>>27 簡単にいえばテレパシーを使っています。
テレパシーが使えなかった最初のころは
数値を意識して、筋力テストを行います。
まず、100という数値を意識して筋力が強いままなら、
200、300と数値を上げて筋力テストをして、
400で筋力が弱くなったら、400の数値より値が低い
ということなので、350ぐらいでテストをして、
そして筋力が強いままなら、360、370というように
数値をあげてテストするというような地道な作業を
して測定をしていました。
ですから、昔はひとつのことに関して測定をするのには
とても時間がかかっていました。
ぼくは測定を繰り返し、1日16時間自己ヒーリングなど
することでテレパシー的なものができるようになり、
そのころから、自動的に数値がでるようになりました。
ただ、筋力テストでよくチェックをしないと誤差がでるので、
正確な値を調べるのには少し時間がかかります。