精神世界で癒される 第27章

このエントリーをはてなブックマークに追加
706つの字
>>690
置き忘れられた胸の張り裂けるような悲しみは
一生わすれることはないでしょうね。

それがどこからくるものかを、知らずに禅もないと思うけど。
感じてる人もいたことが救いでした。

わわべだけ言葉を重ねても、確かに生きていけるだろう。
聴こえぬものには聴こえぬせせらぎもあれば、
静けさからくみとる深い知恵もある。ということだろうね。

感じるものは、また表現は、ひとそれぞれの精神世界があると思うよ。
単直さん。

あらためてよろしく。