秘書がフォロー
しようとして

「でも、赤ワインって体にいいのよね！ボラギノールが入っ
てるんでしょ！？」

・・・痔のクスリだよそれ。

その日はみんな、笑いすぎて仕事になりませんでした。
前の会社時代の、すごく楽しい思い出の一つです。

(おっちゃん返信）

おいしいネタをありがとう！
これの意味が分からない人、多かったりして・・・あはは

（２通目）

そうですねー、私もアールヌーボーは一瞬わかんなかったです。
ボラギノールとポリフェノールはすぐわかったけど。。。。。

みんなよく食べ、よく働き、よく笑った！やっぱ人間こうでなくちゃ！

　「情けない」と感じることができるヒーラーからのお便り

（クライアントからのメール）

11/6のセミナーに参加させていただいた○○と申します。
ワークはもちろんのこと、他の参加者の方たちとも最初から打ち解けて交流することができ、本当に楽しい時を過ごすことができ、ありがとうございました。

しかし、何といってもヒーリングサークルに参加できたことが一番です。
私たちの出すてんでばらばらな波動が見事に調和されていき、全身がびりびりしびれ、しかも燃えるように熱い。
「なんだか凄いことになってきたな〜」などと思っていると、みんなと溶けてひとつになったような感覚、自分は自分なんだけど全部でもある（風のサロンで宇宙になったときの感じに近い）という感じがして、うれしくてうれしくてたまらなくなりました。

目を開けると先生が光の中でクライアントさんをヒーリングしておられました。
先生が動かれるとそれに合わせて他の先生もポジションを変えられますが、まるで水の流れのように全く乱れがないのです。
そして起こった奇跡。（奇跡などといってはいけないのかもしれませんが、私にとってはやはり奇跡です。）
感動！感動！！感動！！！でした。

しかし、実はあれだけ感動して帰った翌日、観念が働いて、ひどく落ち込んでしまいました。
究極とも呼べるヒーリングを見せていただいたわけで、比べること自体がおかしいのですが、私が自分の治療院でやっていることは児戯に等しいと痛切に感じてしまうのです。
それをお金をもらってやっている。
情けないやら、申し訳ないやら、かなりへこんでいます。

11/7見習い日記の、池田さん（私から見れば本当はさん付けでは呼べないレベルの方だとおもいますが・・・）の「日記」に対する先生のコメントを読んで「う〜ん」と唸ってしまいました。

文章がうまくまとまりません。
ただこうして書きながら先生からのヒーリングを受けているので、波動があがってきました。
またまた、マスターベーション的勝手な独白にお付き合いいただきまして本当にありがとうございました。

（おっちゃん返信）

これだけのことが感じられたのでしょう？
それが凄いとは思いませんか？
貴方の足元にも及ばないヒーラーが立派なHPを作って、
言葉巧みに客を呼び高いお金を取っているではありませんか。
そういうところへ行く人も、お互いに必要な体験をしているのです。
貴方が今の気持を持つ限り、未来は明るい！
ヒーリングを職業にしている人が風に来られなくなる一番の理由が、
こんなレベルでお金を取って良いのだろうか？と言うことなのです。
だからこそ学び成長すればいいのに、ほとんどの人は逃げ出します。
見なかったことにしたい訳ですね。
風に来続けているプロのヒーラーはわずか数人です。
あはは・・・