癒しのやまおとこ(`−∀−´)ニッ

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1癒されたい名無しさん
                    __      / ,'
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           , -─'ー── ー- _  V _ノ
          \  ,. -── - , _` <ヽ.
              Y´ \l  l /   ヽ ソ
              /l  ─┘  ー─   j〉`l
      __r─-l |    ( 、     ゙,リノ
    /, ‐ニ‐、ヽ ̄`l、‐t=──=ァ′、ノ´ヽ.
    // /nヽ l |, -‐<`' 、`, ̄ ̄´,_、゙ィ 、  l
    | | | | | l∠、 __j <ヽ` ̄`<_ト、_) 、ノ
    l 〉ヽy'   |   |  \`丶、 _ ,ハ\r\
    y'^y'     |   |     \    /  \.ヽrュ__
  r彳 /     l  r──‐┐ \_,/ r‐---Y〉ー- `ト 、
  |Fl_r', -‐  - 、j  /l__r‐ュ_j  │  | l、_rュ_j─-  h  !
  || / / ,. -- 、 |,ノ |    |    |  |│  ト--‐ j.l  |
  l| Ll∠ -‐'⌒、j    ー──'     |  └─ーヘ7ー'´ノ ,/
  | |〈 l ││ |,〉、         ノ       ト、二/
  ヽl ヽ、_l__,l、_ノ、__)───── イ--------イ
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    `匸.| |O__j |         ! ノ       ||
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       | ト、  l  ノ    / 〈 ヽ   ,  ノ   〉
       | | l`ー─'ー---イ  〈`ー`ー--'ー‐イ
       | | l ,ニ -- ‐ ─'ノ  ヽ --─ '´,ノ ゝ、
      │.|〈 ,.∠テ=モ<´ 〉  │   _//ンーヘ、
      │.| ハ、_二__)Y    ヽ、__,∠_ー'ー‐-'ノ
      l__l `ー------‐'           `^^^ ̄
みんなで仲良くお話する、ここはほのぼのマターリするためのスレ。何はなくとも(`−∀−´)フリーダムッ
荒らし、煽りは絶対スルー。反応した人も荒らしです(`−∀−´)ニッ
コテハンさんにも優しく(`−∀−´)ニッ。
コテ叩きが正しいと思ったら(`−∀−´)イカンッ
発言の際は出来るだけ>>1のAAか(`−∀−´)をつけて下さい(`−∀−´)ネッ
すれ違う人に挨拶をするのがやまおとこ、
常連が多くとも新たに来た人を暖かく歓迎して下さい(`−∀−´)ネッ
女の子も男の子もやまおとこ(`−∀−´)ニッ
えっちネタはほどほどにして下さい(`−∀−´)ネッ
名無しもコテも歓迎します(`−∀−´)ヨッ
殺伐としてもやまおとこ(`−∀−´)ニッ
ボケたらつっこみの山びこ( `−∀−)ヤッホー
2癒されたい名無しさん:2006/10/15(日) 12:02:27 ID:PK1Vqhm7
 「ください………………ここに………ここに先生の……あなたのおチ○チン、あたしの……お、おま○こに、入れてください!
 お願いっ! ずぶううって、つっこんで! あたしのおま○こ、あなたのそれで、ぐちょぐちょにかき回して! 奥まで入れて、気持ちよくしてぇ!」
 叫びながら優良さんは指で秘裂を広げてみせました。よほど興奮していたのか、白濁した蜜がとろっとこぼれてきます。
 男はこちらも興奮した目つきで優良さんにのしかかってゆきました。
 先端が唾液と先走りに濡れたペニスに手を添え、しとどに濡れそぼった秘裂にあてがいます。
 ちゅっと軽いキスをした様な音がしたかと思うと、男は一気に腰を突き出しました。
「あーーーーーーーーーーーっ!!」
 貫かれた途端に、優良さんはものすごい悲鳴をあげて、男の体の下で汗まみれの体を激しくのたうたせていました。
「いいっ! いいっ、ああ、すごい、す、すごいいっ! 気持ちいいっ! ああっ!」
 男が優良さんの右脚をかかえ、体を横向きにさせると、ピストン運動をはじめました。角度が変わってまったく別の快感が優良さんを襲います。
「ひっ! ああ、ふぅあ、ふ、ふかいっっ! ひあああ!」
 優良さんが顔を覆いました。すすり泣いているているようです。
 男はかまわず腰を振り続け、一度奥深く腰をたたきつけると、腰をくねらせながら、かかえ上げた右足を両腕で抱きかかえました。
 すすり泣く優良さんへ、満足気な視線を送りながら、足に舌を這わしてゆきます。
 男が突如くねらせていた腰を前へ前へと送り込み始めました。優良さんの最奥部をかさの増した肉棒がつつきます。
「あ、だ、だめ、これ、あ、ふ、ふかっ、ふかすぎ…………あんっ、あたし、だめ、
 これ、す、すき、ああっ、あんっ、あっ、くああっ、お、おかしく、おかしくなっちゃ………!」
 きつく目をつむる優良さんの目の前に、スパークが飛び交いました。
 今日初めてのオーガズムを迎えた優良さんは、そのままあごをのけ反らせ、全身をぶるぶる震わせます。
 優良さんの媚肉がすべての細襞をまとわりつかせてきました。男の精を搾り取ろうとするかのようです。
3癒されたい名無しさん
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           ,'  f⌒∨ /    /ハ {\!. |l {   \   |  | トく l
            / ハ.  V   ,ィfテ女 ヽ八 ヽ   ヽ_ !  l |/ |
             l l 〈_∧   {   lハ{_f::j:リヾ ` ヽ{`> 爪 l  ! |_  |
             | l   _ム _ゝへ | V;之_        _ ヽハ ,' /  | \|
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          j八 1 、    __}  {  ¨ア    ,ムイ /  ,イ_」 |
         ,r≦三ヘ   ̄    ト、 ` ー   ,. イ   lV  / | l リ
        /  /  ハ   _... --‐〈. >‐r<  /  | j/,/' / j!〃
          // /   | ハ     , イl    f  ヽ   ∧/〃 / /'
.        〆 /    い \ -<  }}/ ̄ ̄`ヽ>‐メイ、 /          >>1
      〈  /     ∨ 弋ヽ   ハ、  -―‐-丶 //丁fヽ
      ∧/      ∨  `-〜 '彡' \′  __ ∨´  |│ l
      l |        \==彳│  \/  ` |   |│ l
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