さだじぃのF−1パワーのヒーリング その2

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346癒されたい名無しさん
“弱い犬ほどよく吠える”

人を苛め続けている人間は、自らの弱さを隠そうとしているだけです。
自分は弱い人間なのだ、自分がやっていることに自信がないのだ、と
自ら告白して恥をさらし続けているようなものです。

そんな人間がどんな流派でどんな気功を何十年修練しようと、
何の成果もあげることが出来ずに弱い犬として吠え続けることしかできないのは、
当然の帰結と言えるでしょう。

人間としての生き方を自省する実直さも謙虚さも持たず、
自らの弱さの裏返しとして、テクニックとしてのみの気功を追い求めて、
何かになろうとしている人、そういう現実逃避としての気功をやっている人。
土台を欠いた哀れな人です。