あー、俺、一年前の今頃まで、チャクラ開発否定論者でしたよ。
密教は否定してた。今の自分は顕教だと、考えてたし。
この一年ですだよ。眉間がむずむずして、会陰との連関を感じたのは。
で、眉間から呼吸すると、物凄いエネルギー感があるようになった。
お堂の神前で、眉間がむずむずするようになったのですだよ。
今頃。
で、顕教から、密教方向にシフトしたのですだよ。
昔、この方向で、タントラまがいのエマージェンシーになり、20年間、封印
してたのでつ。
それでは、おやすみなさい。
327 :
あけち:2007/03/10(土) 00:40:37 ID:yZn5O60k
もうひとつ、滝行ですかね。
真冬のマイナス20度の滝に30分もあたれば普通死にます。
死なないように体がチャクラを開けるのだが死にますよ。
328 :
あけち:2007/03/10(土) 00:51:37 ID:yZn5O60k
おやすみなさい。
329 :
あけち:2007/03/10(土) 14:30:54 ID:yZn5O60k
テレビでボディサーフィンなるものを見た。
正式名称ではないかもしれないが。
要するにサーフボード無しで波の上を自在に滑っていた。
巨大な波のトンネルをくぐる時は、片方の手を伸ばして横向き、寝そべる感じ。
まっすぐ進む姿は腹ばいとか仰向け
何か当たり前にやっている様に見えて、ただ気持ちよさそうだなーと見えてしまうが
まだ出きる人は何人もいないらしい。
さすがに二本足で立っているシーンはなかったような
なんだろあれ!と思いましたが・・・
もしかしてやっているうちにもう板はいらないという感覚になったのかな?
水と自分との境目が恐怖とならないなら
スワディスターナチャクラでコントロールできている人なのかな?とも。
330 :
あけち:2007/03/10(土) 14:45:09 ID:yZn5O60k
どちらにしろ、チャクラが開くという理想の状態は
何故だかわからないけど、どうやらそうなったようだ
というのが一番いいと思うのだが。
誰に誉められるでもなく本人に対してそれが答えとして現れたのではないかな。
であるから、大麻を勧めたのではないよ。念のため。
それは太古の昔ある条件のもと、そうであったという説があるということですんで。
>>329 ふーむ、お代様モードですか、ボディ・サーフィンは。
マリファナや、タバコ、アルコールとの関係は、リードビーターの「チャクラ」
では、戒められてますね。
リードビーターの「チャクラ」を30年ぐらいまえに読んで、チャクラは、やたら
めったら開発するものじゃないな、と思った。
で、突然、クンダリーニが上昇する人というものも知った。
本山さんによると、今の人間で一番働いてるのが、マニプラ。
遠い未来は、アジナなメインで動くだろうとありますが。
ところで、昨夜からずっと、アジナを意識して、ここで呼吸に合わせて
気が出入りしてると、措定したら、背骨とか、スカーッっとなって目覚めた。
脊椎動物であることと、クンダリーニの存在はやはり関係があるかも。
犬を相手に、昔、犬にチャクラがあるのかを調べてみたが、手をかざすと
やはり、しっぽの付け根あたりにパワーの源泉があるように思われたことが
ある。
俺は、脳波を簡易に測るバイオピットというのをもっていましたが、アルファ波
と気の関係は、やはりあるように思えましたね。バイオピットは2台買ったが。
それは、母親のためでしたが、主に。
10分のアルファ波状態のキープは、数時間の睡眠に匹敵するほど心身を整える
というのは、あながちうそじゃなかった。
昭和60年あたりからのことでしたが。
最近は、こういったことの集大成と、方向づけが、別の意味で出て来たような
感じがする。
お堂のばあさんには、俺が能力者になる方向へ行くことを、相当禁止された感じ
だったが。
小周天や、チャクラ開発呼吸などをやっても、お堂へいくと、ザーッとそれが
取り払われて、参ったことが数かぎりなくあった。
で、チャクラ系は、神霊が嫌うのか、と思ってましたよ。
肉も食いたくない、サラサラの状態に今一度シフトする必要があるんだろうな。
自分の声で条文などを、カセットに吹き込み、これを聞きながら、バイオピットで
アルファ状態を保つと、物凄く記憶が定着したのを覚えてる。
バイオピットはセンサーベルトがだめになり、使えないのが残念だが。
それと今でも有意義なのが、マンカインド社のピラミッドパワージェネレーター。
これで、明らかに水の口に含んだフィールが変わる。
ポットに入れる水は、この二十数年、ジェネレーターにあげたものの限ってる。
ああいう共鳴形態というのは、存在すると思う。
当時、ESPテープがでたとき、それは、ピラミッドパワーのようなものを封入した
ものだと勝手に考えた。
ところが違った。
あれは、それほどきれいなものには思えなかった。
一番驚いたのが車の燃費で、何度、満タン法で測っても、リッター10キロぐらい
も行かなかったのが、13キロ、15キロという数字が出たことだ。
スカイラインのような車種で、これはない。
気持ちが悪かったよ。
それも数カ月で通常に戻った。
ああいうエネは、とんでもないことをやらかす。
一種のデモンストレーション効果というのがあったな。
このエネルギーは、何だろうというのが、常なる疑問だった。
で、あのエネルギーを活用すると、闘争的になるも、業績は上がった。
弟などは、圧倒的に成績をあげたようで。
しかし、どこか、なにか、ハンガーをはずさない服を着ているような、そんな
感じがあった。
ハンドル、これにしてしまいますた。
それと、イワシの頭の信心、云々じゃないが、想念で、領域場というのは、
アストラル的に出来てしまうんですね。
プチカルトなんて、比較的簡単にできてしまう。
念とか、気の強いひとだと。
電界や磁界のような、しかし、ある意味空間を超えたような世界ができあがる。
エネルギーで、遠隔治療もそれはそれで可能となるし、これを相手を損なうことに
も使える。
これは、何も、その暗示を与えていなくとも、働くことで。
あくまでも、行使者の力量に応じるのですが。
ただ、エネルギーは、色というか、味というか、時には、価値判断をもってる。
グッズなどを使いつけてると、その中にある気分や感情が、こちらに影響を
与えることがある。
時代を包む空気というか、時代の位相にも、そういうものがあるのかもしれない。
この世は幻だという考えにも一理あるし、しかし過渡的実体である、とも
言える。
霊の問題もそうで、それは、光は粒子である、光は波である、という二つの
両面をもっていることにも似てる。
問題は、流動的な世界をポーズボタンを押して見るのがせいぜいであって、
動作させると、自分は、回路の因子になる。
ポーズボタンを押して、埒外からみる映像から、流動する現実にある自分を
想像するしかない。
ここの視野が広くなるということが、大事なのだろうけれど、本山さんは、
人体の多層構造論から、それをつなぐスナップボタンをチャクラだとしてる。
結局、チャクラの開発というのは、気やエネルギー身体論からいって、その
インターチェンジとしてのチャクラの働きを円滑にする、ということになるんだろうと。
つまりは、超能力を開発するためにチャクラを開くわけでもない、のだね。
おそらく。
プルシャの次元に行くと、チャクラは消滅するというから、つまりサナギ特有の
暫定的器官がチャクラなのかもしれない。
チャクラはしょせんチャクラに過ぎない、ということになるんだろうな。
悟った方からみれば。
最近は、こういう考え方に同意できるようになった。
337 :
あけち:2007/03/10(土) 17:47:41 ID:yZn5O60k
あまり詳しくはないが、とにかく金を払って誰かに開けてもらう事柄ではないでしょうね。
プルシャの次元など誰でも行けるものではないでしょうから。
そこに行ってみずからすべてのエネルギーコードをはずしてチャクラさえ脱ぎ捨てるのと、
一度もまだチャクラが開かず、チャクラなどいらないというのとは
まるで次元が違う事だと思います。
10年瞑想していても全く反応のない人もいれば、普通に生きているだけで
パンパン開いてくる人もいるのです不思議ですね。
でももしそういう方がいたら、不用意に人に語らないほうがいいと思います。
これに思い入れの強い人が多すぎるのです意外に。
もし一つでもきちんとチャクラが開いたら、超人に近い能力があるのがわかるでしょう。
目の前のお椀に入るどころではないのです。
クンダリーニのことはよく知りませんが。
>もし一つでもきちんとチャクラが開いたら、超人に近い能力があるのがわかるでしょう。
>目の前のお椀に入るどころではないのです。
これ、体験しましたか?
339 :
あけち:2007/03/10(土) 18:21:40 ID:yZn5O60k
ノーコメントと言いましょう。
自分は、結局ものごとを説明するのに、三面図を使って、これが上面、側面とか
やるしかできない。
立体全体をまるごとつかむ「能力」はないからです。
そういう意味で、ニューエイジ系の危険を説明するしかできない。
これははがゆいことです。
対象と一(いつ)になって、つまり、サマディーが出来ない。
本山さんのでいうと、集中、瞑想、三昧
この瞑想の初めのほうぐらいのもんでしょうか。
集中も、いわゆるの他力信仰、御利益信仰を通してのものです。
唱題や真言を唱えて三昧になる、というのもあるでしょうが、そこまではいけない。
唱題や真言で、物凄いエネルギーはくるみたいなのですが、それは、集中であり、
自他一如には、なれないのです。
つまり、いつまでたっても「お客さん」なのです。
むしろ、アクシデント的にクンダリーニやチャクラが動くひとがうらやましい気も
するが、しかし、統御できないことを考えたら、少しこわい。
人を助けたり、支えたりするには、ある意味、瞑想、三昧にならないと、つまり
事態に関与して、状況を改善しなければ、難しい曲面がある。
そのあたり、どうかかわっていくのか、迷いがあるんですよ。
ノーコメントですか。うーむ。
342 :
あけち:2007/03/10(土) 18:36:15 ID:yZn5O60k
ごく一部としますか。
407本人さん
あなたはその状態であせる事ないのですよ。今のままで良い思うのです。
くる時には答えとしてきますから。
それと、ネット上で誰もできない事をやりましたよ。
あなたの元にいる二人。
人が変わるというのを目の当たりにさせて頂きました。
あれはただ当たり前の人の愛情によりでした。
悟りでもクンダリーニでもなく
生身の人間の愛情だけであれだけの
奇跡を見ましたよ。
ちゃんと見ているのです。
自称覚者というのは何人か見かけましたが・・
違ったのです。
普通の情熱だけで人は涙を流し変われるんですね。
だから、あせらないでください。
ありがとうございます。
あれは、神霊なくしてできなかったんですよ。たぶん。
俺は、意外に憎悪をもってはいない。
ただ、嘆きや後悔みたいなものを口にだすことはあるらしいので。
最初から相手にすべきでないもの、相手にすべきものの判別ができなかった。
気の感覚で、しっかりフィールしていたのに、まさか・・・この人が・・・とか
思い、自分のフィールを否定したことが多いのですよ。
甘いんですよ俺は。
そういえば、あのお堂のばーさんに、いろんな事が分かってきたとき、
「世の中って、人の無意識部分もふくめた心の奥って、こんなに汚いものなのか
」と言ったら言下に「そうだ!」と答えた。
で、真に好くわれるものは、何十万人に一人、みたいなことも言われた。
で、人は人を助けられない、とも。
最近、世の移り変わりをみていて、それを感じる。なんとか神示じゃないけど。
真に好くわれるものは→真に救われるものは と訂正。
346 :
あけち:2007/03/10(土) 18:48:17 ID:yZn5O60k
大抵の男性は蜘蛛の子散らすようにいなくなってしまいます。^^
持論は気持ちよく聞いてもらいたい。
しかしちょいと批判が入ると全く出てこない。爆。
ほとぼりが冷めた頃
何事も無かったかのように持論展開。
ただのこのネットの中だけでこれなんですから
現実ではさらに逃げまくりなんでしょうか。
407本人さん
あとは自然でいいのですよ。時間はたくさんあるのだし。
あまり自らころがらないでくださいよ〜。
はい。