確かに自分で火をつけておいたその後で "戦争" を起こせば目立たなくなるだろう。
証拠隠滅には最強だ。
そして、時期をみて評論家になり、次のように述べればいい。
> あと、リアルで客観的になれない状態は、ほとんどの人がそうかもね。
> 争いやすさんだ環境の中では、到底冷静にはなれないじゃん。
そうして、みんなが疲れた頃には、そっと、次のように言うことだ。
> いまさら、過去を振り返ってみても、私の罪などあったにせよ、
> この悪党どもに嫌がらせをさんざんされて、消えていますよ。
そして、もう少し恥知らずであれば、つぎのように言うのも一興だ。
> ひとつでも信じてることさえあれば
> 扉はきっとみつかるさ
> もしか君 今すぐに連れていけなくとも
> 涙を流すことはない
> それでは、タイムパラドクス、どころか、フレックスタイム制のカキコ展開
> にご協力いただいたことに感謝します。
> 大団円を描くことが、おのずとできたことに、感謝します。
> だからリッキー ティッキー タビー
> その日までおやすみ
そして、最初から気にも止めていなかった、他の多くの人々のことは、
あらためて、忘れて
万感の思いを込め、言おう。
> 切りたくても切れなかった「業」に乾杯しておくよ。
> 夏への扉、ありがとう。
ようやく、メール交換だけで済んだ筈の、三文芝居が終わる(かもしれない)。