アールグレイで甘美な午睡 5

＞とら。さん

目立たんとは思っトラんでつよ
充分めだっトラ　ｗ

夢のような夢みてね〜（^-^）

あたいはまだ寝ないけど（・_･）

>>952

まだ起きている（・_･）あたいたん

　　　　( ^^)_ｏ■~~　珈琲どうぞ ~~　　　

みなさん、おはよう。
次のスレをたてました。

ここが終わったら移行して下さい。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1148504846/l50

ゆーず℃さん、アハ！ようござい。
ブラックコーヒーありがとー♪

私「あずみ」行きつけの喫茶店で読んでたんだけど（お金ある時行く。ないときマック）
雑誌名知らなかったです。ゴルゴ１３も読みまつ。（同じ雑誌？）
（最近、りぼんとかにはまりそう）
切なさは、中丹田（胸、感情、体験）からくるのでは？と、
「タオにつながる」（加島祥造　朝日文庫）p.55を眺めつつ、書く。

「タオにつながる」

ドキッとする題名だなー(笑)

ゴルゴ13か・・・、「ビッグコミック」最近みてないな。
まだ、続いてるんだな。あれ。
デューク東郷、かなりのトシじゃないかな(笑)。
スナイパーとして健在なんだ。

ビッグコミックオリジナルは、毎号読んでるけど。
「龍」は、終わってしまった・・・。
「三丁目の夕日」もワンパターンだし、昭和30年代が30年近く続いてる(笑)。
でも、あれは、まさに俺の子供時代を思わせるなー。
内向的な俺でも、学校から帰ると、チャンバラごっこや、草野球やってたものなぁ。

コーヒー飲むかな。インスタント。

みなさん　こんばんは

私もＴＡＯさんの本かと思ってました（笑）
以前　弥生さんがタオ関連の本を読んでいると書かれていたので。。
ＴＡＯさんは　本も書いているのか〜ちょっと読んでみたいと思ってました〜。

では　おやすみなさい　

TAOさん、本当のことが聞きたい。
聞いたら答えてくれるかな…。

何で授業で古事記やるかな。皆、授業中に記憶戻ったりしないのかな。

TAOism

＞照さん

　それは、残念でしたね(笑)。
　いや、機会があれば本を出してみたいけど(笑)。
　でも、何を書いたらいいんだ・・・？

＞HN考え中さん

＞何で授業で古事記やるかな。皆、授業中に記憶戻ったりしないのかな。

　俺、こういうこと分からないですよ。
　そういった深い世界のことは。
　通常言う、霊能、というか能動的に使えるものは持ってないです。たぶん。

むはー・・・
おはようございまあす・・

おお、いつのまにか
庭の梅の実がピンポン玉くらいになってる！
今年はぜんぶシロップに漬けて・・
でも、かわいいなァ・・梅の実って。

アハ(^O^)よう。
　ゆーｷｬﾝ、弥生さん。センキュウー。
　さかな姫も　かわいいでございます。
　行ってきます。

とらさん、
いってらっしゃーい！
傘忘れないでねー。

>>960
＞でも、何を書いたらいいんだ・・・？

>>923
＞すべてのマトモな宗教の本質的な部分が
＞万人共通なものであることを知る。

こうゆうのが嬉しいなあと、私は思いますけども。
魔や闇に焦点をあてるより、
人間への信頼につながるテーマ。

以前（Part１だったっけ）話題になった
タントラ的な過去データを、
「新月くんへ捧げ」て書かれてもおもしろい(笑)。

しかし、思い返せば、
TAOさんの書き込みから、気づくことができた世界があって、
それは、

霊的迷いとはなにか、霊的確信とはどこからくるのか、
ひとはなぜ迷うのか、というようなことに対する
TAOさんの考察。

それを読んでいて、
ある意味で、八方ふさがりだった状況に陥っていた私ですが、
誰かを一方的に批判したり、全否定せずとも、
世界を広げていける、と明るい気持ちになったことを思い出します。

＞さかなさん
　おはようございます。

＞すべてのマトモな宗教の本質的な部分が
＞万人共通なものであることを知る。

　これを文字にすることほど難しいものはないですよ。
　というか、これじたいが目標なんだから。
　文字に出来るものを掴んではいないのです。

　タントラ的過去データ、なんて呼べるほどのものを俺は、もってはいませんよ(笑)。
　ましてや、新月君に教えるのは危険だっ（苦笑）。

　つくづく思うのは、悟りを得るというとオーバーになるけど、本来は、
そういう道を歩むべきものなんだな、と。

　何かに縋りたくとも、そいういうものは、ないし、こういう人がいたらいいなぁ
と思ったら、自分がそういう人になるように努めるしかない。

　そういうことになるかな。

　ある種の孤独は、どうしてもつきものなんだな、と。
　万人共通とはいえ、すべて、手綱をゆるめて、ひとつになれるというものでは
ないなとも思う。

>>965
＞これを文字にすることほど難しいものはないですよ。
＞というか、これじたいが目標なんだから。
＞文字に出来るものを掴んではいないのです。

到達したら、もう、書くことなくなっちゃうのでは(笑)。

迷うっていうのは、まったく道しるべのない状況で、
迷っているひとっていうのはね、
なぜ迷っているか、迷うってどういうことなのか、知りたい。
確信して生きている人もいるように見えたりするけど、
じゃあ、確信するっていうのはどういうことなのか、知りたい。
迷っているのは自分だけじゃないのか、
他の人の心に触れてみたい。
藁でもいいから何か掴んでこの孤独からのがれたい、という
この切なさ愚かさを分かち合いたい。

確信をもつっていったって、
やっぱりどこか、見切り発車じゃないのか。
批判ではなくて
あきらめでもなくて。
見捨てはしない、でも当事者として見切りは必要。

そうそう、TAOさん、前に書いてた。
シミュレーション(>>895)。
確信ってあんな感じか。

>>958
＞HN考え中さん

たった数行の書き込みから
お返事するのはすこしきついかも。
もうすこし、がんばって書いてみて。
ずっと「考え中さん」でかまわないんだから、気を楽にして
好きなことを書いていいの。

それでも、私的に
今日は書きたい気分なので、
横レスしてしまおー。

前世の記憶を思い出す、そのこと自体は
そういうこともある、そうだったのか、と
さらりと受け止めていけるよう、
心の在り方を整えていくしかないと思う。

それは、意外に日常レベルの在り方と連動していて、
あなたが、実際あなたの周りにいる人達と、
どのような関係を育てていくか、
どういった心持ちで食物や飲み物を口にふくむのか、
そういう日常レベルの場面から、
受け止め方をおぼえるしかないだろうなあ。

前世の記憶にこだわろうが、こだわるまいが、
思い出そうが思い出すまいが、
それは同じなんだけどね。

人生の転機が訪れたとき、
前世の因縁を知ることが役に立つことが、あるかもしれない。
一生に一度とか、二度とか。
でも、前世を根拠に生きるわけにいかない。
判断するのは、今だし。

今生のことだけを考えても
ひとは、「かつてこうだった」という体験を根拠に、
恐怖をまぬがれるけれども

場合によっては
「脱自」を必要とすることもある。
そんなとき、体験や、記憶はブレーキをかける。

もちろん、「脱自」する機会など、
人生に一度か、二度かもしれない。

そんなときには、
前世の、どころか、記憶自体が
あまり意味をもたない。
傍目からは、狂ったように見えるでしょうね。

以上横レス・・・というか、
ありゃま、話がぜんぜんズレましたわね(笑)。

＞さかなさん

　「脱自」って、なんだか良く分からないが、恍惚、エクスタシーのこと
なのか。これって、シャーマン的にもあるかも。

　って、俺もそのプロセスにあるのかなー。宗教的にだが。

とてもいい加減なリサーチをかけて、と。

ttp://www8.plala.or.jp/StudiaPatristica/philosophia13.htm

あたりにのっていますね＞エクスタシー

もともと宗教的法悦、神秘体験からきている言葉だから
使ってみたんだかけども。。ここはタントラについても
語られる場所であるから、だいじょぶね、きっと。

＞藁でもいいから何か掴んでこの孤独からのがれたい、という
＞この切なさ愚かさを分かち合いたい。

　いや、俺にも色濃く、そういう部分はあるわけで。
　このスレを立てた理由のひとつはそれかもしれない。

　人間は、肉体では、本質的には合一はできない。
　ひとつになっても別々のものだ。

　アストラルの身体、つまり幽体になっても、本質的な融合、つまり気を
触れ合うだけで、相手の本質が分かるということまでは行かないという。

　さらに、上位概念のカラーナの身体になって、初めて、融合して、慈悲に
満ちた働きができるそうだ。
　ここには、男女差というものは薄いらしい。
　男のカラーナ身体、女のカラーナ身体、というものはあるらしいが。

　俺が、タントリズムを夢想してたころはガキだったので、真に女性的な
魂ということに、思いが行かなかった。
　むしろ、女性の神霊を信仰してみて、そういったものの手立てが見えたような。

　「つがい」になった、男性原理と女性原理の融合からは、もはや、肉体的な匂い
は、たぶん全くないと思うし、明晰なエクスタシーとでも言うべきものがあるに
とどまると想像する。

　そもそも、般若理趣経のあの大胆な表現も、上位概念、つまり神霊や霊的な
ものの高度な概念を、肉体のそれに降ろしてきたものではないか、と思う。

　せめて、気の身体で融合できる男女が、それに付加物としての肉体を従属的
に活用する程度じゃないかと。

　そういう意味では、中国の房中術なんて論外だし、女性を気の養殖に使うかの
ような、エゴがあるので、あまり関心がない。
　

　

＞TAOさん

あなたは、よくもわるくも本質的なこと、原理的なことに向かうんですね。
それ以外受け付けないよ、というきびしい印象もある。

その逆の面もある。
その拮抗が、それこそが魅力であり力ですよ、あなたの。

私は先日、二十歳のころに書いたメモを発見したのですが、
こんなことが書いてありましたよ。

　わたしは「永遠の少女」なのではなくて、
　最初から「原初の女」を引きずっているのだ。
　「女そのもの」になれないから。

どこまでが夢想で、どこからが夢想でないか。
わからないものです。
でもわたしに言えるのは、
私は波のように失敗を重ねてきた。
私の過去は、失敗でできあがっている。
そして私は失敗をこよなく大事に思う。

＞明晰なエクスタシーとでも言うべきものがあるに
＞とどまると想像する。

TAOさんの失敗談をぜひいつか、聞かせてください。
これまでのや、これからのや(笑)。

＞TAOさんの失敗談をぜひいつか、聞かせてください。
＞これまでのや、これからのや(笑)。

　いやだ。

＞わたしは「永遠の少女」なのではなくて、
＞最初から「原初の女」を引きずっているのだ。
＞「女そのもの」になれないから。

　タイムマシンがあれば、いいんだがなー（苦笑）。

　でも、さかなさんは、女シャーマンタイプじゃないみたいだし。

　俺は、リアルも含めて、女シャーマンとか、そういう体質の人と縁がある
みたいで。
　さかなさんからは、俺は、違和感があるかもしれないな。
　あなたは、宗教的なものが苦手みたいだし。

ええと、
ちゃんと調べようとしたら＞エクスタシー
語源的に「エクスタシス」で調べた方がいいかもしれない。
「脱自　エクスタシス」でgoogleで。

理屈っぽい私には
西洋の古代宗教か現代哲学あたりでは、意外にピンと来た概念。

今となって考えれば
べつに本を開かなくても、べつなものを開けばいいわけで(笑)。

　
＞俺は、リアルも含めて、女シャーマンとか、そういう体質の人と縁がある
＞みたいで。

　でも、これは直ちに恋愛を意味するものじゃない。
　ただ、仕事とかに絡んで、そういう話がでると（めったにないが）
かなり面白がっては貰える。

　見えたり聞こえたりする人は、意外に多いということも。
　そういうのは、情報の主流にはのらないし。
　ネットで、初めて再確認したことも多い。
　

＞今となって考えれば
＞べつに本を開かなくても、べつなものを開けばいいわけで(笑)。

　な、なんですかこれは・・・（劇汗）

>>975
＞俺は、リアルも含めて、女シャーマンとか、そういう体質の人と縁がある
みたいで。

そうなんですか。
そうなると、なかなかつがいになるのは困難かもですね(笑)。

でも、シャーマニズムも、いろんな幅があるから。
たとえば、私の日常のなかにも、おそらくシャーマニズムと呼んで差し支えない
事象がそこここに潜んでいるし、それが自然なありかただと思う。

宗教のエッセンスについては無知ではないとおもう。
でも、ひとつの宗教の「なかで」自分を彫刻していくようなことは
できたためしがなかった。
試みたんだけど、うまくいかない。
私のカラダって、スライムみたいに、不定形なんだな。

>>978

＞今となって考えれば
＞べつに本を開かなくても、べつなものを開けばいいわけで(笑)。

＞な、なんですかこれは・・・（劇汗）

なんですか、汗なんかかいちゃって。
ココロですよ、ココロ(笑)。

＞私のカラダって、スライムみたいに、不定形なんだな。

いや、気や霊的体験を本当に感じて、それを整理するような経験がないからですよ。

何かを命懸けで信じるとか、そういう泥臭い、ダサい経験が必要。

　一時期、気違いみたいに、ある種の信仰をしたり、エネルギーワークを
副作用経ずに脱出出来たり、まぁ、そういう狂気体験も必要なわけで。
　それが、恋愛とか世俗のことだったら、不定形のままで終わる。
　芯ができないかもね。

　たぶん、さかなさんは、観察者としては、極めて優れてるだろうけど、
一度狂ってから、正気に戻らないと。霊的なことでね(笑)。
　そう言うものを体験したいというのなら。
　すると、ストイックになる(笑)。

＞ いや、気や霊的体験を本当に感じて、それを整理するような経験がないからですよ。

うん、そうかもしれないな。
だってしょうがないじゃないね、霊感があるわけでも見えるわけでもないし。
金縛りや既視感や予知夢なんかは、ぜんぜん特別なことと思わないし。
死んだ人のエネルギーが私の中に入って、さびしいさびしい、と泣いても
べつに特別だと思わない。
だから霊的な事柄について、特別に深入りしようと思わない。

＞たぶん、さかなさんは、観察者としては、極めて優れてるだろうけど、
一度狂ってから、正気に戻らないと。霊的なことでね(笑)。

私は自分自身の観察者なんですか？
そんなことないと思うけど。

なんか、あるいみ、誘ってません(笑)？
狂った方がいいというような提言、認めませんよ(笑)。
霊能なくても大丈夫、と念を押されているハドウセイタイだけですからね。
わたしは。

私はストイックですよ。
信じないのは自由ですが。

でも、アレかなあ。
くるってない、って断言されると
くるったりなんか、してみたいかな、って思うような気がするなあ。

恋愛とか世俗のことで狂っても、芯ができないのかなあ。
そうなのかなあ。
まあ、恋愛に狂ったことがあるとも、言い難いしなあ。
狂ってたかもしれないけど、もうわすれちゃったしなあ。

男の人にとっては
裸になって狂う女性は愛しいんだろうなあ。
でも仕方ないわね。
TAOさんも言ったように
わたしはぜんぜんシャーマニズム体質じゃないの。
私が霊的に狂ったら、ただの気狂いですよ。
現実、生活の中で誰か支えてくれるとも思えない。
身近な人を巻き込みたくない。

むかし、ウサギを飼っていたんだけど
ウサギはとてもおとなしい動物で
めったに鳴いたりしないんだよね。

だから私はウサギみたいに
静かに狂うことにする。

>>985

＞だから私はウサギみたいに
＞静かに狂うことにする。

そーゆーのが、いちばーんコワいんでつ（起きてるのに寝汗）。

＞くるってない、って断言されると
＞くるったりなんか、してみたいかな、って思うような気がするなあ。

そんな気は、おこさないように。あなたの場合、とくに。

　お茶タイムの不気味な静寂よ・・・。

　シーン・・・・。

昨日、母校の近くを通ってこの街にやっと帰って来たと感じとれると思ったのに
街全体の空気が変わってた。
昔と同じとは思ってなかったけど、アスファルトの面積が多くなって
フード店の油臭さと排気ガスの空気が逃げ場を失って、その場で溜まってた。
歩く事がこんなに苦しいと思う街になって、思い出なんて吹っ飛んでた。
違う空間に又来たみたいで。でも、碧がとっても綺麗で。
　この街に戻って来た時、懐かしい木々や新緑が風に吹かれてサワサワして、
瞬間すっごい風が私の乗ってる車に入り込んでつき抜けて行った。
『　おかえり　』って緑の香りと声がしたような体験でした。
身体中震えて何というか、色んな次元の自分と幼い頃からと今の自分のいくつもの
ポートを駆け巡った緑の風でした。
あの樹は、小学生時代からの知り合いでして。
目をつぶり、身体を抱え頭上に意識集めて『ただいま』って声にせず言ってました。
逢いたいのに、逢えない。身体がこんなに壊れてるとは思わなかった。
力を入れてないと転がってしまう為、耐えず力んでるので筋肉が張って全身酸欠状態。
自転車に乗ってチャージにも行けない

TAOさんにお聞きしたい事は、本当は古事記のことではなくて
聞きたいのに聞けない事かもしれない　事。

皆、その話をする時「ハッキリ」と表現せず、曖昧に話してる　あの事。
私にとても関係してる事。
聞きたいのに、聞けなくて、聞きたくない事（笑　かも。

　さかなさん…

さかなさんのココロを震わせる男性ってどんな人？

＞HN考え中さん

　「あの事」って何？
　聞きたいのに、聞けなくて、聞きたくない事？
　俺を悩ませないでくれ〜(笑)

ふぁ〜い
お茶の時間に仕事してたさかなでェす。
もう一息だな(笑)。

>>987
＞ そーゆーのが、いちばーんコワいんでつ

そんなあ、ウサギはかわいいでつ。

>>988
＞ そんな気は、おこさないように。あなたの場合、とくに。

なによォ、ストイックになって帰ってこようと思ったのに(笑)。

＞考え中さん
>>989
友だちの樹がいるのは、いいことだよ。
樹は大地とつながってる。あなたは大地に立ってる。

>>990
皆、その話をする時「ハッキリ」と表現せず、曖昧に話してる　あの事。

そうか、みんなが曖昧に話すことね・・・・うん。
なんだろう。死か性か。

ここのマスターは、曖昧なことをハッキリ話すのが得意よ(笑)

HN考え中さん、はじめまして。


何回かニアミスしていたかと思いますが、ご挨拶がこんなに遅くなってしまい申し訳ありません。
よろしくお願い致します。

☆

それでは、また。

☆

.∧ ∧　　　　　　
(,,・ｏ・)　く HNが決まる前に、間に合った〜♪
..(uu )〜　　　　
　　　　　　　　　

　ただいまぁ。

曖昧　ミー　マイン。
　シー　ムラ　ユー　
　　　アイン。

　失礼しました。

＞とらさん

おかえり〜！

とらさん、お帰り。
俺は、これから帰るのだー。

　だれか1000踏んでくれー。
　そして第6章に移りましょう。

＞「考え中」さん。
>>991
＞さかなさんのココロを震わせる男性ってどんな人？

あら、そんな話を聞きたいの？
老いらくの恋(笑)。(あ、らいらくさんお元気？）
老いらくの恋ではあまりココロは震えないの(笑)

その人はねえ、ずいぶん長い間、
海の中で、岩のようにジッとしてたの。
そのうち全身に数え切れない数のフジツボがくっついてしまったのよ。
そしてそのまま陸へ上がって、洞窟にすわっている。
やっぱり岩のように。
わたしは最初、フジツボ・ファッション素敵だな、と
思って、たびたび、その洞窟へ出かけていっておしゃべりするうちに
いつかフジツボさんがみんな、海に帰ってその人のからだが現れたら
思い切りキスしたい、っていう気持ちになってきたのだわ(笑)。

そのとき、恋は終わってるかもね。
でも命あるなら、そうしてみたい。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。