イメージは食虫植物です。
思念をそちらに向けてはいけません。
目をみて対話するような感覚では、いけない、ということです。
「切り離す」力量がなければ、融和的な関係としての使い走りになって
しまいます。
意識せずに、そういう融和的、保護的なカキコに走らされてしまいます。
自分で、自然にそう考えたように、です。
かつ、敵愾心が自然に涌いたりするのです。
これは、こういった世界の初心者コースとしての体験になります。
ドリルだとおもって、空と随縁、という両方の感覚で、自分をセッティング
すると良いでしょうね。