《すみません、改行してもう一度。》
梓弓さん
こちら、読まれてますか?
あらためて、梓弓さんと個人的にお話がしたいのです。
以下のステアドにメールをいただけないでしょうか?
[email protected] ワタシは、
「梓弓さんはカキコから受ける清楚、上品なイメージと、実際は大分違うん
ですよ」
と“あたかも会ったことがあるかのように”聞かされたため、梓弓さんに対
して「あるイメージ」が作られてしまいました。
“あたかも会ったことがあるかのように”の部分は具体的には書けませんが、
最終的に出来上がったイメージは、ありていに述べると“あばずれ”です。
同じようにしてボラちゃんは、さかなさんに対して「あるイメージ」を持っ
てしまっているようです。
おそらく、彼は右でやってきたことの“愚痴”を左にこぼしているのではな
かったか、と想像します。
とにかくそれ以降、梓弓さんのカキコを真剣に受け止めることがなくなって
しまいました。
あずさんにとってはもう終ったことで、さぞかしウンザリしていることでしょ
うし心苦しいのですが・・・。
なぜ梓弓さんが去ったのか、今はわかる気がするのです。自分の気持ちの整
理をしたいとも考えています。
いろいろ失礼があったことなど、今さらではありますが謝罪させて下さい。
心からお願いいたします。
リーノさん
真実はひとつです。
その真実にアクセスできた人は、
ぶれることはありません。
迷いのない地点を獲得できるのです。
言葉に惑わされる必要はなくなるのです。
嘘も単なる嘘でなく、
真実を支えるパーツとすることができるのです。
行間を読む、とはそういうことではありませんか。
私はあなたよりは、多くの情報を受け取ってきました。
しかし、すくなくとも、彼女のイメージは「あばずれ」などではありません。
どんなことがあっても、
何があっても、
タオさんにとって、梓弓さんは、大切な人だったのですよ。
わかりませんか。
> なぜ梓弓さんが去ったのか、今はわかる気がするのです。
誰にも、わかろうはずがありません。
>>540-541 その前に、力のあるヒーラーのごぼす“愚痴”の波紋ということを
考えてみていただけませんか?
>同じようにしてボラちゃんは、さかなさんに対して「あるイメージ」を持っ
>てしまっているようです。
誰もが「真の姿」を「皆の前に」さらけ出せば、
嘘のない世の中になるでしょうか。
誰も傷つかずに、すむのでしょうか。
そのような世界が実現するといいな、と思います。
でも、この世はまだそうではありません。
>おそらく、彼は右でやってきたことの“愚痴”を左にこぼしているのではな
>かったか、と想像します。
これもまた、ひとつのイメージに過ぎないのです。
自分自身を納得させるために、
少ない情報を集め、
まずしい点と点を結び、まずしいイメージを広げる。
そこに、何が育ちますか。
>>543 ワタシは渦中のソトにいる人の意見が聞きたいのです。
ボラちゃんでも、貴女でもない。
ずっと、言わずに秘めてきた人の意見です。
嘘、詭弁、なりきり、邪推、情報操作、感情の逆撫で、もうウンザリです。
そんな中から真実なんて出て来ない事は知っています。
>>540 →
>>541 →
>>543 この類の話の持っていきかたは、カルトから抜けようとする者に向かってやる説得と同様。
無意識にやってるのだろうが、それだけ相当やばいところにいるな。
Tさん悪口言いたい放題だったわけでつか。そうでつか。
>>546 抜けさせたくない=真実に触れさせたくない
が浮かんだ。
知らないでいれば、ずっとTに縛り付けておけるからでしょ。
カルトそのものだね。(・A・;)
>>547 悪口いい放題なんてことでもないですよ。多分。
誰でも多少はやる、あーあいつはさーみたいな感覚での判断かな。
四、五人でも人がそろえばよくやるでしょ。
あの人はお人よしだからねえ。みたいな事。
ま、そこに多少の操作も入っていたのかな。それが時間と共に大きくなった。
良いことではないですよ。もちろん。
>>548 縛り付けておきたいから何かする人ではないような。タオさんという人は。
逆に自ら縛られるようにそばにいたい人もいるかもしれない。
自分の選択でそこにいるんでしょ。
そんなにカリスマ性があるなら、もっと男女問わず人がいますって。
これは思うにそれぞれの思惑があるそれぞれの恋物語だから
個人的に連絡つけて確認するしかないのでは?