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代理の代理:2006/03/02(木) 01:03:21 ID:YieBUe8b
とりあえず2を取っておこう。
「ください………………ここに………ここに先生の……あなたのおチ○チン、あたしの……お、おま○こに、入れてください!
お願いっ! ずぶううって、つっこんで! あたしのおま○こ、あなたのそれで、ぐちょぐちょにかき回して! 奥まで入れて、気持ちよくしてぇ!」
叫びながら優良さんは指で秘裂を広げてみせました。よほど興奮していたのか、白濁した蜜がとろっとこぼれてきます。
男はこちらも興奮した目つきで優良さんにのしかかってゆきました。
先端が唾液と先走りに濡れたペニスに手を添え、しとどに濡れそぼった秘裂にあてがいます。
ちゅっと軽いキスをした様な音がしたかと思うと、男は一気に腰を突き出しました。
「あーーーーーーーーーーーっ!!」
貫かれた途端に、優良さんはものすごい悲鳴をあげて、男の体の下で汗まみれの体を激しくのたうたせていました。
「いいっ! いいっ、ああ、すごい、す、すごいいっ! 気持ちいいっ! ああっ!」
男が優良さんの右脚をかかえ、体を横向きにさせると、ピストン運動をはじめました。角度が変わってまったく別の快感が優良さんを襲います。
「ひっ! ああ、ふぅあ、ふ、ふかいっっ! ひあああ!」
優良さんが顔を覆いました。すすり泣いているているようです。
男はかまわず腰を振り続け、一度奥深く腰をたたきつけると、腰をくねらせながら、かかえ上げた右足を両腕で抱きかかえました。
すすり泣く優良さんへ、満足気な視線を送りながら、足に舌を這わしてゆきます。
男が突如くねらせていた腰を前へ前へと送り込み始めました。優良さんの最奥部をかさの増した肉棒がつつきます。
「あ、だ、だめ、これ、あ、ふ、ふかっ、ふかすぎ…………あんっ、あたし、だめ、
これ、す、すき、ああっ、あんっ、あっ、くああっ、お、おかしく、おかしくなっちゃ………!」
きつく目をつむる優良さんの目の前に、スパークが飛び交いました。
今日初めてのオーガズムを迎えた優良さんは、そのままあごをのけ反らせ、全身をぶるぶる震わせます。
優良さんの媚肉がすべての細襞をまとわりつかせてきました。男の精を搾り取ろうとするかのようです。
「ください………………ここに………ここに先生の……おチ○チン、私の……お、お尻に、入れてください!
お願いっ! ずぶううって、つっこんで! 私のお尻、先生のそれで、ぐちょぐちょにかき回して! 奥まで入れて、気持ちよくしてぇ!」
叫びながらパウロは指で肛門を広げてみせました。よほど興奮していたのか、白濁した蜜がとろっとこぼれてきます。
主はこちらも興奮した目つきでパウロにのしかかってゆきました。
先端が唾液と先走りに濡れたペニスに手を添え、しとどに濡れそぼった肛門にあてがいます。
ちゅっと軽いキスをした様な音がしたかと思うと、主は一気に腰を突き出しました。
「あーーーーーーーーーーーっ!!」
貫かれた途端に、パウロはものすごい悲鳴をあげて、主の下で汗まみれの体を激しくのたうたせていました。
「いいっ! いいっ、ああ、すごい、す、すごいいっ! 気持ちいいっ! ああっ!」
主がパウロの右脚をかかえ、体を横向きにさせると、ピストン運動をはじめました。角度が変わってまったく別の快感がパウロを襲います。
「ひっ! ああ、ふぅあ、ふ、ふかいっっ! ひあああ!」
パウロが顔を覆いました。すすり泣いているているようです。
主はかまわず腰を振り続け、一度奥深く腰をたたきつけると、腰をくねらせながら、かかえ上げた右足を両腕で抱きかかえました。
すすり泣くパウロへ、満足気な視線を送りながら、足に舌を這わしてゆきます。
主が突如くねらせていた腰を前へ前へと送り込み始めました。パウロの最奥部をかさの増した肉棒がつつきます。
「あ、だ、だめ、これ、あ、ふ、ふかっ、ふかすぎ…………あんっ、私、だめ、
これ、す、すき、ああっ、あんっ、あっ、くああっ、お、おかしく、おかしくなっちゃ………!」
きつく目をつむるパウロの目の前に、スパークが飛び交いました。
今日初めてのオーガズムを迎えたパウロは、そのままあごをのけ反らせ、全身をぶるぶる震わせます。
パウロの媚肉がすべての細襞をまとわりつかせてきました。主の精を搾り取ろうとするかのようです。